1918 年 1917 年の晩秋には 電波が世界中に導入されました 

生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり 一部は破壊され 残りはいわば仮死状態になるのです 興味深いことにその生体の寿命は延びるのですが 病状は悪化します 

その後第二次世界大戦が始まり 次のパンデミックはレーダー機器の導入で世界中が覆われた時でした 

地球全体がレーダー場で覆われたのです 人類は初めてそのような状態にさらされました 1968年は香港風邪でした 

その時 地球は初めてバンアレン帯という保護領域を持ちました これは要するに太陽や月 木星 その他の惑星からの宇宙場を統合し 地球に住む生命体にまき散らすのです 人類は放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯の内側に配置し 
その後 6 か月以内 にウィルスによる新たなパンデミックが発生しました 

ウィルス性とされた理由は 人が被毒したし 毒を排出してウィルスのように見えたので インフルエンザによるパンデミックだと考えたのです 

1918 年のパンデミックの際は ボストン保健局が伝染性を調査することにしました 信じられないような話ですか?彼らは何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し これをまだ罹っていない健康 な人に接種したのです ですが接種された人で 具合が悪くなる人は一人もいませんでした これを何度も何度も繰り返しましたが 伝染病であることを実証出来なかったのです 馬でも試しました 明らかにスペイン風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ 馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に被せるということをやりましたが 病気になった馬は一頭もいませんでした 

アーサー・フィルステン バーグの「見えない虹」
(ArthurFirstenberg"TheInvisibleRainbow") という本にこのことが書かれてい ますので 興味のある方はお読みください 

地球の電化を年代順に一つずつ追って行き どのようにして半年以内にインフルエンザの新しいパンデミックが世界中で発生したかが書いてあります 普通はどう説明するでしょうか どのようにカンザスから2週間で南アフリカに到達するでしょうか 世界中で 同時に 同じ症状が現れたのです 当時の移動手段は馬や船であったにも関わらずです 説明はなく 何が起きたか分からない とだけ述べられました しかし考えてみてください 皆さんのポケットに入っていたり 手首に付けている機器の電波や周波数を使って
 日本へ瞬時に信号を送り届けることが出来ますね 信じない方がいるかもしれませんが 我々は電磁場に囲まれており 秒速で世界中とコミュニケーショ ンが取れるのです 
ただ注意を払っていないだけなのです ここで最後に指摘したいと思います 地球の電化という劇的な量子飛躍が過去 6 か月の間にありました 

皆さんよくご存じですね 5G と呼ばれています 

今では放射線を発する衛星が 2 万個もあります 同じように放射線を発する物は皆さんのポ ケットや手首にもあり いつも使っていますね 

それは健康にはそぐいません このように言うのは申し訳ありませんが 健康にはよくないのです それは水の構造を破壊する機器です 皆さんの中に そうは言っても我々は電気的な存在ではないしただの物質だという人がいたら その人は心電図や皮膚 電位図 

あるいは神経伝達検査には構わないでください 我々は電化した存在であり 化学物資は電気 的刺激によるただの副産物なのです


最後に質問するので当ててください 世界で初めて5G で完全に覆われた都市があります それはどこでしょうか 
(聴衆から「武漢」という答え)

その通りです ですからこうしたことを考え始めると我々は今 実存的危機に直面しています 人類がいまだかつて出会ったことのないものです ここで旧約聖 書のような予言をするつもりはありませんが これは未曽有の出来事です 何百何千という衛星が地 球を覆い尽くしているのです



ところで先ほど言おうとしたのですが これはワクチンの質問とも実は関係があります
こうしたことを思い知らされた出来事がありました 

一年ほど前に私のところにある患者が来ました まったく健康でサーファーでブローカーもしていました そして電気技師として裕福な人のために Wi-Fi システムを設置する仕事もしていました
電気技師の死亡率は非常に高いのです でも彼は元気でしたところがある時 腕に怪我をしたので金属プレートを腕に入れました その3か月後 男性はベッドから起 き上がることが出来なくなり 不整脈も出て完全に崩壊してしまいました


影響を受け易いかどうかは体に入っている金属の量と 細胞内の水質と関係があります 人にアルミニウムを接種すると 接種された人は増加した電磁場を吸収する受容体となるのです これがまさに今 我々が体験している 種の 荒廃ともいうべき大混乱です 最後にもう一つ ルドルフ・シュタイナーの言葉を引用したいと思います


ちなみにこれが書かれたのは 1917 年頃で 今とは違う時代です 
「電気的な存在がなかった時代 大気に電気的影響が渦巻いていなかった頃」
この話は 1917 年のことです 
「人間でいることはたやすかった それだけに今 とにかく人間でいるためには 百年前と比べてはるかに強く霊的能力を伸ばすことが必要である」

霊的能力を 高めるにはどうしたらよいかということ



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