みんな元気ですかドキドキ

 

結論に行く前に少し話を戻します・・・グッド!

 

ユダヤの文明はソロモン・ダビデおよびそれ以前の

 

モーゼ、そしてエジプトにつながります。

 

日本にはそれこそエジプト時代にまで

 

さかのぼる文明の痕跡があります。

 

時間をさかのぼる旅をもう少し続けます。

 

葦嶽山のおはなしが途中になっていました。

 

葦嶽山と隣の鬼叫山には古代の人の手による

 

巨石群があります。

 

磁場の強いこの場所では何らかの巨石文明が

 

あったのかもしれません。

 

以下の写真は古代の磐座(いわくら)に造詣の深い

 

celesteさんのサイトからお借りしてきました。

 

 

 

イッピーの独り言

(神武岩)

 

イッピーの独り言

(神武岩のそばで倒された巨石群)

 

イッピーの独り言

(方位岩・・・天文観測と関係?)

 

これらの他にも人の手によると見られる多くの巨石がこの

 

鬼叫山にはそれこそごろごろしています。

 

中にはスフィンクスにも似た形をした巨大な岩もあるそうです。

 

磁場が強いこのあたりでは方位磁石も狂います。

 

地元の資料には昭和9年古代史研究家の酒井勝軍

 

(さかいかつとき)がこの遺跡(葦嶽山と鬼叫山)を

 

ピラミッドとして発表したとあります。

 

酒井はこの遺跡がピラミッドであり2万3千年前に

 

造られたと推定しています。

 

同時に葦嶽山の山頂で4メートル四方の

 

平らな岩境(いわさか)を発見し直系3メートルの

 

太陽石を発掘したと言う記録が残っているそうです。

 

まるでエジプトのピラミッドのキャップストーンのイメージです。

 

しかし当然のことながらこの太陽石は戦前軍部によって

 

「人心をまどわす」として破壊されました。

 

なぜ当然のことでしょうか。

 

それは神武以来の天皇家より古い説明のつかない物は

 

当時日本には存在しては都合が悪かったからです。

 

それにすぐそばの江田島には海軍兵学校がありました。

 

当時の日本海軍の聖地です。

 

江田島には今も防衛大学校の建物があります。

 

日本の鬼門であるこの場所には歴史的にも

 

重要なカギが多すぎます。

 

これは決して偶然とは思えないのです。

 

続きはまたね・・・グッド!

 

 

イッピーの独り言

 

(謎を解くために瞑想にはいるボク・・・って、もう寝るのかい汗

 

 




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