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第81話 国会でTPPの問題点と内部被爆問題で安部政権を批判する北海道がんセンター名誉院長、西尾正道氏

自民党を一喝する医師の胆力! (by 飯山一郎)

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[知らなきゃヤバイ!]苫米地英人がぶった斬る!超巨大多国籍企業の悪魔の手口!![裏ニュース](動画)

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 安部政権に対して「息を吐くように嘘をつく」という真実の批判をしていて痛快である。話をまとめるとこんな感じ。



1、TPPはグローバル企業のための条約である。国の法律の力をグローバル企業のルールが上回ってしまうという悪魔的な条約である。医療がメインターゲットになっている。抗がん剤はかつては数千円/月、今では数百万/月になっている。TPPで製薬会社の言いなりの価格になる。



2、エストロゲンなどで育てられた牛肉などで乳癌、前立腺がんなどが増加している。牛肉消費量4~5倍に比例してガンも4~5倍になっている。



3.アメリカの農薬が自閉症、発達障害、鬱、認知症などを増加させている。



4、大豆、とうもろこしなど遺伝子組み換え食品を食べてるのは日本人である。ビールなども含めて大手食品メーカーに遺伝子組み換え食品が入り込んでいる。



5、子宮頸がんワクチンはアルミなどの有害物質の混入、遺伝子組み換え技術で作られていて予期しない副作用が出ている。



6、原発の放射能の微粒子の取り込みによる内部被爆による健康被害が多くなってくる。



7、福島の放射能の微粒子や他の有害物質によるガン、疾病が多発している。複合汚染社会になり、かつては60代でガンが発病していたが、40代からガンになる時代である。東京などで40代の急死多発と符合している。



 

 結論としてはBISのような中央銀行を作ってる国際金融資本家と多国籍企業がガンだということですね。



 僕なりに色々とまとめたのはここで読めます。



洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030



内海聡医師FB(通称うつみん♪の方が僕より千倍詳しいので参照してみてください。大麻は医療限定でもやっぱり危ないみたいです)

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