人口削減兵器のワクチンを
 嬉々として打つ日本国民!









お知らせ

1月20日に最新のメルマガを配信しました。

メルマガ第68号 
ガン闘病現場よりの考察 ~ ワクチンの恐怖!

届いていない人は、直ぐにご連絡下さい。



ワクチンの目的は人口削減である。
それも、大量人口抹殺です。
そのために彼らはワクチンを発明した。


日本のワクチンの接種率・・・世界一

ワクチンの中に、
白血病やガンのウィルスを入れないで下さい!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12129660495.html

SARS(重症急性呼吸器症候群)とは、
アジア人の遺伝子だけに感染するものとして研究開発された。

鳥インフルエンザ・豚インフルエンザは、
人口削減と天文学的利益が目的で研究室から生まれた。
エボラもテング熱もそうですね。


エボラ出血熱パンデミック拡散中!
~あなたが今直ぐに知るべき事のまとめ

http://ameblo.jp/64152966/entry-11905171289.html 

~より、一部引用

The London Times – “Smallpox Vaccine ‘Triggered AIDS Virus.’” 
ロンドン・タイムズ 
「天然痘ワクチンはエイズウィルスを誘引する」



The London Times – May 11, 1987




On May 11, 1987, The London Times, 
one of the world’s most respected newspapers, 
published an explosive article entitled, 
“Smallpox vaccine triggered AIDS virus.”

1987年5月11日に、世界的の評価の高い新聞の中に一紙、
ロンドン・タイムズは、「天然痘ワクチンはエイズウィルスを引き起こした」
と題する爆発性の記事を公表しました、
http://thetruthwillrise.wordpress.com/the-london-times-%E2%80%9Csmallpox-vaccine-%E2%80%98triggered-aids-virus-%E2%80%99%E2%80%9D/ 


このアフリカでの天然痘ワクチン接種は、
世界保健機構(WHO)が主催した天然痘根絶プログラムでしたね。

このワクチンの中にエイズウイルスを混入し、
アフリカの人々をエイズに感染させましたね。



<引用終わり>
*****************************



インフルエンザワクチンは打たないで!
【常識はウソだらけ】

https://matome.naver.jp/odai/2136722192815769401



管理人

ワクチンは、本当にヤバイです。
何を入れられているか分かったものじゃありません。
しかも、証拠を跡形も残さない。

多くの会社で、インフルエンザの予防接種が義務化されています。
私が、2015年の9月にアルバイト先の職場を辞めたのも、
実をいうと、インフルエンザの予防接種を受ける義務があったからです。

私は、はっきりと拒否しました。
それにより、自動的に、会社を辞めなければいけなくなりました。

自分のブログで、インフルエンザワクチンは打たないで!・・・と
書いているのに、自分の仕事を続ける為とはいえ、自分で打ってしまっては
読者の皆さんへの背信行為となりましょう。

ワクチンは、人口削減目的の為にデッチ上げられた悪質商品です。
同時に、天文学的利益を得ることも目的としてあります。
のみならず、厚生省の利権でもあります。
なので、自治体や民間の会社に半強制しているのです。

皮肉にも、私がこういった理由から会社を辞めるに到った経緯が、
メルマガを始めるきっかけになったのでした。
人生とは皮肉でもあり・・・また、摩訶不思議なものだなと思ったものです。



都道府県別ガン発生率
https://ameblo.jp/64152966/entry-12091311616.html

<一部引用>

都道府県別白血病死亡率






成人T型白血病ウィルス


HTLV−1感染症とは 
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/325-htlv-1-gintro.html

ヒトT細胞白血病ウイルス1型は成人T細胞白血病・リンパ腫、HTLV-1関連脊髄症、
およびHTLV-1ぶどう膜炎などの疾患を引き起こす。

これらのHTLV-1関連疾患はHTLV-1感染者(キャリア)から発症するが、
キャリアの大部分は無症状である。
HTLV-1キャリアおよび関連疾患は、
我が国では九州・沖縄地方を含む南西日本に特に多く見られ、
先進国の中で唯一HTLV-1の浸淫国である。

HTLV-1は、ウイルス粒子自身での感染性は弱く、
細胞−細胞間による感染伝播が主流である。
感染細胞のほとんどは、CD4陽性T細胞であるが、
受容体はCD4分子ではなく、他の蛋白分子や
ヘパラン硫酸 の関与が考えられている。


ヘパラン硫酸

資生堂
http://www.shiseidogroup.jp/rd/ifscc/22.html

IFSCC Conference 2013 リオデジャネイロ大会
最優秀賞(ポスター発表) 

「老人性色素斑皮膚における基底膜ヘパラン硫酸の役割」

シミのある肌とない肌の基底膜を見比べてみると、
シミのある肌では「ヘパラン硫酸」が極端に少ないことが分かったのです。

<引用終わり>


管理人

鹿児島県で異常に高い白血病死亡率ですが、
その多くが、成人T型白血病ウィルスに関係しています。

成人T型白血病ウィルスは、別名、縄文人ウィルスと呼ばれています。
縄文人とは、弥生人によって本土から北と南に追いやられた
アイヌや琉球民族の祖先と云われています。

その縄文人が、元々の成人T型白血病ウィルスの保菌者だと云われています。
だから、鹿児島県においては白血病死亡率が高いという理屈になります。

縄文時代って、約1万5,000年前から約2,300年前の時代ですよ。
皆さん・・・こんな話を信じられますか?
幾つもの文献を調べて見ましたが、私は創作された風説であることを
強く疑っています。

何故、そのような風説を流したのかを疑います。
私は、鹿児島県や幾つかの地域が、生体実験場になっている可能性を
大いに疑っています。

例えば、ワクチンや血液製剤に成人T型白血病ウィルスを混入する。
先進国の中で唯一HTLV-1の浸淫国である。・・・っておかしいでしょう。
縄文人にしたって、元々は中国大陸方面からの移住者であるにも関わらずです。

一昔前に、インフルエンザウィルスが、一体どこから運ばれて来るのかが、
世界で大論争となりました。
一番多く支持された学説は、ロシアのチチカカ湖から渡り鳥が
運んで来て、大気にばら撒かれるという風に信じられていました。

世界の何人もの科学者が、10年かけて徹底的に追跡調査を試みました。
結果は、ものの見事に、そんな事実は一切見られないというものでした。

こういった風説は、人為的に創作されるものです。
ある目的の為でしょう。

インフルエンザウィルスは、人為的に研究室で作られ、そして、
人の手によって拡散されていると科学者が告発しています。

それだけではなく、インフルエンザワクチンの一種~タミフルには、
ポルソルベート80がかなりの量・・・入れられています。

ポルソルベート80っていうのは、断種剤・・・避妊薬ですよ。
つまり、人口削減を進めている連中の仕業なのです。

新種のインフルエンザウィルスは、ある研究室で研究開発され拡散される。
その予防薬のインフルエンザワクチンには、避妊薬が仕込まれる。

皆さん、誰がやっているのか想像がつくでしょう。

私は、ワクチンに白血病や悪性リンパ腫の  が仕込まれている可能性を
強く疑い、そして、懸念しています。
無論、その他の各種のガンも同様です。

白血病の最初の犠牲者が、鹿児島県なら・・・
そこで打ち止めとは到底、考えられません。
実験の次には、本番が待っているものです。
日本本土意外には考えられません。

皆さん!
ワクチンは絶対に打ってはいけません。








悪性新生物の都道府県別年齢調整死亡率 -平成22年度-



厚生労働省「都道府県別に見た死亡の状況」2010




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