2020年になってから、地球規模の大異変のオンパレードです。

オーストラリアの森林火災が収まらないうちに、今度は新型コロナウイルスが猛威をふるっています。

これは、明らかに生物兵器でしょう。中国の方が大移動をするという春節の時期に合わせ、意図的に作られ撒かれたという事です。

思い出して下さい。

2014年9月。いきなり日本で「デング熱」が発生したことを。

その背景には、自民党が推し進める「日米原子力協定」順守のための原発再稼働に対し、最大規模の反原発運動「さようなら原発1000万人アクション」が東京の「代々木公園」で開催されようとしていたと言うのがありました。

デング熱が発生し公園にがいると言う事で、開催直前になって「代々木公園」が封鎖になりました。

そこで、「新宿中央公園」に場を移す事にするも、そこでもデング熱が発生し、その後も政府の「デング熱対策」を理由に都内の大きな公園の8割が一斉に封鎖されたのです。

しかし、その後は一度もデング熱騒動は起きていません。原発の大規模なデモの時だけだったのです。

これは、自民党を支配しているCIAが企てた事だったようです。

今回の新型コロナウイルスの蔓延は、2030年までに地球の人口の95%を削減しようと言う計画があるためと思われます。


アメリカにある「ジョージアガイドストーン」には、『自然界の永久の調和として人口5億人を維持しよう』と書かれているそうです。

地球の一握りの支配層にとっては、そのくらいの人口が扱いやすいのだそうです。

人口削減のためには手段を選ばず、戦争人工地震、ワクチン、ウイルスなどの生物兵器が利用されています。

(ビルゲイツ氏が協力している事は有名です)

また、人々をじわじわと病氣にさせる為に、環境を汚染させ、食べ物に毒(農薬・化学薬品・食品添加物など)をせっせと混ぜています。

何兆円もかけてはぎ取った福島の放射能汚染土を、今度は農地に再利用しようとしているのは、その一環ですかね。

私たちは、「人口削減計画」の餌食にならないように、そのカラクリを知った上で行動しなくてはいけないのです。

今回の新型コロナウイルスの予防には、マスクはあまり効果がないそうです。

手洗い・うがいを頻繁にする方がまだいいそうです。

そして、テレビなどをみて、必要以上に新型コロナウイルスを恐れないこと。

心と身体が元氣な人は、新型コロナウイルスにも罹患しないような氣がします。

とにかく自己免疫力を高めることです。

同じ場所にいても、「インフルエンザがうつる人とうつらない人がいる」のは、腐敗菌を吸い寄せる人か、発酵菌を吸い寄せる人かの違いだと以前にも書きました。


その違いは、心の健康と身体の免疫力に出てくるのです。

感謝の氣持ちを忘れず、ポジティブシンキングで行くこと。ストレスを溜めないこと。

そして、薬は飲まず、日々の食事に氣を配ること。

水道水は必ず浄水し、なるべく無農薬の農作物・添加物や保存料、ホルモン剤などを使っていない食べ物、放射能汚染されていない食品を手に入れたいですね。

だからと言って、あまりそれだけにこだわり過ぎると、食べる物がなくなってしまい、かえってストレスになります。

そんな時には、ミネラル水「希望の命水」はそれらを無かった事にしてくれるのでありがたいです。

現代人は、慢性のミネラル不足に陥っていますが、それさえも氣づいていないのです。

様々な酵素も、ミネラルがないと活性化しません。

身体の調子を整えて、新型コロナウイルスを寄せつけない人になりましょう。

「人口を削減したい人々」にとって1番の脅威は、「私たちが地球のために必要な人間」になる事だと感じます。

地球にとって「有益な菌」に。

そうすれば、地球が人類の味方になってくれるかも知れません。

今現在、人類は地球のガン細胞のようなものです。

これでは地球から振り落としたい氣持ちも分かります。

地球にとって「有益な菌」になる為には、「地球に愛情を注ぎ、常に住まわせて頂いている事に感謝し、地球の役に立つように働く人になる」事だと思うのです。

マスクの奪い合いをしている場合ではないのです。

今年から、人類は大きく試されている氣がします。

人類の精神性が向上し、皆んなの意識レベルが高くなれば、助け合ってどんな困難も乗り越えていけると思います。

新型コロナウイルスにも、皆で愛と感謝の波動を送り、穏やかな物に変わってもらいましょう。

1日も早い収束を。。


美しい地球を守ろう!