読んだ気に!シリーズ爆笑

出す本、出す本がすべてベストセラーの金城光夫 (きんじょう・みつお) さんが(9月3日) 新刊を出版されました。

読んだ気に!と簡単に笑えない深い内容ですニコニコ

ーーーーーーーー
まずは、
ーーーーーーーー
ゴルフで池に入れたくないと思って池を見てしまうと、

魅入られたようにボールが池にはまってしまうのは良くあることです。


人は見たところに向かう性質があります。

  "潜在意識"に強く訴えかけると、そのまま実現してしまうのが宇宙の法則だからです。

この本において、金城さんは、

◎ "潜在意識"が関わるのが「心」の中の「想い」、

◎  "顕在意識"が関わるのが「頭」の中の「考え」

と定義されています。

たとえば、「うまくいっていない」状況の人が「うまくいく」と唱えてもうまくいきません。

それは、頭の中での「考え」であり、心の中での「想い」ではないからです。

「抽選のチケット」も同様です。

当たり前に入手できるとは限らないので、

「うまくいかないかも」と考えるようになってプレッシャーがかかります。そして、
「うまくいかせたい」と考えはじめます。

つまり、
「うまくいかせたい」
と考えるのは、
「うまくいかない」
と想っているからなのです。

「うまくいかない」
と想っているうちは、何を考えようとも
「うまくいかない」状態になります。

心にある「想い」は、頭にある「考え」よりエネルギーが千倍強いと金城さんは言います。

ですから、「考え」が「想い」と戦ったところで勝てる見込みはありません。

  人生というのは、
「考えたとおり」ではなく、
「想ったとおり」になるのです。

「想い」こそは「スイッチ」であり、「スイッチ」が入れば、からだは、全細胞単位で想う方向へと動き始めるのです。

ハリウッド映画「マトリックス」の劇中で、主人公ネオが武道の師匠から、

「はやく動こうとするな、はやく動けると"知れ"」

と諭されるシーンがあります。

これこそが潜在意識に想いを落とす極意です。じつは、全ては与えられている、自分で気づけるかどうか、なのです。



 金城さんは、このセリフは、「悟りのことば」であり、「自分で運気を変えるコツ!」の真髄、と言っても過言ではない、と語ります。

「想っている」ことがそのまま現実になっている、のであれば、

「原因は外側ではなく、自分の内側にある」ということになります。

    さらに言えば、

「すべてが自分の責任」であり、人生で起こることはすべて、自分が引き起こしている、ということになります。

 では、自分の内側とは一体なんなのか、その思いのままに、自分を見つめていくと、

本当は、どうしたかったの?

本当は、なにを求めていたの?

本当はどんな希望を持っていたの?

本当は・・・?

という疑問に突き当たります。

 それらに対する答えこそが、自分が生まれた理由、自らの魂の叫びであり、自分の「使命」になるのです。

「使命」を知れば、人生は変わります。

「使命」とは誰かに尽くそうとすることではなく、自分らしくあること、活きることです。

自分らしく活きれば、自然とまわりの人を幸せにできるのです。

自分が「使命」を活きるとき、「天」から活かされます。

行うことが自然と「天命」となり、世の中のためになっていくのです。これが「天命」です。

本気で誰かを「幸せにしたい」と思うなら、まずは自分が幸せになることです。

そうすれば、自分が頑張る以上にまわりの人を幸せにできるのです。

「心の幸せ」とは、
「外側」の現象で幸せを感じるのではなく、つねに
 「内側」の幸せ、心 に目を向けること、です。

「幸せになろうとするのではなく、幸せであることを知りなさい」

 先程のマトリックスのセリフにつながる言葉です。

話はまだまだ続くのですが、自分とどう向き合うのか、自分の使命を知った時に何が起こるのか、など本当の自分を知るヒントがこの本には溢れています。

活きる自信が湧いてきます。金城さん、加藤さん、いつもエキサイティングな本をありがとうございます^_^

※写真はネットからお借りしました。


はい、おまたせしました!新幹線前
停車駅🚉  はこちらです! お茶
●ヒカルランド  さんのサイトより

書籍詳細

宇宙の真理は一元論
トラウマこそ人生の宝、
インナーチャイルドの正体とは?
いまこそ、真実の扉がひらかれる!

「僕は二◯年間、宇宙人のもとで修行をつんでは、
宇宙の真理や宇宙の法則を学んできました。
“宇宙人”というと、みなさん笑うかもしれませんが……じつのところ地球には、
僕たちを導く“知的生命体”である宇宙人が至るところに存在し、地球人を見守ってくれているのです。」

冒頭、こんな書き出しではじまる本書は、
ご存じ『わたしは王』『目の真力』『喜びの真法』で一躍☆スピリチュアル界のヒットメーカーとなった「琉球スピリット作家」こと・金城光夫さんの最新作。

「人は、二次元論で考えるクセがありますが、宇宙の真理は一元論です」

と続く文面どおり、今回は「あえて」三次元的〜現実的な事例をあげながらの(一見)ロジカルな⁉︎問答集となっています。

「スピリチュアルは苦手……」という方が入門書的に読むもよし、
これまでの「三部作」を「違った角度から、見なおしたい」という方が復習がてら⁉︎手にするもよし!

オールマイティーに“来るもの拒まず”!
全宇宙を包括しては、
広がりつづける……“金城ワールド”がまたひとつ、
新たな境地を開拓するに至りました。

「あなたは、どんな価値観で生きていますか?
あなたは、なぜその仕事をしているのですか?
あなたは、なぜ結婚したのですか?
あなたは、なぜ結婚しないのですか?
あなたは、なぜ離婚しないのですか?
あなたは、なぜお酒が好きなのですか?
あなたは、なぜその人が好きなのですか?
あなたは、なぜその人が嫌いなのですか?

“あなたは、なぜ……?”

そのあとに、

“自分は、何をしたいのだろう?”
“自分は、どこに向かいたいのだろう?”

と、問いかけることで、
あなたの道を拓くことができるのです。」

……というメッセージを起点に、
具体的に「どうすればいいのか?」を
実体験を織りまぜながら書きおこしたのが、本作品。

さらには、
「ほとんどの人が“自分らしい人生”ではなく、
“インナーチャイルドの不安回避のための人生”をあゆんでいる」
とも言及しており、入門書と見せかけて⁉︎
じつは……深いところまで斬りこんだ、意欲作でもあります。

作品をとおして終始、金城さんは
「幸せは外側にはありません」
「人を幸せにしたいと思うのなら、
まずは自分が幸せになってください」
「使命とは、何か特別なことをするわけではなくて……ただ、あなたがあなたらしく生きることのみです」と訴えつづけ、さらには
「世のなかで起こっていることは、すべて愛に向かっています」とも語っています。

そして、親との関係に秘められた「魂の約束」や「トラウマの役割」、
果ては「運気に良いも悪いもないのです」なる⁉︎
究極の陰陽論にまで発展して……大充実の!最新作!!

「前もって忠告します。
すべてを捨て去る覚悟がなければ、
本書は読まないでください。
なぜなら……真実を知ってしまうと、もう元には戻れないからです」

という意味深なフレーズとともに、解禁された本書!

「はじめまして」のあなたも、
「次回作を待ち望んでいた」あなたも!

唯一無二の“金城ワールド”エネルギーで、令和元年!
新たな次元にワープを遂げてみませんか?

そして本書を手にした瞬間から、
異次元への扉は開かれるのです……未知との遭遇⁉︎体験に、乞うご期待♪

目次紹介

1 はじめに

【第一章】宇宙の真理は一元論
2 あなたの人生観があなたの人生を創造する
3 思いを邪魔する思考の習慣
4 想いと考え
5 奇蹟のダイエット(その①)
6 奇蹟のダイエット(その②)
7 思考の海
8 価値観の創造

【第二章】真実の扉
9 インナーチャイルドとトラウマ
10 トラウマに隠された秘宝
11 宿命と使命
12 愛の法則
13 自分で運気を変えるコツ
14 求めよ、さらば与えられん
15 真実への扉
16 自分で運気を変えるコツ!
17 あとがき

著者紹介

金城光夫(きんじょう・みつお) 
1967年5月17日/沖縄県・那覇市に難産の末、奇跡的に生を受ける。 

霊力の高い両親と生活し、日常的にパラレルワールド~臨死体験に遭遇するも、
生来の天然さにより(とくに)違和感をもつことなく成長。

母の死後、父に末期ガンが発覚。
その介護中に出会った恩師「たんぽぽおじさん」により、
みずからの使命を知って開眼。

「たんぽぽおじさん」に従事し、
畑仕事を手伝いながら5次元を学ぶ。 やがて、
「たんぽぽおじさん」のすすめによって『わたしは王』『目の真力』を執筆。

精霊や天使など「見えない存在」と交流するなど、変化もおとずれる。 


現在、「地球に来た意味」「もっと楽しむ在りかた」を探求しつつ、日々の暮らしを満喫中。

なお、デビュー作となった『わたしは王』は、
アマゾンおよび書店の
「スピリチュアル部門」において上位ランクイン。

発売半年あまりで異例の5刷(重版)を記録し、いまなお部数を更新中。


お・ま・け

チラシを見つけたのでペタペタ貼っておきます 。長堀 優医師と白鳥哲監督が推薦してました。












以上シェア!