「あなた方の中で、罪を犯したことのない者が、最初の石を投げなさい」
by イエス・キリスト
「ヨハネによる福音書 8章3〜11節」
お待たせしました~!
「新型コロナウイルス」の感染拡大の話題です。
しかし、ご存じのように、ただの最新情報ではなく、その水面下に隠れて進行中の出来事の報告です。
最近書いた記事、「青人の秘密」、「ファティマ第三の予言」、「赤い靴」、「ゾンビ」など、これらの四つの記事の続編になるので、まだ読んでいない方は、先に過去記事から読んでください。
そうでないと、意味がわからないと思います。
今日の昼間、近所の駅前を散歩していたら、赤十字の車が停車して、献血をしていました。
どうやら、血に飢えた人々が、大量に出てきて、その供給が間に合っていないようですね。
世の中の真相を知ると、こういう裏読みも、できるようになります。
冒頭の言葉は有名ですが、知らない方のために、簡単に説明しておきます。
聖書の中に、姦通罪で捕らえられた女性をめぐって、イエスと律法学者たちが、対決する場面があります。
旧約の律法では、姦通罪は、石打ちの死刑にされることになっていました。
皆で、その罪びとに、石を投げて殺すという残酷な刑です。
判断を求められたイエスは、
「あなたたちの中で、罪を犯したことのない者が、まず石を投げなさい」
と言いました。
すると、年長者から始まって、一人また一人と立ち去ってしまい、誰も女に、石を投げることができなかったという逸話です。
ここで、コロナ騒動の水面下の最新情報を、いくつか、紹介しておきますね。
まず、おさらいです。
ご存じのように、このウイルス騒動は、完全なるフェイク情報です。
これは、わかる人にはわかります。
世の中の本質を見抜ける人たちは、いつの世の中でも、少数派ですが、存在しています。
本質の見抜き方ですが、まず、情報を二つに分けます。
「一次情報」と「二次情報」です。
「一次情報」というのは、自分が体験したことで、「自分軸」です。
目や鼻や耳や口や手、つまり、五感で感じた経験です。
これは、自分が経験したことなので、「直接情報」であり、何よりも強力です。
「二次情報」というのは、自分以外の他人が経験したことで、「他人軸」です。
「間接情報」であり、自分にとっては、真実ではありません。
今回の「新型コロナウイルス」の場合、まず、騒動が始まってから、何か月も、東京や大阪や名古屋などで、このウイルスに感染して、道端で、バタバタ倒れる人がいるかどうか、ずーっと探していますが、未だに、一人も見ていません。
友人や知人にも、
「直接、患者を肉眼で見たら、教えてくださいね」
こう言っていますが、これも、未だに、誰からも報告がありません。
それなのに、「二次情報」である、テレビや新聞、雑誌などのメディア、それから、インターネットでは、
「感染拡大で、世界中が大変なことになっている!」
と、連日、大騒ぎしています。
ここで、本当に賢い人たちは、何かがおかしいと、感じていると思います。
ただ、ここで、
「二次情報の大半が、コントロールされているのではないか?」
ここまで、疑うことができる人は、とっても少ないです。
私が中学1年生頃、「口裂け女」という都市伝説が、全国で流行りました。
あれも、「二次情報」である、
「誰かが、昨日、見たらしい!」
こういう噂が、一人歩きして、全校で大騒動になりました。
今回のコロナ騒動も、これの規模が大きくなったようなものだと思います。
友人の中では、
「でも、近所の病院では、本当に感染者が出たみたいですよ」
こう反論してくる人もいるのですが、
「いや、今は、あなたが見たのか? こう質問しているのですよ」
こう答えています。
ほとんどが、又聞きであり、「間接情報」なのです。
もちろん、本当に死亡している人もいますが、何度も書いているように、それは、「悪魔教」の信者が、逮捕されて処刑されているのです。
こういう本当のことを報道すると、大パニックになるから、
「コロナに感染して死亡した」
こういうことにして、お茶を濁しているのです。
今は、世界中が「情報戦」という戦争状態なのです。
こういう時は、「一次情報」だけを、事実だと認識して、「二次情報」や「三次情報」は、参考意見として、保留にするくらいが、ちょうどいいのです。
「たとえ、世界中の人が、あると言っても、自分の目で見るまでは、それは、自分にとっては、今の時点では、ないのだ」
これくらいの姿勢でいいのです。
「自分軸」が、とても大切なのです。
今、起こっている出来事の真相は、
「悪魔教の信者たちの大量逮捕」
これです。
地球上に、5000年前から存在した、「悪魔崇拝主義者」といわれている人々が、大量に捕まり、処刑されているのです。
彼らは、いろいろな名称で呼ばれています。
「闇の権力」や「ハザールマフィア」、「偽ユダヤ」、「ユダヤ系金融財閥」、「カバール」、「ディープステート」、「影の政府」、「悪魔崇拝主義者」、「ルシフェリアン」などです。
私は、「悪魔教」という表現を使っていますが、全部、同じような意味です。
最近では、だんだん、この「新型コロナウイルス」の騒動が、フェイクだということに気が付く人も、増えてきていますね。
「市民レポーターたちの逆襲」という動画でも、いろいろなフェイクが、暴露されているので、ぜひ見てくださいね。
防護服を着ている人を撮影している人が、まったく、無防備ですね。
アメリカとイタリアの病院の写真が、同じスタジオで、撮影されています。
アメリカと並ぶ、超大国のロシアは最近、政府が正式に、
「世界中で報道されているコロナ騒動は、フェイクだ!」
こう発表しています。