コズミックディスクロージャー地下の文明を調べる!


シーズン 10 エピソード 8

原文: https://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-confirming-underground-civilizations.html

David Wilcock: 
オーライ。コズミック・ディスクロージャをまた見てくれて有難う。番組ホストデイヴィッド・ウィルコックですエメリー・スミスにお越しいただきました。そして今回のエピソードでは、地下の文明につてのお話から始めようと思うます。エメリー、番組にまた来てくれてありがとう。

Emery Smith: 
サンキューデヴィッド。来られてうれしいよ。

David: 
以前あなたは、旧来の科学で可能と思えたよりも、ずっと深く地面の下をみえる技術についてお話しくださいました。そのことから少し話しましょうか?

Emery: 
ああいいよ。始まったのは衛星を使ってだね。もちろん海を見るためにね。 





当然ながら、宇宙飛行士は軌道上を回っている間、ずっと海を見てるわけだね。それで、沈没した船やがれきの中に金が沢山あるって知ってたんだよ。それでトレジャーハンターは、この素晴らしい衛星で見る時間を買うために、政府内部に働きかけたのさ。

David: 
それは普通の人々がアクセスできるものなんですか?

Emery: 
いいや。

David: 
じゃあインサイダーですね?

Emery: 
そう。インサイダー。衛星を所有する組織や、壁の中に虫とかなんかが、隠れているか(訳注:虫というのは比喩で、何かを隠し持っていることを調べるのである)どうか調べる会社があるんだよ。他の国じゃそういうことが、出来るかどうか判らないけどね。

彼らは衛星から壁の中を見られるんだ。そうしてどんな虫が隠れているか、どこに隠れてるのか教えてくれる。それを今は、地面を見るために少し使い始めた。

David: 
フム。

Emery: 
しかし彼らは、特別なレーダーを開発した。これは地面に貫入し、低周波の反射波で調べるデバイスで、CATスキャン(コンピュータにより詳細な画像を得られるx線装置)より約400倍優れたボリュームイメージを提供できるんだ。だから、それが何であるかを実際に見ることができ、それがどんなタイプの材料であるかを知ることができる。非常に役立つものだよ。

サウジアラビアでは、そこにいる王たちのために、もし車道を歩いているバックパッカーが爆弾を持っていたら、彼らはドローンを飛ばしたりウエーブ兵器で撃ったりすることが出来るんだ。それは彼のバックパックにどれくらいの爆発物があるか解るんだ。

David: 
ワオ!

Emery: 
だから、この種の装置はDOD(国防総省)で使われてきた。誰がこれを持っているか、君が知っているかは分からないてど…それは私的所有なんだよ。

David: 
ちょっと質問。元素表がありますね。120かそのくらい。

Emery: 
うん。

David: 
見えないものってありますか?その場合どう機能しますか?

Emery: 
発見されていない元素なら、解っていない部分ってなんだい?未知の周波数が帰ってくれば、地球の物でないってことだよ。

David: 
ああ。しかし、これまでの周期表ならば…

Emery: 
全て入っている。

David: 
本当ですか?

Emery: 
はやりのマシンの様に全ての周波数をこのマシンに入れたのさ。

David: 
ワオ!

Emery: 
だから彼らは存在するすべてのタイプの要素を測定し、その周波数がどのように戻ってくるかを測定できる。そういうわけで、立体画像だけじゃなくて、実際に何でできてるか正確に解るんだ。

凄いんだ…こいつの凄いところは、実験したんだけど、数十万ガロン(1ガロンは4.55リットル)積んだタンカーに55ガロンのドラム缶を船の底に置く。その中に密閉して少量のウランを入れた箱を沈めるんだ。それでこいつをドローンに乗せて10マイル(16km)ほど飛ばして、タンカーが港に戻るまでの間に、船のどこに何があるか。解るんだよ。

David: 
ワオ!

Emery: 
そんな性能なんだ。私たちは、素晴らしく有用で、隠された装置を持っている。是非みなにそれを知ってほしいんだ。…大統領専用の様なものだけど、そんなことは知ったこっちゃない。

David: 
ええ。

Emery: 
思うに、これを使えば恐怖との戦いでも彼を助けると思う。そうすれば、すべてをスキャンし、何か起こる前にすべてを知るだろうから。

David: 
ワオ!

Emery: 
それは非常に… 私たちは雇われて、私のチームは米国の未公開の場所を他の場所からリモートで見る事が出来た。 ─可能性の高い金の埋蔵場所にヒットした─ 私たちは出かけて、これらの科学者とこの素晴らしいチーム(開発者のチーム)と会った。そして、彼らは特別な宝を探していた。後でそれに触れるけど、特別な宝を探していたんだ。

同僚、同僚のカップル、そして自分自身も使って、そこに行って、山の上に最初に旗を立てたい。(訳注:つまり一番乗りしたい)で、我々は…

David: 
ええ。と、私は言いますが、エメリーそれは… 人々はそれを知らない。でもあなたと私は知っている。実際あなたのチームと話をしました。

Emery: 
うん。

David: 
だから、これは今、あなたから聞いたのじゃありません。

Emery: 
その通り。

David: 
私たちはしばらく関わっていたものでした。

Emery: 
そう、君は。そう、その通り。それで何が起こったか、我々はそこへ行って旗を立てて、スペシャルレーダーを走らせた。それで99.9%の実効性があった。それで我々は…

David: 
どうなりました?

Emery: 
金がどこにあるか知った。

David: 
そう。大量に金がありました。

Emery: 
大量の金があった。彼らより先に… 政府と協力していた、トレジャーハンターよりも先に知ったと思ってる。もしかしたら、そうじゃないかもだけど。

David: 
はい。

Emery: 
それはおそらく、そうだな…

David: 
しかし、本当にクールなのは…

Emery: 
物語の本当にクールな部分は、このシステムを開発した、驚異の科学者だね。私たちのチームのうち何人かと、彼は座って話をした… 君も知ってるように、地球の下に巨大な空隙があると私たちは聞いた。それはゴールドの真下の深いところだ。そして、私たちは、「ここにある巨大な中空空間は何だ?しかもこの巨大なピラミッドは何だろう?」

そして彼は言った、「どうしてですか?… あなたはどうやってそれを知ったのですか?何をしたの?私のファイルを調べましたか?」私は言ったね「なぜあなたはあなたの報告書にそれを書かなかったのですか?」

彼は「それは未知の要素ですし、私がここに居る目的は、金を見つけることですからね。」

David: 
あら~!





②へと続く



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