①からの続き



犯罪者たちがビルダーバーグ会議で悪巧みをしている間に、良い人たちは自分たちの計画を立てた。

 

情報社会の到来が、歴史を永遠に変えてしまったんだ。

 

インターネットが各家庭に普及し、電化製品がスマートになり、人々はスマホを持ち歩くので、どこにいても追跡可能となった。

 

世界を支配していた犯罪者のコントロールを終わらせるチャンスが来たんだ。

 

私たちは繋がり、追跡可能となり、監視されるようになった。


しかしそのことは、犯罪者にとっても同じことだった。

 

奴らも私たちと同じように、EメールやSNS、そして即時コミュニケーションに依存するようになった。

 

その事は犯罪行為を容易にしたが、同時に奴らの犯罪の追跡をも容易にした。正しい人間から追及されたならば、その瞬間即座にその犯罪は公に晒されてしまい、これ以上の悪事を働くことを阻止することができるからだ。

 

この新たな情報社会において、軍は独自のネット犯罪やスパイ活動に焦点を当てた諜報機関を持つべきだと考えた。


それらはNSAと呼ばれた。

 

この話において、NSAの重要性を無視することはできない。

NSAでは、全てデバイスでの通話、Eメール、メッセージなどが蓄積され、アーカイブされた。

 

誰かが病院に予約を入れた話から、ディープステートがタリバンから大量のヘロインを買った話まで。

 

心正しい者がNSAで情報収集をすれば、私たちからいつのまにか盗んだり、私たちを全滅させようとするような邪悪な犯罪計画の全貌を 明らかにする為に十分な情報が得られるのだ。

 

その事を頭に入れたところで、『計画』についてお話しよう。

 

⑦(8:09)     良い人間たちは、世界を悪の組織から人々に取り戻す『計画』を立てた。

 

この『計画』には、たくさんの国々の協力がある。なぜなら、犯罪者たちは国際的に連係していて、貿易やその他のインフラが連動し合っていたからだ。

 

アメリカは2つの選択肢に絞った。

 

●ホワイトハウスに入り込んだ秘密結社の傀儡(かいらい、操り人形)から政府を奪い返すために軍のクーデターを起こすこと。

●または、NSAを手中に収め、奴らの犯罪を暴露して犯罪者を一網打尽にし、合法的に勝利することだ。

 

明らかに、最初の選択肢の方がかなり多くの人々の迷惑にはなる。

まだ多くの人々が、秘密結社がでっち上げた社会システムを信じ込んでいるため、暴動が起きかねなかった。

 

やはり、2番目の選択肢でなければならなかった。

そこで、良い人たちは大勝できる候補者を必要とした。

 

カリフォルニアなどの多くの州では犯罪者たちが圧勝しており、どちらに投票しようが、投票機は自動的に犯罪者に多く票が入るように設定されてさえいた。(不正選挙)

圧倒的勝利をおさめる必要があった。

 

アメリカ軍の心正しい愛国者と、彼らの世界的協力者たちが、トランプに大統領選に出馬するように依頼した。人々を驚かすことなく、合法的にアメリカを国民の手に取り戻すために。

 

トランプを候補者にしたのは良い選択だった。なぜなら、彼は不正選挙をものともせずに勝利したからだ。

彼は愛国者であり、国民に愛され、称賛された。

 

彼は秘密結社へ加わることに関心がなかった。なぜなら、秘密結社の奴らはアメリカを憎んでいたからだ。この点だけでもトランプと秘密結社とは考えが合わなかった。

 

トランプが政権の座を狙っていると分かると、犯罪者たちはただちに子飼いのメディアを使ってトランプに襲いかかった。

有名人たちが突然トランプ叩きを始めたのだ。

 

トランプが勝利した時もまだ、秘密結社の奴らはトランプの役割を理解できずにいた。そして、洗練された計画が犯罪者たちめがけて展開し始めた。

 

負けたことにショックを受けた奴らは、諜報、メディア、カネ、そしてテクノロジーを駆使して権力の奪還を試みた。

奴らの仲間である裁判所やFBIのトップが一丸となって、トランプをはめて追い出す計画を立てた。

 

ここでまた話はNSAに戻る。

 

全てのメッセージが集められたために奴らの計画は逐一暴露され、トランプの追放は阻止された。

 

トランプ就任から2年以内の奴らの書いたシナリオには、数々の偽旗テロ、複数の飛行機追撃計画、ミサイルでの脅し、そして、トランプ暗殺計画が書かれてあった。

 

要するにこういうことだ。

 

世界はここのところ、ドラマチックな隠れ戦争が勃発中だったのだ。それは 聖書の中の話のごとく文字通り、善と悪の地上での戦いなのである。

 

⑧(10:35)     簡単な言葉で言い表わせないが、良い人たちが勝利している、と言える。

 

秘密結社は北朝鮮を完全支配していた。

奴らは金王朝を乗っ取り、彼らを人質にとり、世界を脅す為に、核爆弾の火薬庫として温存してきた。

金正恩が突然平和宣言したのは単に、彼がディープステートが駆除された事を知ったからだ。

トランプの勝利から1年以内に、ISISも解散した。

 

充分時が経ったので、私たちは皆、パターンが読めてきた。

 

私たちの最大の心配事はだんだん小さくなっていった。そして、平和が戻ってきつつある。

これは、良い人たちがこの戦争に勝利した証拠なのだ。

 

でも、まだ終わってはいない。

 

たくさんの事が改善されてきてはいるが、皆、たくさんの有名な犯罪者たちが未だ自由の身であると知っている。

特に最ボスであるクリントン、ブッシュ、オバマらが。

 

その話は、次の章で。

 

⑨(11:25)       だから “Q” を始めたんだ。

 

NSAにいる良い人たちが、”Q 情報拡散プログラム” を始めた。『素晴らしい目覚め』という草の根運動を起こすために。

最初は闇のインターネットチャンネルだったんだけど、今はメインストリームとなっている。

 

Qは、世界イベントや真実を求める人たちの楽しい娯楽だったんだけど、そろそろもっと重要な局面に入り始めた。

ディープステートとの戦争が明るみになった時、即座に情報を伝え続けるという役割を担っている。

 

具体的に言うと、重要人物の逮捕情報のことだ。

 

そうだよみんな。私が言及している犯罪者とは、有名政治家、俳優、歌手、会社役員、そしてセレブの皆さんのこと。

私たちの信頼を得、尊敬と羨望の眼差しを受けてきた方々のことだ。

13枚目の画像

奴らはとても悪いことをしてきた。その犯罪の全ては広く知られ、書類になっている。そして奴らはまもなく厳罰を受ける事になるんだ。


Qを最初からフォローしてくれた仲間たちが、これから起こる出来事を解説してくれる。

 

私たちはほんの小さな取るに足らないグループだった。私たちは皆、目に見えない敵の奴隷だった。

 

私たちは気づいた。問題は資本主義でも共産主義でもない。民主党でも共和党でもない。黒人でも白人でもない。イスラム教でもキリスト教でもない。

私たちはそれが、とても強力なパワーを持った犯罪者集団だったことを知っている。

 

さあ、奴隷たちよ。シートベルトを締めて、本物の敵を見きわめよ。そして、新しい未来を受け止めよう。この戦いの勝利のために史上最悪の敵と戦い散った、勇敢な愛国者たちの為にも。

 

アメリカに神の祝福あれ。

 


http://pfcj.site/qanon/q%E3%83%BC2018-7-28

 


■以下はニコラ・テスラのトゥモローランドさんより、動画がまとめて見られます。

※We Are The Plan の文字起こし

https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12418006381.html









 

http://takakuraken.jp/blog-entry-233.html?sp 




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