する者が出てくる」と話した。
以下がその時書き留められた宇宙語である。(UFOと宇宙誌より)
ググジャラーの宇宙語はレコードとしても発売された。3分43秒〜
これは宇宙人自身の声ではないだろう。
宇宙人は再び日本語に戻り、北野氏のことを「友」と呼んで、いろいろなことを語った。
- 宇宙人は我々だけでなく、どこの星にもいる
- これから円盤の現れる数が多くなる
- 原子爆弾を爆発させても、宇宙の持つものすごい力でそんなものを吸収するのはわけないので地球は変わらないが、人間が地球を破壊する恐れがある
- 地の底の資源は無限じゃない(北野氏によると、地下資源を使い続けていても公害の心配はないが、地球は風船玉のようになるという意味だという)
- 地球は無限ではない
- 太陽は熱ではない。太陽は膨張したり収縮したり呼吸をする。地球も生きているので、一年に一回呼吸する
- 飛行機に追跡されても、燃料のいらない宇宙の波に乗るので追いつかれる心配はない
- 世界中の言葉は、ドイツ語でもフランス語でも英語でもなんでもわかる
「火星人ですか、木星人ですか?」などと尋ねても宇宙人は返事をせず、「仏ですか、神様ですか」と尋ねると、「仏でも神でもない。宇宙人です」と答えた。
- 太陽系の他の惑星にも人が住んでおり、地球の科学者が考えるような殺風景ではない
- 太陽系には地球人の知らない惑星がもう2個ある。11個ないと自動調整ができない
- 自分達の寿命は無限だが、死ぬことはある
- あなた方も長生きしたいなら、煮たものを食べさえしなければどうにでもなる。美食したりすると命が短くなる
宇宙人の予言
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