何かがおきているマグニチュード6クラスの地震連発。 https://t.co/EHzVW3miyd

強いマグ。6.3地震-2020年4月16日木曜日、ホンジュラスの133 Km al norte de Trujillo-情報

-16時間前 強いマグ。 6.3地震-2020年4月16日木曜日、ホンジュラスの133 Km al norte de Trujillo
Apr 16 08:14:マグニチュードが6.4から5.8に再計算されました。
震源深度は10.0から1.0 kmに再計算されました。
4月16日08:28:マグニチュードが5.8から6.3に再計算されました。
震源深度は1.0から21.0 kmに再計算されました。
日付と時刻:2020年4月16日木曜日08:04 UTC
震源地の現地時間: 2020-04-16 02:04:36
マグニチュード:6.3
深さ:21.0 km
震源緯度/経度:17.076°N / 85.661°W ホンジュラス
最寄りの火山:ウティラ(171 km)
主なデータソース:INETER
推定放出エネルギー:1.8 * 10 ^ 14 J(49.4 GWh / 42502トンのTNT / 2.7原子爆弾相当)[ 詳細 ]




バングラデシュ国境、インド近郊のミャンマー北西部を襲った地震
MoneyControl   • 2020年4月16日08:43 PM IST
ロイター


ファラムから約66 kmのハッカの町に住むシンマン氏は、震えが隣人の家の屋根から樽を振り、テレビの画面を壊したと述べました。

欧州地中海地震センター(EMSC)は、木曜日にミャンマーとインドの国境近くでマグニチュード5.9の地震が発生し、ミャンマーのチン州の建物を揺さぶり、軽微な被害を与えたと語った。

EMSCによると、12:45 GMTの地震による大きな被害や死傷者の即時の報告はありませんでした。EMSCによると、チンはファラムの東約40 km、インドのアイザウルの南東170 kmにあり、水面下10 kmに集中しています。 。

ファラムから約66 kmのハッカの町に住むシンマン氏は、震えが隣人の家の屋根から樽を振り、テレビの画面を壊したと述べました。

「それはかなり強力だった」と彼は電話で言った。「家に座っていた弟が寝台から落ちた。」

バングラデシュのチッタゴンとダッカでも震えが感じられた、とメディアは報じた。





バングラデシュ(孟加拉国)は、1週間の感染確認者増加率が世界で最も高い。250%超えてる。 https://t.co/7S41lY4Pn8


コロナよりも飢えが怖い…バングラ縫製工場の労働者、賃金未払いに抗議

【ダッカAFP=時事】バングラデシュで13日、欧米のファストファッションブランド大手の商品を製造する縫製業の労働者数千人が、賃金未払いに対して路上で抗議を繰り広げた。新型コロナウイルスへの感染よりも飢えることを恐れていると訴えている。(写真はバングラデシュ・ダッカで、道路を封鎖して賃金未払いに抗議する縫製業の労働者たち)




バングラデシュにあるアパレル関係の工場は、同国における400億ドル(約4兆3000億円)規模の輸出部門の約84%を占めている。だが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の影響により、スウェーデンのH&Mや米ウォルマート、英テスコといった小売業者が注文をキャンセルしたため、ここ数十年で最悪の危機に直面している。
 抗議活動を行った労働者たちは、多くの工場が注文をキャンセルされて以降、従業員に給料を支払っていないと話している。
 新型コロナウイルス対策としてロックダウン(都市封鎖)の措置が全国規模で実施される中、労働者たちは道路を封鎖して、「自分たちの給料が欲しい」、「経営者たちの魔の手を断ち切れ」などと叫んだ。
 21歳の参加者はAFPに対し、「私たちはコロナウイルスを恐れている。大勢の人がこの病気により命を落とそうとしているのを知っている」「でも、私たちには他に選択肢がない。飢えてしまう。家にいれば、ウイルスから身を守ることはできるかもしれない。しかし、一体誰が私たちを飢えから救ってくれるのか?」と語った。
 先月26日から始まったロックダウンが事態に追い打ちをかけ、国内の縫製工場の大半が閉鎖を余儀なくされた。
 警察によると、12日に実施された抗議活動には約2万人が、13日には約5500人が参加。「工場のドアや窓ガラスを壊す労働者も中にはいたが、おおむね平和的だった」という。一連の抗議活動での逮捕者はいなかった。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕


複数都市・地域がロックダウンを開始
(バングラデシュ)

ダッカ発

2020年04月09日

バングラデシュでは新型コロナウイルス感染拡大対策として、これまで政府機関やオフィスの業務停止と国民への自宅待機を呼びかけているが、さらなる対策として感染拡大が進行する複数都市、地域の封鎖(ロックダウン)を指示している。

政府は4月7日深夜、ダッカ管区郊外のナラヤンガンジ県(ダッカ中心部から約17キロ南東)を8日よりロックダウンすると発表した。病院などの医療サービス、生活必需品の物流などは対象外となる。同地区は特に感染が拡大する地域で、報道によるとこれまでに38人が感染、うち15人は24時間以内(7日深夜時点)に感染が判明した。また、ガジプール市(ダッカ中心部から約25キロ北)のジャハンギル・アラム市長は同日、同市全域のロックダウンを発表した。

バングラデシュは既に首都ダッカに加え、第2の都市チョットグラム市でも、緊急時を除き市内と市外間の移動を原則禁止(2020年4月7日記事参照)した。また、ジェトロの調べによると、上述の都市に限らず、感染者が発生した地区毎に小規模なロックダウンが行われているもようで、今後も都市・地域単位での封鎖が想定される。

なお、4月8日時点で、当地の新型コロナウイルス感染者は計218人、うち死者は20人と発表されている。

(山田和則)

(バングラデシュ)

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