2018-03-10 12:38:15
医療詐欺天国の日本!!!
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ショージ・サエキのブログ
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病気というものは、世の中には2種類しかありません。
ひとつは医者がいなくても治る病気、もうひとつは医者がいても治らない病気です。
けれども、医者がいなくても治る病気は、医者に関ると治らなくなってしまうのであります。
筆者はこのことをよく知っているので、今日まで健康に生きてこられたのです。
しかし、職場の健康診断は、毎年強制的に行われるのでこれには嫌々ながらも従っております。
そして、健康診断の結果が後日郵送されてくるのですが、「血圧に問題がある」とか「尿検査に異常有り」とかと記載がされており、後日再検査を促されます。
私はそのような物は無視して破り捨てていますが、これを大半の人々が真に受けているのではないでしょうか?
知っていますか?日本が医療詐欺天国であることを?
サッカーのカズ選手が昨年2017年に50歳と14日という年齢でJリーグの最年長者得点記録を更新しました。この快挙は世界でも報道され、大変話題となりました。
50歳であります。
見た目だけの容姿であれば、白髪染めやシワ取りの手術を受けて若く見せることは可能ですが、運動能力だけは誤魔化しが効きません。
しかし、50歳で十九や二十歳位の若者と混じってサッカーをプレーできる人間が現実に存在するのです。
運動能力はある年齢が訪れると、急激に衰えてしまうと言われております。
だが、カズ選手はそうではありませんでした。
ではなぜ?このように今でも現役でプレー出来るのか?というとカズ選手が自己管理をきちんと行っているからなのであります。
病気も同じ事で、自己管理で病気を予防できるし、病気になったとしても自己管理で治すことが可能なのです。
けれども、自己管理を日本国民全員が行ってしまうと困る人達が存在します。
それは、医者と製薬会社なのであります。
人々が自己管理をしてしまうと、医者と製薬会社は儲からなくなりバタバタと潰れてしまい、おまんまの食い上げとなってしまうのです。
新潟大学名誉教授の故安保徹(あぼとおる)は2016年にお亡くなりになりました。
生前にご本人もおっしゃっていましたが、「命が狙われている。私が死んだら殺されたと思ってくれ!」と言い残しました。
ですから、結論としては暗殺されたのであります。
暗殺された理由としては、医療業界40兆円産業の利権を損なう可能性があったからなのです。
安保徹は免疫学の世界的権威であり、現代医学を真っ向から否定しておりました。
また、先生の著書には以下があります。
その他にも多数の著書がございます。
しかし、日本国民が真実を知って目覚めてしまうと医療業界にとってはまずいので、消される運命にあったのかもしれません。
安保徹先生は自分自身の身の危険を知りながらも、全人生を賭けて私達に真実を残してくれたのです。
そして、次をご覧下さい。
国民的な人気があり、誰からも愛され、亡くなったことが今でも信じられない方ばかりです。
川島なお美さん(54歳)、有賀さつきさん(52歳)、小林麻央さん(34歳)の方々です。
非常に残念に思います。
先に挙げたサッカーのカズ選手は50歳でもプロとして現役でプレーできる体を維持しています。
一方で、カズ選手と比べ、川島なお美さん・有賀さつきさんは同じ位の年齢で残念ですが亡くなられました。
小林麻央さんにしてみれば、もっと下の年代なのです。
この違いは一体何なのでしょうか?
それは医者に関るか、関らないかの違いなのであります。
冒頭にも申し上げましたが、医者がいなくても治る病気は、医者に関るから治らなくなってしまうのであります。
ですから、安保徹先生の主張していることは正に正論なのです。
がんは自分で治すものであり、医者が横槍を入れて自分で治せないようにしているのです。
その横槍とは、健康診断・人間ドック・がん検診なのであります。
そして無理矢理、健康な人間を病気に当て込み、金儲けをしているのです。
自分自身で健康を管理させないように、横槍を突いて私達の邪魔をしているのです。
「ヤブ医者!」と言われるように戦後までは医者という職業は胡散臭く思われていました。
しかし、テレビドラマや医学部の偏差値が高くなった影響で「お医者様は偉い!」と近年において洗脳することに成功したのです。
そのことにより、医者を妄信する人間が後を絶たないのであります。
そのようになると、医者は益々やりたい放題となるのです。
ですから、日本という国は医療詐欺天国となってしまっているのです。
あなたは、医療詐欺から目覚めることが出来ますか?
ヤブ医者カズ選手自己管理健康診断の結果
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