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youtube公開「4月17日(金)Dr佐野千遥講演:一帯一路に取り込まれたイスラム各国の反極道中共への転換説得戦略と世界戦略言語の訓練!」

 

「世界戦略言語」とは今回ヘブライ語と北京語を意味します。

 

Dr佐野千遥トランプ再選後、闇のユダヤ・グローバリスト国際金融資本がドルを見限り極道中共のディジタル人民元を基軸通貨に!その後中共軍が日本本土上陸侵略!

 

youtube3月13日 衰退ドル米経済崩壊!一帯一路ディジタル人民元覇者中共の戦略的打倒の為多言語速習全世界イスラム説得反中共社会正義革命戦争を!Dr佐野千遥

2020年4月17日(金)Dr佐野千遥:一帯一路に取り込まれたイスラム各国の反中共への転換説得戦略と世界戦略言語の習得!!

©佐野千遥Чихару Саноچِحَرُ صَنُचिहारु सानो

 

ユダヤ・グローバリスト国際金融資本が、トランプ再選後のドル崩壊・米経済崩壊を機に世界の基軸通貨をドルから極道中共のディジタル人民元に切り替える事が本決まりになった今日、我々日本の被支配階級民衆は以下に述べる世界戦略に則って行動する必要が生じて居る。

 

当然米国は敗退し、赤いファシスト中共が世界の覇者となるため、そしてロシア軍の軍事科学技術が米軍の軍事科学技術を凌いでいる事を知っている中共は、遅からずして、中東で米ロ戦争を引き起こし、負け戦になった米軍が東アジアの米軍を中東に集中して東アジアがもぬけの殻になったところで、香港、台湾、沖縄を軍事的に攻略し、次に世界最大の予算を注ぎ込んだ新疆ウイグル地区の地震兵器HAARPを使って、この間米中貿易戦争の為に延期されて来た南海トラフ地震を巨大南海トラフ人工地震として発生させておいてから、“災害救助”“暴動鎮圧”と偽って、中共軍・中国人民解放軍を日本本土に上陸させ、事前に準備した親中派のCSISと日米合同委員会の協力をも得て、右も左も強力な親中派へとマインド・コントロールした日本の全政治家達の全面的“涙ぐましい協力”を得て、極道赤いファシスト闇の中国共産党社会帝国主義は日本を侵略し、西日本を東海省という中華人民共和国の領土に併合し、東日本をジェノサイドのウイグル地区と同じ様に“倭人自治区”なる植民地として併合する。

 

中共軍・中国人民解放軍の日本本土上陸時には、親中派内閣総理大臣に指揮統帥権を握られた日本の自衛隊は、極道・中国共産党・中華人民共和国の側に立って日本の被支配階級民衆を弾圧する役割をする事が避けられない。

 

現在、あれ程の経済的困難に追い込まれても習近平が泰然自若としていられたのと、今回ユダヤ・グローバリスト国際金融資本が世界の基軸通貨をドルからディジタル人民元へと切り替える決断を下したのは、トランプの中東に於ける完全敗北(先のDr佐野千遥のgooブログ参照)と、嘗ての大東亜戦争時の反米の旗頭であった日本に代わって今日の反米の旗頭とイスラム教徒達に誤信されるに至った闇の中国共産党社会帝国主義がイスラム諸国と一帯一路の揺るぎない関係を打ち立てるのにほぼ全面的に成功してきたからである。

 

日本の右翼系の人達は、過去の大日本帝国の栄光を教育して今日の日本人に日本人としての誇りを取り戻させようとしているのは、分かるが、上述した様に、今や嘗ての大東亜戦争時には反米の旗頭であったがその後永らく米帝に付き従ったのでイエローヤンキーと見做されるに至った日本に代わって、今日では米中戦争で米帝と最も対立する中共が反米の旗頭とイスラム教徒達や、最近まで最強力な親日派であったがつい最近台湾と断交して中華人民共和国と条約を結んだパラオ等の太平洋の島々の国々の人々の眼に映る様に成り誤信されるに至った事は日本人に最重大な警告を発しているとして日本人は受け止めなければならない。

 

日本の右翼系の人達は、戦後極端な親米に走った赤尾敏・大日本愛国党系のイデオロギーを見直し、先ず“黄色いサル”の日本人に対する人種差別を動機として遂行した“戦争を終わらすには原爆を落とす以外に無かった!”と今日も嘯き、2011年アラスカのガコナからHAARPを使って東日本大震災を起こし日本人を殺戮した闇の白人至上主義アングロサクソン・アメリカ帝国主義を批判し、打倒する方針を固めなければ、戦争直後のイスラム教徒やパラオ人達の日本人に対する親近感を回復する事ができないし、日本人が世界の覇を握った闇の中国共産党社会帝国主義を瓦解・打倒・殲滅する事もできない。

 

極道中共の一帯一路に取り込まれたイスラム各国のイスラム教徒達の各国語を駆使した反中共へのイデオロギー転換説得活動を徹底して積極的に推進する事が我々にとって戦略的に不可欠であり、他方、基軸通貨をドルからディジタル人民元へと切り替える事に依り、闇の極道中国共産党社会帝国主義が世界の政治的軍事的覇権を握り確立して行く過程のユダヤと中共との極秘情報の遣り取りをキャッチする為のヘブライ語と北京語の教育訓練が今回セミナーのメイン・テーマとなる。

 

そして空軍による空爆だけでは、現地社会に入り込んだ敵軍を掃討することは不可能である事が兵学のイロハである事を認識する我々は、闇の極道中国共産党社会帝国主義を中国社会から掃討し尽くすためには、中国共産党を軍事的に処刑殲滅するだけでなく、中華人民共和国内全体に内乱を組織し、中共を四分五裂させ崩壊潰滅させる事が不可欠である。

 

その為には、ウイグル人、チベット人、香港人、大英帝国等のアヘンによる侵略に対し嘗て社会正義の為に命を賭して戦った義和団を興した上海人と、北部戦区の朝鮮人が中共に対して蜂起し、中共と国境を接するトルコ系イスラムのカザフスタン、アゼルバイジャン、トルクメニスタン、キルギスタン、ウズベキスタンと、一帯一路関係を断ち切ったパキスタンと中共と犬猿の間柄に有るインドが挙って中共に宣戦布告し、軍隊を以って攻め入り、日本義勇軍はウイグル人を護衛しつつ、満州国再建、蒙古再建により中共の完全打倒殲滅に尽力すべきである。その目的の為に、ウイグル語、広東語、上海語、モンゴル語、北朝鮮語、満州語、カザフスタン語、アゼルバイジャン語、トルクメニスタン語、キルギスタン語、ウズベキスタン語を教育訓練する。

 

そしてロヒンギャの人達を救済する為に、バングラデッシュの反中への説得、またキリスト教徒を敵と見做したアフリカのナイジェリア等のイスラム教徒であるボコハラムのハウサ語による説得と、本当は“最後の晩餐”でユダヤ教の総本山を貧民を引き連れて武装蜂起により打倒しようとして軍隊に捕らわれ十字架の刑に処せられたが生き残り、青森県の蝦夷の側で景行天皇・ヤマトタケルの大和朝廷の国家主義に剣を以って対決し武将として戦死したイエス・キリストを非暴力無抵抗主義者と誤信して似非法治国家を支えて来たヨーロッパ・ロシアと中南米のキリスト教徒達に「闘うキリスト者」となる様、全ヨーロッパ語を使って説得を開始する。

 

ヘブライ語

 

アルファベット

א  ב  ג  ד  ה  ך

ז  ח  ט  י  כ   ל

ם  נ  ס  ע  פ  צ

ק  ר  ש  ש  ת

 

「4月17日(金)Dr佐野千遥講演:一帯一路に取り込まれたイスラム各国の反極道中共への転換説得戦略と世界戦略言語の訓練!」

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以上

 



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