鉄人さん本文からの抜粋です。
もともとは、1916年春頃、ファティマに住む3人の子供の前に、「平和の天使」を名乗る者が現れ、祈りの言葉や祈り方を教えたそうです。
その後も、天使の訪問は続き、1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に、聖母マリアが現れて、毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言ったそうです。
子供たちは、様々な妨害に遭いながらも、聖母に何度も会い続けて、様々なメッセージを託されたという話です。
その時の3人の子供たちです。
彼らが目撃したと言われている、「聖母マリア」の姿です。
一人の子供が描いた似顔絵です。
シュメール文明の女神、「イナンナ」に、似ていますね。
必ず頭には、ヘルメットだったり、布や帽子を被るのが、「イナンナ」の象徴ですね。
「イナンナ」の石像です。
予言の内容は、簡単に紹介すると、だいたい下記のようだったそうです。
「ファティマ第一の予言」は、こうでした。
中略
それは、その予言を知った、当時のローマ法王、パウロ六世が、その衝撃の内容に卒倒し、
「この予言は、決して世に出してはいけない。私の墓場まで持ってく」
こう叫んで、予言を再度、封印してしまったからです。
ここで、ちょっと話題を変えましょう。
「新型コロナウイルスの感染拡大」の話です。
この報道は、何度も書いているように、ダミーです。
一般の庶民の目を核心から逸らすために、世界中のマスコミが組んで
行っている大ウソです。
世界中の政府は、本当に大切なことを行う時に、
大パニックにならないように、別のちょっとしたパニックを、
人工的につくりあげるのです。
この事件の本質は、世界中の「悪魔教」の信者たち、
いわゆる、悪質なユダヤ人たちを、大量逮捕するための出来事です。
飛行機を飛ばさないようにして、国境も封鎖して、悪党どもを、
大量逮捕するための方便が、一連のウイルス感染の騒ぎです。
有名な政治家やスターたちが、逮捕されているのですが、
支持者やファンの夢を壊さないように、
「新型コロナウイルスの検査で、陽性反応が出ました。
このまま入院します」
表向きは、そういうことにして、刑務所に送り込まれるという筋書きみたいです。
もう一度、ちょっとだけ書いておくと、世界中で騒がれている、この一連の騒ぎは、よくよく調べてみると、アメリカと肩を並べる、もう一つの超大国、ロシアでは、ほとんど話題になっていません。
それは、ロシアでは、悪党どもの大量逮捕は、プーチンが大統領になった頃に、
強権を発動して終わらせていたからです。
3月中旬の時点でも、ロシア政府による、「新型コロナウイルスによる感染者」は、とっても少ないです。
死亡者は、右下の数字ですが、「0名」と記入されています。
このロシア政府の発表が、真実だと思います。
感染して死亡した人など、いないのです。
日本でも、道端でバタバタ倒れている人など、
私は、この目で一人も見たことありません。
誰か、見たことありますか?
アメリカやヨーロッパン、中国、インドなどの国々は、
世紀の大芝居で、大ウソをついているのだと思います。
ロシア以外でも、
「感染して死亡した人など、誰もいません」
こう主張している国は、たくさんありますが、日本のマスコミは、
アメリカのCIAの傘下なので、こういうニュースが出てくることはありません。
まあ、これは、どちらかというと、パニックを防ぐための
善意の嘘などで、悪くはないですが、
あまり、振り回されないように、注意してください。
さて、ここから、少しづつ本題に突入していきます。
27日(金)の夕方、用事があって、国会議事堂の近くに
行ったのですが、いつもよりも、警備が厳重になっていました。
ウイルス感染だけで、あれほどの機動隊やバリケードが必要でしょうか?
間違いなく、悪い連中たちの大量逮捕が、これから本格的に始まります。
いよいよ、新しい時代の幕開けです。
期間としては、3月27日~4月12日だとも、噂されていますが、
もう少し早く終わると思います。
悪党どもも、必死です。
最後の攻防戦をしかけてきます。
だから、東京都内を、一時的に戒厳令の状態にしておく必要があるのです。
都民の安全を守るためです。
しかし、私の感じているところでは、国会議事堂の近辺や
六本木などの東京の中心地以外は、それほど危険ではないと思います。
逆に言えば、このエリアは、気を付けたほうがいいと思います。
最悪、都市部での銃撃戦もありえます。
小さい規模ですが、戦闘状態になる可能性もあるのです。
アメリカのロサンゼルスでは、鉄道で、大量の戦車が運ばれているのが、
目撃されていますね。
ある筋の情報によると、27日(金)には、東京の横田基地に、米軍の精鋭部隊が、特別機で着陸したそうです。
これは、おそらく、トランプ大統領が派遣したと思われる、愛と平和の軍隊です。
子供の誘拐や殺害など、「悪魔教」の儀式をしていた権力者たちが、
これから、バンバン逮捕されます。
この悪党どもの収監所、つまり、現代の「アウシュヴィッツ刑務所」
になるのが、東京オリンピックで、選手村になるはずだった建物みたいです。
もともと、これが、目的で建築されたのかもしれません。
よく計画された作戦ですね。
一部の悪質なユダヤ人たちは、5000年前から、悪魔教の儀式をやってきました。
これにも、深い意味があったのですが、ここでは書きません。
ただ、言いたいのは、彼らユダヤ人たちは、
「自分たちは、長い歴史の中で、常に迫害されてきた。だから、国がもてなかった」
こいいう被害者面をして、語ることが多いのですが、
その理由については、絶対に自分たちでは言いません。
その理由は、こうです。
「世界中で、子供の誘拐と殺害を、行ってきたから」
だから、世界中で嫌われて、どの国にも入国させてもらえなかったのです。
現在でも、特にアメリカにおいて、「ハロウィーン」の時期に、
大量の子供たちを、誘拐して殺害することが、大々的に行われています。
しかし、これは、アメリカ中の政治、警察、マスコミが、全員グルになって隠蔽しています。
第二次世界大戦の頃には、有名な「アンネの日記」というのを、
でっち上げたりして、大ウソをつき、長年の彼らの国、
「イスラエル」の建国に成功しています。
知っている方も多いと思いますが、左が、アンネ本人の筆跡で、右が、偽者が書いた本です。
偽者が書いた本が、世界的な大ベストセラーになったのです。
このように、悪魔教の人々は、人数は少ないのですが、
超権力を持っているので、なかなか、庶民は手出しができずに、
5000年間という長い歴史の中、常に泣き寝入りの状態でした。
悪魔教のグループのトップが、イギリスのエリザベス女王、
バチカンのローマ教皇、アメリカの大統領、こういう人物だったです。
これでは、警察も逮捕できずに、泣き寝入りするのは、当然ですね。
ケネディー大統領も、これを暴こうとして、暗殺されています。
しかし、世界の政治家に、プーチン大統領やトランプ大統領が
現れてから、世界の風向きは変わりました。
昨日あたりに、エリザべス女王に、
「このウイルスの陽性反応が出た!」
こういうニュースが発表されましたね。
これは、「エリザベス女王が逮捕された!」
こういう意味なのです。
この瞬間、決着がついたのです。
地球上に巣くっていた悪党の親分が、
とうとう追い詰められ、終焉を迎えたのです。
あと、これも、昨日のニュースですが、
「横須賀に停泊中のロナルド・レーガンという空母の乗組員からも、
感染者が出て、陽性反応が出た!」
こういう記事がありました。
私は、このニュースを読んで、目から涙が出てきました。
知っている方も多いと思いますが、まさに、
この空母が、2011年の「東日本大震災」で、
人工地震を起こし、何の罪のない東北地方の人々を、人工の津波で虐殺した犯人たちな
のです。