「首都消失」なんてことにならないように

外出禁止令を出して欲しい!

 

今日、明日東京都知事は外出の自粛要請をしているはずです。

しかし、全く緊迫感が感じられない東京・渋谷スクランブル交差点の映像を見て驚きました。

道行く人は、ゴーグルもしていません。マスクをしていない人も結構います。

なぜ、こんな軽装で外出し、満員電車に乗れるのか?

東京の人たちの危機感の無さを見て、悲しくなりました。国が悪いのかな?

 

リアルタイムの渋谷スクランブル交差点の様子

人が少なくなってきたように思いますが、さほど自粛しているように見えません。

 

2020年1月の様子

1月に比べたら、少しは少なくなった気もしますが、あんまり変わらないですね。

 

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命を狙われているのに

なぜ外出するの?

 

働かないと食べていけないから?

急用があるのかな?

通院かな?

食料の買い出しかな?

 

政府は、国民に早く現金を給付して、2週間ほど社会的封鎖をしたらよいと思います。

JRもバスも、飛行機も、移動手段を止めて徹底的に対策をしないと、大変なことになりますよ

現在、日本人の危機感の無さが批判の的になっています。もう少し考えて責任ある行動を取りましょう。

 

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それでも、事の重大さがわからない人へ 以下の資料をチェックしてみてください

なぜ警戒しなければいけないのかわかると思います。

 

世界の人口削減計画

日本政府は、WHOの指示で対策を決めているようですが、そのWHOが信用できません。

もともとWHOは、ディープステートと呼ばれる金融マフィアが設立したものであり、その金融界の大物を中心としたグループは10年以上前から『世界の人口削減』を計画しています。

 

2005年の会議を暴露(2010年にUPされた動画)

この動画の15:00で「中国に生物兵器がバラ撒かれるのです」と計画を明らかにしています。

 

アジア人種に人口削減ワクチン

ディープステート悪事は数え切れませんが、彼らは人口削減のため有色人種の人口削減を計画しました。WHOはアジアの国々の女性に「子宮頸がん予防ワクチン」(実は不妊ワクチン)の接種を促し、子供たちには、健康被害を及ぼすポリオワクチンを接種してきました。

※ちなみに、これらは日本の厚生省が認可したものです。



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