Corey:
たぶんこの中には何かがあって、この部屋は何かをシールしていたんでしょう。それで守られていた…


①からの続き



David:
ふ~ん。

Corey:
…何らかの発電機か何かが並んでいて-おそらく私たちは知らない別の技術です。

David:
あなたは、我々が以前に行ったいくつかのアップデートで、アライアンスは世界中の様々な古代の石造り構造物の中に何らかの技術を持った新しい部屋を発見たと言いました。彼らが見つけたものは何ですか?

Corey:
そう、彼らはこれらの古代の構造物のいくつかの壁に何かを見つけるだけでなく、その下にもっと古い構造物を見つけています。

David:
うん。

Corey:
これらは、古代の構造であると考えられているものですが、古代の構造、すなわちプレアダマイトの時代に多く建てられた可能性が高いのです。

David:
なるほど。そして、どんなの目新しい小物が、見つかっているかについての詳細はありますか?それは石ではない高度な小物を発見した。と言っているように私には聞こえましたが、私たちが非常に高度な技術的な機器としてはっきりと識別できるものでしょうか。

Corey:
そうです、そしてこれらは、プレアダマイトが地球上の主要な足場を失った古代に起こった大きな激変の後に出来た様にに見えます。

彼らはこれらの装身具に見せかけて、将来に向けてこのような方法で(技術やエネルギーを)隠した。と人々から主張されています。

David:
そして、フォン・ダニケンは、「神の戦車」の作者であり、この分野のレジェンドあり、実際に古代宇宙飛行士の理論全体をこのショーで初期のころから披露しています

あなたは彼より前にヴェリコフスキー(衝突する宇宙の提唱者)を支持してまいすが、"神の戦車"は1970年代に非常に非常に大きな彼のベストセラーだった本当にすばらしい本でした。

そして、私たちは皆、この情報を一般市民の意識に伝えるため、フォン・ダニケンに感謝の意を込めています。

さて、アップデートに進みましょう。私たちはここに素敵な概要を持っています。だから、私たちはすべてを確かめたいのです。話すことがたくさんあります。

まず最初にコーレイ、あなたがコンタクトしているSSPの軍事複合施設では何が起こっていますか?

私たちが最後に話した後にジグムント(英雄、コードネーム?)に起こったことは何ですか?

Corey:
そうですね、私が前回のエピソードで色々と語った後に、私はベッドで朝食を摂っていました。すると…

David:
あなたとジグムントはどうしました?

Corey:
いいえ、私とあなたと他の人たちです。

David:
OK。

Corey:
私たちはお祝いのために、少し集まっていました。

David:
うん。あなたはここボルダーで話していた。

Corey:
そう。

David:
うん。

Corey:
みんなが去った後、私は寝て、起きてベッドで朝食を摂っていると、デュアルキャブピックアップのヘッドライトが窓の中で輝いていました。

私は、それがかなり後ではなかったので、パーティーから帰ってくる人だと思いました。

私がそこに座っている間に、3人の人物がドアまで歩いて来ました。私が朝食を摂っているベッドルームは、まるで鍵が掛かっていないようでした。

David:
わお!

Corey:
それは開いているガラスのドアのようなものです。 3人の人物が歩いて来ました。私はベッドに座っていて、ハワイへの旅行から帰ったばかりで、足はまだ非常に疲れていて、あまりうまく歩けないような感覚でした。

彼らはドアをノックして、それと同時に、ロックが解除されて部屋に入ってきました。

David:
ふ~ん。

Corey:
私はそれでびっくりしました…

David:
最初は誰だったのか分からなかったのですか?

Corey:
判りませんでした。彼らが来るとは思ってもいなかったし、私はそれが誰だったか分からずにいるうちに、彼らは入ってきました。

David:
わお!

Corey:
私が落ち付きを取り戻してから、彼らは話し始めました。ツイードルディ&ツイードルダムと呼ばる2人の航空隊員がいました。一人は歩いていきバルコニーに立ち、もう一人は裏口の外で歩哨をしていました。

彼は「君が実際に南極のR&D(研究開発)施設と秘密宇宙港についての情報を共有しているなら、番組収録はどのようなものになったのか」と私に尋ねました。

そして、私は彼に言いました。「ええ、私は情報を共有しましたよ」彼は「それは私とも共有しているよ」と言った。「よろしい。しかしそれは私にとっては糞なことだな。」

David:
これは、以前言われたように、軍事的側面を持っているために何らかの国際条約に違反しているからですか?

Corey: 
その場所で武器の開発をしているのではないのですけど。

David:
そして、あなたが「宇宙港」と言うとき、ポータルの話ですか、あるいは宇宙船の発着場を言っていますか、あるいはその両方ですか?

Corey:
そうですね、私たちがナチスから受け取ったスペースポートと、R&D(研究開発)施設は、プロジェクトアイスワームの60年代に構築したものでした。

David:
彼はそれが「糞なこと」と言ってますが、彼は気にしないの?

Corey:
そう。彼はこの内容を情報開示する必要があるといいました。

David:
う~ん。

Corey:
彼はさらに、情報がブレークした時には、心の準備ができているほうがいい。軌道上のすべての人々が心の準備を整え、情報統制が緩んでいるので、実際に公開が始まっている。と言いました。

David:
あなたはどの様な部分で、情報統制が緩んだと言えますか?(原文では地獄が緩む)

Corey:
さて、ジグムントは姿を消しました。私はツイードルディ&ツイードルダムにピックアップ(逢う・呼び出される)されました。彼らは非常に心配していました。彼らは私が何かを聞いていないか、知りたがっていました。

そして、私が「何も知らない」と言ったとき、彼らはさらに心配していました。彼らは、彼がバージニア州のどこかにある自宅から連れて行かれたことを知らせてくれました。彼の家族は誰も彼がどこにいるか分からなかったことを驚いていました。

奇妙なことに、私は今朝電話でリンダ・モールトン・ハウと話しました。同じ頃、約4週間前に、主要な情報提供者、秘密スペースプログラムのインサイダーである彼女が姿を消しました。

David:
わぁ!

Corey:
私たちには、今その状況が続いています。人々が消えて、デスインフォメーション攻撃とキャラクター(人の)暗殺という一連の攻撃です。私と一緒に働いている誰に対しても、それが起こっているのです。

David:
う~ん。彼が消え去る前に、シグマントと逢って、話し合ったことがありましたか?

Corey:
はい。彼はブルー・アビアンズやインナー・アース・グループの話を私に聞きたがっていました。彼自身は秘密スペースプログラムで経験したナットとボルトのことについてだけ(ありふれた話という言い回し)話をして欲しいと思っていたのです。(つまり公開する内容はありふれたものにして欲しいという事)

David:
ふむ。

Corey:
彼は、「私がブリーフィングを行っていた人々は、それに従うことができていない。」と言い、彼らはまたそれを追跡できていませんでした。彼は、もし私がその物語を再び始めるなら、彼はこのブリーフィングを再度始めるだろうと言いました。

David:
ふむ。

Corey:
私は人々にブルー・アビアンズについて語るのをやめさせるつもりはないと言いました。そして何が起こっていたのでしょうか。

David:
コーレイ。私は思うのですが、もしカバールたちが人を自由に消せる権利があるのなら、私達はオンラインの叙事詩の上に横たわっている様なもので、とても勝利しているグループに思えません。それは私にとって絶望ですが。

Corey:
そう。それは私たちがしばらく見てきたものです。情報機関はこの新しい「偽ニュース」のモデルを出してきており、主流メディアには炎のごとく広がっています。

しかし、オルタナーティブ・ニュースメディアには同じモデルの大嘘を「真実」として伝えるようにプッシュしていて、何がスティック(従う)か調べています。

David:
私たちは何らかのディスクロージャに近づいているので、この様な事が起こっていると思いますか?

Corey:
我々はいくつかの主要なイベントに近いです。私が軍事グループからバックグラウンドで何が起こっているかについて聞いている話では、みんなが非常に緊張しているように聞こえます。同盟関係者が、物事がどのようになるかを見極めるのは難しいですが、カバール達は、重大な間違いを犯し始める程に緊張しています。

David:
さて次のパートも別の興味深い分野です。私はこれを質問で始めます。あなたはウィリアム・トンプキンスと会ってどうでした?94歳で、第二次世界大戦の最高レベルの将軍が宇宙計画についてのブリーフィングに戻る?

Corey:
それは驚くべきものでした。最近、ウィリアム・トンプキンス、ボブ・ウッド博士、マイケル・サラ博士と私は、「秘密宇宙計画のケース」という本を書くことに決めました。

私たちがサンディエゴで最初に会ったとき、トンプキンズはとてもアクティブなキャラクターで、私は誰と会っているのか混乱した程です。

私たちが座って、実際に録音して話し始めたら、私たちが持っていた情報関連の量はすごかったです。つまり、私が第二次世界大戦の時代について読んだスマートガラスパッドの情報のほとんどが彼の情報から来たのだということは、彼と話すことではっきりと分かりました。

David:
わお!

Corey:
そして、他にもいくつかのことがありました。私が海賊船について話したように、彼のいとこも同じことをしていました -海賊船が彼を迎えに来ていました。我々はいくつか持っていました…

David:
あなたは「海賊船」と言いました?よく解らないのですが。

Corey:
そう。子供のころに、ピーターパンのように空を飛んでいる海賊船の思い出がありませんか。それは本当にマスクされたUFOです。

David:
見ました。

Corey:
そして、私たちは宇宙船以外のものによってピックアップされたという記憶を持っています。

David:
あなたのデータセットと彼との間に予想外の相関関係があったのはどうでしたか?

Corey:
まあ、一番典型的なものはこれです…ノルディックのグループと何らかの交流が続いています。

David:
ふむ。

Corey:
私の内部サークル、私が構築してきたこのチームは、ノルディック(エイリアン)の人種として何らかの歴史を持つようです。私のチームのメンバーの一人は、私たちがこのようなノルディックの人種について、子供のころの思い出を話し合っていたとき、20年前の私の仲間のような感じでした。

彼は子供の頃の夢の中で、他の子供たちと周りにいました。彼らはパズルゲームのような立体的なホログラフィックゲームをプレイしていましたが、ゲームが終了するときに、彼は脇に引っ張ってスターチャートや惑星を見せ始めました。「これはあなたの家ですか?これはあなたの家ですか?」

David:
わお!

Corey:
あなたはどこから来たの?と探しているかのように。

David:
あなたを驚かせた、あるいは予想外の、レプタリアンに関する彼の知識は何かありましたか?

Corey:
いいえ、私たちが座って会話をしていたときは、お互いの情報を確認するだけでした。それはかなりエキサイティングでした。






③へと続く




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