コーリー:
ええ。彼らは地上で大災害が起きてもその地下世界に避難できるという黄金のチケットを持っているようなものです。彼らは危機に晒されようとは思ってもいないでしょう。彼らとその一族は黄金のチケットの所有者なのです。彼らとその一族は大災害が起きた時に地下へと逃げおおせるのです。彼らは一族を大災害の時に地上に残そうとは夢にも思っていません。
③からの続き
デイヴィッド:
その地下世界には、数世代にわたってそこに住んでいる人たちが、地上に戻ったことのない人たちがいますか?
コーリー:
ほとんどの場合がそうです。この地上の世界とは離れた世界の人たちからはそのように聞いています。
デイヴィッド:
あなたの知っている限り、どれくらいの人たちがそうなのですか?
コーリー:
当て推量するしか方法がないのですが、昔よりは増えています。カバールに属するインテリ連中がこぞって入ってきています。カバールグループは、これらの地下基地への供給、工作器具機械、軍事資産、個人的な必要物そして家族を差配し続けているのです。
最も進歩した基地の一つはブラジルの地下に建設されました。そこではたくさんの活動が行われています。たくさんの輸送コンテナがあります。たくさんの(訳者補足:必要物の)供給があります。多くの人の動きがあります。このことはいくつかの異なるソースから報告されています。6ヶ月以上も上手くいっているようです。
デイヴィッド:
あなたはこれらの基地の弱点だとか潜在的にその入口が暴かれるとか何らかの方法で破壊されるとかそういった機密情報をお聞きではないですか?
コーリー:
ええ。これらの基地のいくつかは攻撃されたことがあります。古い基地のいくつかとか、地上に近い基地のいくつかとか。
だからこそ、彼らは多くのリソースをより進歩した基地の建設につぎ込んでいるのです。今お話しているブラジルにある基地のような基地にね。このブラジルにある基地はザジ基地とかいくつかの他の名前で呼ばれていると聞いています。それは明らかにカバール、ナチ、ファシスト体制の基地なのです。
デイヴィッド:
ザジはナチに似ていますよね。そうそう・・・
コーリー:
ええ。そのナチの残党が南アメリカに移ってきた時、彼らはその名前を使ってビジネスを始めたのです。そしてそれはビジネス連合の名前なのです。彼らはザジとしてビジネスを始めた。彼らはナチスドイツと結びついたドイツ人として現れたのです。
デイヴィッド:
あなたはスペースプログラムにおいてあなたと同時代から来た地球外生命体のグループをご存じですか?私たちが保有している原子力制御のドリルチューバ-システムでやるのよりずっと簡単にこのような長いまっすぐなシャフトを作れる進歩した技術をもっているような地球外生命体のグループを。
コーリー:
ええ。これらの「ETエンバシーズ」とスペースプログラムが呼んでいるシステムはダイアモンドレーザーカッターのようで対称形でこれを使えばほとんど時間を要せずにそれを作ることができます。
デイヴィッド:
彼らは不要物を処分する方法を保有していますか?そこから何も運び出す必要がないような方法を。
コーリー:
ええ。
デイヴィッド:
それは岩の掘削残滓を処分する類のものですか?
コーリー:
ええ。ひとたびあなたがある種のステージまで到達して、全てが波動であると理解するに至った時、物質を操作するのは児戯に等しくなります。
私たちにとって、どのようにそのような魔法が作動するのかを理解するのはとても複雑なことで困難です。しかし、彼らにとっては、彼らはそのことを私たちが惑星上でどのように潮が働くのかを理解しているのと同様にたやすく理解しているのです。
デイヴィッド:
どれだけの数の地球外生命体を私たち人類と同様にこれらの数百に及ぶ基地は収容しているのですか?それらは本来、私たちのものなのですか?それとも、共同所有され運用されているものなのですか?
コーリー:
もちろん、それらのいくつかは共同管理されています。私は情報を持ち合わせていませんが、それらの大部分は研究開発のためのものです。
デイヴィッド:
今回のエピソードを締めくくる前にお聞きしたいことが一点あります。地球上の人たちは薄気味の悪い、奥深いところから聞こえてくるような、共鳴する、トランペットの音のようなノイズが聞こえています。
そして、スペースプログラムのジェイコブのようなインサイダーから聞いたのですが、これらの地下基地には空気穴があって、彼らはこれらを部分的に開けたり閉じたりできるのだそうです。そして、これらを開けて換気をする時、トランペットを吹いたような大きく鳴り響く音がするのだそうです。
あなたは、彼らがこれらの虹彩のように開閉するタイプの金属製の空気穴を、換気のために開閉するために使用するこのような金属製の空気穴を保有しているかどうかを知っていますか?
コーリー:
時折、彼らはそこから空気を追い出します。空気を循環させるのです。しかし、ある人たちが上空の広い範囲で聞いているトランペットのようなノイズは、実際は太陽から到来するエネルギーの衝撃波でしょう。実際は空気の振動ではないのです。私たちの地球の大気の上層部での太陽から来るエネルギーの相互作用がもたらしたものがその音なのです。
デイヴィッド:
あなたはあのトランペットのような音の原因となりえる、地下基地から空気を交換する方法があるかどうか知っていますか?
コーリー:
ありますね。それはとても気味の悪い音を出します。竜巻のサイレンのような音です。
デイヴィッド:
これらの音はこれらの地下施設が定期的に換気する時に出入りする空気の結果であると言っているのですね?
コーリー:
そうです。
デイヴィッド:
金属のシャフトが振動していると?
コーリー:
そうです。彼らは時々換気をするのです。
デイヴィッド:
わかりました。コーリー、ありがとう。とても面白い話でした。みんさんも楽しんでくれたことと思います。こちら「コズミックディスクロージャー」。私はみなさんのホスト役を務めたデイヴィッド・ウィルコックです。観てくれてありがとう。
転載元:spiritual-lightのブログ
☆コズミック・ディスクロージャー : 海底基地
シーズン 9 エピソード 5
カテゴリー:☆コズミック・ディスクロージャー
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