(画像:INFINIより)

世界の歴史は予想外だった

事実は残酷だが、人は強くなれるはず

※この記事は大まじめで書いています。オカルトでもフィクションでもありません。

 

最近、TVでエリザベス女王が「共に頑張りましょう」とコメントを発し続けています。歌手のマドンナは世界を励ますために仲間と歌うことをアピールしています。また、毎日「ジョンズ・ポプキンズ大学の集計によると」という言葉から始まって感染者数が発表され、「ビル・ゲイツ氏がワクチンを開発中です」という情報も伝えられています。

 

違和感を覚えます。吐き気がします!

どれもこれも偽善者ばかり、今度ばかりは、TVの中に真実はないと確信しました。

TVはイルミナティに支配され、嘘ばかり拡散していることが、もはや滑稽です。

これは、知らない人に対しては、人類誕生から説明しなくてはなりません。

 

ダーウィンの進化論崩れる

2018年にダーウィンの進化論が崩れる発表がありました。アメリカが国家プロジェクトとして、「 DNA バーコード(DNA barcodes)」の全調査を行ったところ、すべての生物は10万年~20万年前に誕生し、その間、進化は行われていないことがわかったのです。

もっとわかりやすく言えば、「この世の生物は、遺伝子的にまったく新しい形で 10万年から20万年前の間に突然登場した」ということになるのです。(ソース:IN DEEP)

 

人間はどこからやってきたの?

 

こんな実話があります。ある国の首相はTOPに立った途端、宇宙人の存在を知らされ、核のボタンを渡されたそうです。

そうなんです!宇宙人は確かに存在し、地球に足跡を残しているのです。

実は、人間は、ある日突然、宇宙人によって作られた存在なのだそうです。

 

「ニビル星からやってきた、アヌンナキという宇宙人が人間を作った」という説があります。

ニビル星の危機を救うため、金が必要だったアヌンナキは、金の含有量が多い地球に降り立ちました。そして、その発掘のため働く仲間として人間を作ったのだそうです。

また、その起源はシュメール文化にあると言われています。紀元前3500年の古代人が、白内障の治療方法や天文学を熟知し、惑星の動きをも予測する数式を使いこなしていたのですから、高度な知識を持つアヌンナキが人間に教え文明が発展したのかもしれません。

 

レプティリアンと人間

アヌンナキは、初めに爬虫類とアヌンナキの遺伝子を掛け合わせて、レプティリアン(ヒト型爬虫類)を作りました。その特徴は、非常に知能は高く狡猾・攻撃的であったと言います。

次に、アヌンナキは、猿とアヌンナキの遺伝子を掛け合わせ人間を作りました。こちらは従順で良く働く知的生物として重宝されました。しかし、人間はレプティリアンの監視の元働かされ、その子供は、獰猛なレプティリアン(ヒト型爬虫類)に補食されていたという悲しい歴史があります。人間は労働を強いられ、挙句の果てに食べられていたのです。

 

悪魔が支配する地球

問題は、爬虫類人(レプティリアン)の残忍な行いです。レプティリアンは、人間とレプティリアンのハイブリット種を作り出し、長い年月をかけてその血統を世界の国々のTOPに送り込んできました。その結果、残忍な爬虫類の気質を色濃く受け継いでいるイルミナティ血族らが世界を征服し、人間をゲームのように操り核戦争を引き起こすまでになりました。近年の世界史に残る戦争は、レプテリアンの末裔や悪魔に魂を売ったイルミナティによる策略であることがわかっています。

 

世界の中心はどこ?

世界の標準時間は、イギリスのグリニッジ展望台です。これ、おかしいと思いませんか?

いつの間にか、世界はイギリスを中心に回っているのです。学校で学んだ歴史をすんなり受け入れてしまうと、いつまでも騙されたままですよ。疑問に思うことは覚醒への鍵になります。

 

イギリス王室の闇

実は、前述のレプティリアンの血が最も濃いのはイギリス王室であるというのが、世界の共通認識です。ロシアのプーチン大統領は、エリザベス女王の真の姿を見て、宇宙人だと暴露しています。彼は、女王の顔が変化する(シェイプシフティング)を見たと発言しています。

また、イギリス国民が視聴するTV放送で、女王がシェイプシフティングする様子が流れてしまった事があり、当時Twitterで大騒ぎになりました。

しかし、これはイギリスの宮殿内では、ごく普通のことだったようです。

「(女王が人間と異なることは)宮殿内では暗黙の了解事項になっていて、我々は皆承知しています。“異なる”ことこそ、女王陛下の絶対的権力と人類を超えた正統性を保証するものなのです」(ある宮殿職員)

 

ダイアナ妃暗殺

王室の闇はそれだけではありません。ダイアナ妃暗殺は王室側から依頼されたことだと、元参謀機関M15の実行犯が告白しています。(ソース:瀕死のM15「死の告白」

ダイアナ妃は、暗殺される前に知人に「王室の人間には鱗があるの」と発言し、彼らのことを「トカゲ」と呼んでいたそうです。また、エリザベス女王はダイアナ妃のことを「彼女は知り過ぎてしまった」などと言っていたそうです。

 

5万人の子供を虐殺した大罪

エリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世がカナダの幼児5万人を虐殺していた事実があります。罪もない無垢な子供たちが、誘拐され殺害されていたのです。

このことが明るみに出て、逮捕状が出ました。前ローマ法王は職を失い罰を受けたのですが、同じく逮捕状に名前を連ねた女王は、罪を問われることも罰を受けることもありませんでした。

参考リンク https://lespritsaint.com/?p=4566

 

詳細動画 https://www.youtube.com/watch?v=R6FLwGhZ4xY&t=31s

人として生きているのなら、人としての倫理観は大切です。

 

 

アメリカも日本も制圧されてきた

アメリカを征服

過去の歴史を振り返ると、イギリスは、その旺盛な征服欲で、アメリカの先住民を抹殺しアメリカ大陸を占領しました。今のアメリカは、そこからの独立国ではありますが、その経済はイギリスのシティに操られ、金融面で実権を握られています。

 

アジアも征服

また、イギリスは過去にインドや中国、アジアの国々を麻薬のアヘンで操り、占領してきました。麻薬で操るなんて、悪魔の仕業としか思えません。

 

日本はわからないように侵略された

 

世界の1/4を植民地にしたイギリスは、なぜ日本にアヘンを持ち込まなかったのでしょうか?実直な日本人が皆、麻薬に手を染めるとも思えません。そこで、日本は天皇を崇め奉る国民性であることから、米英の策略を実行する伊藤博文、岩倉具視らが孝明天皇と皇太子を抹殺し明治天皇をすり替えてしまったのです。今の天皇家は直系ではないと言われています。

明治維新で、日本の政府内にイルミナティ13血流の李一族が入り込み、朝鮮にルーツを持つ山口県田布施町から岸信介と佐藤栄作という2人の総理大臣が輩出されました。

(いわゆる田布施システム)また、安倍総理は岸信介の孫であるため、それは今なお続いていると言えます。

 

明治維新で変革を経た日本は、その後世界大戦へ参加することになりましたが、敗戦後は、アメリカのGHQの指示に従いました。そして日本人弱体化のため「3S政策」と「人口削減」が実行されてきました。日本人は、しぶといので、アヘンとは別の手を使い、わからないように支配されてきたのです。

 

それにしても、米英の手先として動いた伊藤博文、岩倉具視、板垣退助らの肖像が日本紙幣に採用されてきたことを考えると、そのデザインを決定してきた歴代財務大臣も麻生大臣もあちら寄りの人なのかな?と思ってしまいます。

 

もう一つ不思議なのは、天皇陛下は若い頃イギリスに留学しておられました。

普通ならそんな恐ろしい国に大切な皇太子を留学させられないと思うのですが、日本の皇室も、お仲間なのでしょうか?

 

子供たちとアドレノクロム

日本は、昔から子供の行方不明が多いです。しかし、政府も警察もこれを追求しません。

年間1万人以上の子供が消えているのに、メディアでも取り上げません、おかしな話ですね。


続く


以上