UFO研究界の内戦:コーリー・グッドが爆弾インタビューで語るロックフェラー、企業、情報機関の浸透

この状況を惑星規模でひっくり返して、最もポジティブなタイムラインにとどまることのできる唯一の方法は、絶え間ないネガティブ性に打ち勝ち、自身の生活・思考・行動面においてネガティブなことに消耗されないことであると私は心から信じています。

それを申し上げた上で、私はカルトという言いがかりに関して、しばらくの間巷で出回ってきた様々な作り話を払拭したいと思います。この理由があって、私はこの公式声明を発表することにしたのです。

今ではもう何年間も流布されてきた様々な言いがかりに反して、私は有名人になるつもりなど更々ありませんでした。私は匿名の内通者のまま、その匿名性のベールに隠れながら、ディスクロージャー・ムーブメント全体に情報提供しようとしていたのです。

しかし私はYouTube配信の先駆者であったある個人によって名前を公に暴露されてしまいました。この人物はカメラの前で私にインタビューをしたがっており、私がそれを断ると私の名前をネット上に晒し、動画の中で暴露しました。この行為は私に対する意地悪か、そうでなければ私にインタビューを強要するためだったのかもしれません。

とても多くの人々が私の生活の毎分毎秒を分析し、公文書を入念に調べ(ドクシングし)、入手可能な全ての情報を熟読しました。そのような圧力に私はそれまで一度も直面したことがありませんでした。

この出来事によって、私は直接人前で自身の経験を語るという難しい選択をすることになったのです。

私が名乗り出て有名人になるやいなや、様々な嫌がらせ・激しい脅迫行為が起き始めました。

これには誰かが空港で私に毒入りの飲み物を手渡そうとするといった行為も含まれます。自宅の外に駐車された車から誰かが私を見ている様子もありました。その後私の自宅は襲撃を受け、玄関のドア枠が目に見えて損傷していました。夜には子供部屋の窓に向けてストロボ光のフラッシュが焚かれ、子供たちは恐怖させられました。屋外の水道ホースの栓を開けられ、夜の間ずっと水を流しっぱなしにされました。

軍用の「チヌーク」ヘリコプターが自宅の裏庭の真上に空中停止していて、私が出ていくと、操縦士の一人が私を凝視してから私の家の周囲を旋回し始めました。そして私はそれをビデオに撮影し、その出来事の終盤部分をネット上に公開したのです。

秘密宇宙プログラム内部告発者コーリー・グッドの自宅にチヌークが飛来

また別の時には、私が息子と一緒に庭に出ると、私の胸に緑色のレーザー照準の点が合わされているのを見たという出来事もありました。

児童保護サービスに通報されたこともありました。それは私から子供たちを引き離そうという試みで、私は「危険なカルト」のリーダーであり、私の子供たちが「差し迫った脅威」に面しているという申し立てでした。私は「カルト」を専門に扱うある国連NGOにも通報されました。私の同僚が脅迫を受け、その脅迫を無視した6日後に、彼の車のブレーキが効かなくなったこともありました。それはその車を彼の婚約者が運転していた時のことでした。

2018年の10月には、私たちはコロラド州ボールダーでのイベントを安全保障上の理由で中止せざるを得なくなりました。それによって私たちとそのイベントに出席予定だった人々の大きな(財政的・時間的)労力が犠牲になりました。

私と関係するいかなる人々をも標的とするこの攻撃キャンペーンの持つ複雑さと共同関係を理解するために、以下の記事とビデオをよくご覧になって下さい。

私が滞在していたあるホテルで行われた航空学カンファレンスで、ある個人に会った後、私は猛烈に具合が悪くなり、ブラックグーを嘔吐し始めて、最後は救急救命室(ER)送りになりました。そういったことなどもあります。

DARK ALLIANCE IN PANIC mode

David Wilcock’s Brakes Sabotaged: Was It the Dark Alliance?

Dark Alliance Mega-Attack Repelled… For Now

Corey Goode Responds to Dark Journalist & Bill Ryan Smear Campaign - Civil War in Ufology?

同時に、私が2015年以来お伝えしてきたディープステートの差し迫る暴露と打倒に関する内通者ならではの予言の多くが、Qアノンと自称する情報源からの大量の情報の到来によって、その実現の可能性がよりずっと顕著になってきました。