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2020年3月27日(金)Dr佐野千遥 主客合一した厳密経済学講義!世界情勢予測と我々の戦略!

©佐野千遥Чихару Саноچِحَرُ صَنُचिहारु सानो

 

第1章      ユダヤ教徒に告ぐ!貨幣を廃絶せよ!しからば原罪が消滅する!

 

旧約聖書に書いて有る原罪の記述に付いて、既存の全ての宗派の解釈は全て無意味であるか誤っている。

 

旧約聖書に於いて、原罪は人類誕生から少ししてから、人の物神崇拝の意識が引き起こした物である事が示唆されている。

 

因果律を表す動的作用反作用の法則

F1 * v1 = – F2 * v2

|F1 * v1| = | F2 * v2|

に於いて

Fを各商品の単価とし、vを販売個数とし

添え字1が付く左辺は供給側、添え字2が付く右辺は需要側とすると

個数がv1 < v2 なら 価格までF1 < F2

となってしまい |F1 * v1| << |F2 * v2|

となり

個数がv1 > v2 なら 価格までF1 > F2

となってしまい |F1 * v1| >> |F2 * v2|

となり

決して

|F1 * v1| = | F2 * v2|

の様には等号が成り立たない。つまり因果律が決して成り立たず、必ず因果律を踏み外す様に貨幣が、貨幣経済が働く。

 

因果律こそが、宇宙の法・自然の法・人類の法=単一の法=神である真理、人類社会の社会正義と社会的愛こそが全宇宙史の大目的である真理を保証しているのであるから、

 

その因果律をはぐらかす上述したアダム・スミスの“神の見えざる手”=「貨幣経済に於ける需要供給の法則」=旧約聖書に有る“原罪”は全宇宙史の大目的=人類社会の社会正義と社会的愛に反することとなる。

 

人類社会の社会正義と社会的愛を取り戻す目的の為に我々人類は、人類に敵対する既存のコンピュータ似非科学に取り替わるスミルノフ・コンピュータ科学に基づき新たに徹底的に発展させられたインターネットを使いつつ最終的に貨幣を廃絶し物々交換の社会を実現せねばならない。

 

そうすれば、人類は原罪から根本的に解放される事と成る。

 

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第2章 ムハンマドが利子を禁じたイスラム銀行の今日の有るべき姿

 

ムハンマドの時代には株式とか株式会社は存在して居なかった。

 

ムハンマドの生きて居た時代にムハンマドが利子を禁じたのは、貨幣の独り歩きを禁じようとしたからであった。

銀行の利子は禁じるが、貨幣の独り歩きを助長する株式・株式会社の存在を許すことは、決してムハンマドの意図した事ではない。

 

よってイスラムの世界に於いても、株式・株式会社・株式市場を廃絶する事が是非とも必要と成る。

 

但し、世界に闇の社会帝国主義帝国主義国際国家権力群が存続する限りにおいて、理想的物々交換の経済への過渡期として、有用価値から貨幣価値が遊離しない範囲内で実質的価値生産を推進する目的で、イスラム銀行が資金の持ち主と実質的価値生産をしたい人とを引き合わせる活動を純粋MMT・完全ベーシック・インカムの政策を実施している政府のもとで行う事は推奨されてしかるべきである。

 

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第3章 youtube公開「3月13日 衰退ドル米経済崩壊!一帯一路ディジタル人民元覇者中共の戦略的打倒の為多言語速習全世界イスラム説得反中共社会正義革命戦争を!Dr佐野千遥」

<a href="https://youtu.be/YXni-7AxmYo">https://youtu.be/YXni-7AxmYo</a>

 

イスラム諸国言語・ヘブライ語・ロシア語・ヨーロッパ各国言語に精通したDr佐野千遥と異なり、日米の国際政治学者・評論家・政府の視点には、英語と中国語の情報源しか元にしていないので、中東に付いての基本認識が完全に欠落している。

 

日本タンカー攻撃、サウジ石油施設の攻撃は、米軍の軍事科学技術をスミルノフ物理学に則ったロシア軍の軍事科学技術が凌駕している事を知っている中共がイラン駐留中共軍を使って米ロ戦争を中東で引き起こす目的で実行したのであって、決してイラン・イスラム革命防衛隊が遣った事ではない事を日米の国際政治学者・評論家・政府は全く気付いて居ない!

 

2001年9.11、第2次イラク戦争に於いて、実は40万人の地上軍米兵がアルカイダ・イスラム教徒の自爆攻撃の恐ろしさに発狂して本国に帰還したアメリカはベトナム戦争を遥かに上回る惨憺たる敗北を喫した。オバマ・ヒラリーはこのアメリカの惨憺たる敗北のイメージを逆転させる目的で、世界史のメイン・テーマをイスラムとアメリカの対決から、イスラム教内に於けるスンニ派とシーア派との対立に移行させる目的でISを造った。カネを与えて今度は米軍に対してではなくシーア派に対して自爆攻撃を開始させ、ISに米軍・イスラエル軍に対してではなく、シーア派、イランに対して戦争を遂行させたのである。正にオバマ・ヒラリーの謀略のスンニ派とシーア派の対立に真っ向から反対するアルカイダのヌスラ戦線はISと一線を画し、ISのシーア派攻撃を批判した。ISはイスラエル・アメリカの大物ではなく、どうでもよい“小者”を斬首したので、「ISはイスラエルより残虐」との悪評を得る事と成り、そこでトランプが先ずISとはオバマ・ヒラリーが造った物である事を指摘しつつ、米軍を使ってISを空爆した。ここで我々が見なければならない事は、トランプとオバマ・ヒラリーは対立している様に見せ掛けているが、実は両方とも、第2次イラク戦争でアメリカがイスラムに負けたイメージを逆転させてアメリカがイスラムに勝ったイメージに転換させる為に、実はトランプとオバマ・ヒラリーと言う別動隊が一致共同して画策したにしか過ぎない点である。この様な長い目で見た決定的観点が日米の国際政治学者・評論家・政府には完全に欠落している。トランプの米軍がISを空爆した直後にISは敗北に向かった。現地社会に入り込んだ敵軍を空爆だけでは決して掃討する事が出来ないという兵学のイロハを知らないトランプは、“アメリカがイスラムに勝った!”と宣伝し、アホなアメリカ人達はそれを聴いて喜んだが、実はイスラム諸国では米軍の空爆は女子供ばかりを殺しただけで、実際にISを倒したのは米軍の空爆では全く無く、イランのスレーマニ将軍の陸軍が倒したと噂され、それが周知の事実に成っている事を聴き及んだトランプは内心面白くなく、それならスレイマニも殺せばアメリカがシーア派にも勝ったことになると考えて実行した。これがトランプの歴史的大誤算であると、Dr佐野千遥はgooブログに書いた。アルジェリア、モロッコ等で“第2のアラブの春”の反政府デモが始まっているが、そして彼等が「自由」を求めているのをアメリカのジョージ・ワシントンの“自由”と同じ物を求めているのだろうとアメリカは錯覚しているが、これは親米の政府に対する反政府デモであり、実は反米デモである。この反政府反米デモが東の方のアラブ諸国にも波及してくると、どうなるか?!今迄はシーア派がスンニ派の反米デモを抑えて来たが、今や反米となったシーア派はスンニ派と一緒に成ってアメリカに対して戦うこととなった。ところがアメリカは自爆攻撃が怖くて地上軍米軍を中東に出兵できないから、遂にトランプ・アメリカは中東から撤兵し、中東全域は一帯一路の赤いファシスト中国共産党社会帝国主義に明け渡されたのである。

 

東アジアに於いてはウイグル人弾圧を批判する等アメリカは恰も正義の側に立って居るかの様に思われているが、トランプとアメリカはあの残虐なイスラエルの側に立って居る事を始め、中東に於いては決して正義の側に立って居ない。イスラム教徒達は実際イスラエルとアメリカに酷い目に会って来ているために強力な反米意識を持っている。戦争直後の頃は、原爆を投げ付けられても死を賭してアメリカと戦った日本人に親近感を覚えて居た彼等イスラム教徒達は、その後日本人がイエローヤンキーとして米国に付き従ってきたために、最近は日本人を見くびり、米国と最も対決しているのはあの中共であると錯覚するに至ってしまった。

これ程までに米国に経済的に追い込まれても習近平が平然としているのは、全世界のイスラム系諸国がこの様な反米意識から親中となり、中共と一帯一路の協定を緊密に結んでいるからである。

 

習近平がアメリカにあそこまで経済的に追い込まれても平然としているのは、全世界のイスラム系諸国と中共が一帯一路の緊密な協定を結び維持する事に成功しているからである




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