WHO(世界保健機構)が2018年に発表したデータによると、世界第一位の長寿国は日本であり、平均寿命は84.2歳だそうだ。

 

しかし、単純に計算しても分かるとおり、84歳という平均値になる為には60代や70代で亡くなる方がいる反面、90代や100歳で亡くなる人達が同じような数で存在しなければその数値は成り立たないのです。

 

 

つい最近お亡くなりになった野村克也さんでも、随分と高齢に感じておりましたが、WHOが示す日本人の平均寿命の84歳と同じ年齢だったのであります。

 

そして、現在では「人生100年時代」と呼ばれておりますが、皆さんの周りには、100歳の方なんて先ずいないのではないでしょうか?

 

ではなぜ?アメリカ等の白人国家が易々と、栄光の「世界一」を有色人種の国家である我々日本ごときに明け渡すのだろうか?という点を考えなければならないのです。

 

例えば、スキーや水泳等のオリンピック競技では、日本人が強くなると次回の大会ではルールが変更され白人が優位に立つように工作されるのです。

 

しかしながらも、平均寿命の分野においては日本が一位というこにしているのは、そこに罠があり、それは「医療洗脳」を日本人に植え付ける為なのであります。

 

 

それにより、「抗がん剤ビジネス」で外資系の製薬会社や保険会社がボロ儲けする仕組みなのです。

 

そして、日本の製薬会社や医者も同じように儲かるのです。

 

つまりは、「平均寿命は日本が世界一!」としておけば、日本人の大半は「それは医療のおかげだ!」と、錯覚してくれるのであります。

 

ということで、筆者が動画を作りましたのでご覧下さい。

 

リンクから飛んで下さい。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dyXJ-Hz1fTI&feature=youtu.be