鉄人さん本文からの抜粋です。

もともとは、1916年春頃、ファティマに住む3人の子供の前に、「平和の天使」を名乗る者が現れ、祈りの言葉や祈り方を教えたそうです。

f:id:tomaatlas:20181220200728j:plain


その後も、天使の訪問は続き、1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に、聖母マリアが現れて、毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言ったそうです。
子供たちは、様々な妨害に遭いながらも、聖母に何度も会い続けて、様々なメッセージを託されたという話です。

その時の3人の子供たちです。

f:id:tomaatlas:20181220200740j:plain

彼らが目撃したと言われている、「聖母マリア」の姿です。
一人の子供が描いた似顔絵です。

f:id:tomaatlas:20181220200751j:plain


シュメール文明の女神、「イナンナ」に、似ていますね。
必ず頭には、ヘルメットだったり、布や帽子を被るのが、「イナンナ」の象徴ですね。

「イナンナ」の石像です。

 

 

予言の内容は、簡単に紹介すると、だいたい下記のようだったそうです。

 

「ファティマ第一の予言」は、こうでした。

中略

それは、その予言を知った、当時のローマ法王、パウロ六世が、その衝撃の内容に卒倒し、
「この予言は、決して世に出してはいけない。私の墓場まで持ってく」

こう叫んで、予言を再度、封印してしまったからです。

 

 

 

 

ここで、ちょっと話題を変えましょう。

 

「新型コロナウイルスの感染拡大」の話です。

この報道は、何度も書いているように、ダミーです。

一般の庶民の目を核心から逸らすために、世界中のマスコミが組んで

行っている大ウソです。

 

世界中の政府は、本当に大切なことを行う時に、

大パニックにならないように、別のちょっとしたパニックを、

人工的につくりあげるのです。

 

この事件の本質は、世界中の「悪魔教」の信者たち、

いわゆる、悪質なユダヤ人たちを、大量逮捕するための出来事です。

 

飛行機を飛ばさないようにして、国境も封鎖して、悪党どもを、

大量逮捕するための方便が、一連のウイルス感染の騒ぎです。

有名な政治家やスターたちが、逮捕されているのですが、

支持者やファンの夢を壊さないように、

 

「新型コロナウイルスの検査で、陽性反応が出ました。

このまま入院します」

表向きは、そういうことにして、刑務所に送り込まれるという筋書きみたいです。

 

 

 

もう一度、ちょっとだけ書いておくと、世界中で騒がれている、この一連の騒ぎは、よくよく調べてみると、アメリカと肩を並べる、もう一つの超大国、ロシアでは、ほとんど話題になっていません。

それは、ロシアでは、悪党どもの大量逮捕は、プーチンが大統領になった頃に、

強権を発動して終わらせていたからです。

 

3月中旬の時点でも、ロシア政府による、「新型コロナウイルスによる感染者」は、とっても少ないです。

死亡者は、右下の数字ですが、「0名」と記入されています。

f:id:tomaatlas:20200328022030j:plain

 

このロシア政府の発表が、真実だと思います。

 

感染して死亡した人など、いないのです。

日本でも、道端でバタバタ倒れている人など、

私は、この目で一人も見たことありません。

誰か、見たことありますか?

 

アメリカやヨーロッパン、中国、インドなどの国々は、

世紀の大芝居で、大ウソをついているのだと思います。

ロシア以外でも、

 

「感染して死亡した人など、誰もいません」

こう主張している国は、たくさんありますが、日本のマスコミは、

アメリカのCIAの傘下なので、こういうニュースが出てくることはありません。

 

まあ、これは、どちらかというと、パニックを防ぐための

善意の嘘などで、悪くはないですが、

あまり、振り回されないように、注意してください。

 

 

さて、ここから、少しづつ本題に突入していきます。

 

27日(金)の夕方、用事があって、国会議事堂の近くに

行ったのですが、いつもよりも、警備が厳重になっていました。
 

ウイルス感染だけで、あれほどの機動隊やバリケードが必要でしょうか?
間違いなく、悪い連中たちの大量逮捕が、これから本格的に始まります。
 

いよいよ、新しい時代の幕開けです。

期間としては、3月27日~4月12日だとも、噂されていますが、

もう少し早く終わると思います。

 

悪党どもも、必死です。

最後の攻防戦をしかけてきます。

だから、東京都内を、一時的に戒厳令の状態にしておく必要があるのです。

都民の安全を守るためです。

 

しかし、私の感じているところでは、国会議事堂の近辺や

六本木などの東京の中心地以外は、それほど危険ではないと思います。

 

逆に言えば、このエリアは、気を付けたほうがいいと思います。

最悪、都市部での銃撃戦もありえます。

小さい規模ですが、戦闘状態になる可能性もあるのです。

 

アメリカのロサンゼルスでは、鉄道で、大量の戦車が運ばれているのが、

目撃されていますね。

f:id:tomaatlas:20200328163050p:plain

 

ある筋の情報によると、27日(金)には、東京の横田基地に、米軍の精鋭部隊が、特別機で着陸したそうです。

これは、おそらく、トランプ大統領が派遣したと思われる、愛と平和の軍隊です。

f:id:tomaatlas:20200328022259j:plain

 

子供の誘拐や殺害など、「悪魔教」の儀式をしていた権力者たちが、

これから、バンバン逮捕されます。

 

この悪党どもの収監所、つまり、現代の「アウシュヴィッツ刑務所」

になるのが、東京オリンピックで、選手村になるはずだった建物みたいです。

もともと、これが、目的で建築されたのかもしれません。

よく計画された作戦ですね。

f:id:tomaatlas:20200328134039j:plain

 

一部の悪質なユダヤ人たちは、5000年前から、悪魔教の儀式をやってきました。

 

これにも、深い意味があったのですが、ここでは書きません。

ただ、言いたいのは、彼らユダヤ人たちは、

「自分たちは、長い歴史の中で、常に迫害されてきた。だから、国がもてなかった」

こいいう被害者面をして、語ることが多いのですが、

その理由については、絶対に自分たちでは言いません。

 

その理由は、こうです。

「世界中で、子供の誘拐と殺害を、行ってきたから」

だから、世界中で嫌われて、どの国にも入国させてもらえなかったのです。

 

現在でも、特にアメリカにおいて、「ハロウィーン」の時期に、

大量の子供たちを、誘拐して殺害することが、大々的に行われています。

 

しかし、これは、アメリカ中の政治、警察、マスコミが、全員グルになって隠蔽しています。

 

第二次世界大戦の頃には、有名な「アンネの日記」というのを、

でっち上げたりして、大ウソをつき、長年の彼らの国、

「イスラエル」の建国に成功しています。

f:id:tomaatlas:20200328022335j:plain

 

知っている方も多いと思いますが、左が、アンネ本人の筆跡で、右が、偽者が書いた本です。

偽者が書いた本が、世界的な大ベストセラーになったのです。

f:id:tomaatlas:20200328022324j:plain

 

このように、悪魔教の人々は、人数は少ないのですが、

超権力を持っているので、なかなか、庶民は手出しができずに、

5000年間という長い歴史の中、常に泣き寝入りの状態でした。

 

悪魔教のグループのトップが、イギリスのエリザベス女王、

バチカンのローマ教皇、アメリカの大統領、こういう人物だったです。

 

これでは、警察も逮捕できずに、泣き寝入りするのは、当然ですね。

ケネディー大統領も、これを暴こうとして、暗殺されています。

 

しかし、世界の政治家に、プーチン大統領やトランプ大統領が

現れてから、世界の風向きは変わりました。

 

昨日あたりに、エリザべス女王に、

「このウイルスの陽性反応が出た!」

 

こういうニュースが発表されましたね。

これは、「エリザベス女王が逮捕された!」

こういう意味なのです。

 

この瞬間、決着がついたのです。

地球上に巣くっていた悪党の親分が、

とうとう追い詰められ、終焉を迎えたのです。

f:id:tomaatlas:20200328124719j:plain

 

あと、これも、昨日のニュースですが、

「横須賀に停泊中のロナルド・レーガンという空母の乗組員からも、

感染者が出て、陽性反応が出た!」

こういう記事がありました。

私は、このニュースを読んで、目から涙が出てきました。

f:id:tomaatlas:20200328041644j:plain

 

知っている方も多いと思いますが、まさに、

この空母が、2011年の「東日本大震災」で、

人工地震を起こし、何の罪のない東北地方の人々を、人工の津波で虐殺した犯人たちな

のです。