皆様、今晩は、今日ご紹介する本は、 宇宙からの黙示録です。 本の内容を若干紹介しますと、 今から一万年あまり昔、地球には、レムリア大陸、アトランティス大陸という今は沈んでしまった二つの大陸が存在していました。レムリア大陸は太平洋の南から北にかけて、アトランティス大陸はヨーロッパからコーカサス までを含む大陸でした。エジプト文明はアトランティス大陸沈没の時に残された文明だという説は、ある面では正しいのです。 レムリア大陸が沈んだのは10530年前のことで、アトランティス大陸は、それから、300年ほどのちに海中に没しました。………。 この本は大変変わった中味だと、頭から批判しないで、私がやっているように、この本に述べられている。“真”が判るまで、何回も繰り返し読んでくださることを是非おすすめしますと。 私が受けた深い感銘を、あなたもきっと受けるでしょ。 この“真”を西洋に伝えるのが私の使命です。 クロスロード・ワールド代表 :フリアン・ロペス・アルバレス(スペイン・グラナダ在住) 
以上 興味ある方は御覧になってください。 PS 本書が語る、“世の終わり”は、地球と人類の滅亡とは根本的に異なる。