花粉症の薬は危険で医師も飲まない!
~ お医者さんも教えてくれない
→花粉症の本当の発症メカニズム!?









花粉症薬、危険で医師も飲まない?
脳出血、不整脈、内臓機能抑制、感染症の恐れ

https://biz-journal.jp/2015/03/post_9401.html







管理人

花粉症の説明や対策について多くの医師が
色々と様々な角度から述べておりますが、どれを見ましても
本質的に解明した説明とは到底思えません。
だから、花粉症のほとんどの人に改善が
みられないのではないかと思ってしまいます。

原因はとてもシンプルです。
分りやすくご説明します。

地面に地雷を想像して下さい。
もし、その地雷に火薬がなければ
幾ら踏んでも爆発しませんね。
しかし、火薬が入っていると爆発します。

スギ花粉が猛烈に飛んでいる山の麓に住んで
おられる人が、全く花粉症にならないのは何故???
恐らく、質素で健康的な生活をしているからでしょう。

スギ花粉はアレルゲンとしてつとに有名ですが、
地雷のスイッチと言い換えてみます。
このスイッチを押しても火薬がなければ
全く爆発・・・花粉症は起こらないのです。

しかし、このスギ花粉と猛烈に反応する化学物質が
存在することが分りました。
これが、地雷の火薬に該当します。

★化学調味料などの食品添加物

★病院や電車・バス、公共施設に散布される消毒薬

★米や野菜に含まれる農薬




一つの分かり易い一例をご紹介します。

化学調味料の怪
http://www.kumokiri.net/koudan/koudan3.html

野犬捕獲法

インドネシア、フィリピンなど東南アジアの山奥の地方では、
犬を食用にします。
犬は放し飼いか野犬で、おとなしく食べられてはくれませんから、
捕えるのにひと工夫要ります。
まず、魚のカンヅメを一つ用意し、このカンヅメに、
味の素を少し混ぜて犬に食べさせます。
喜んで食べた犬は、しばらくすると意識朦朧となって
失神してしまいますから、
これを解体して人間が食べるという寸法です。

化学調味料とは何ぞや

体内で自然に合成できないアミノ酸を「必須アミノ酸」といい、
これは食品から取る必要があります。
タンパク質を食べなければならない訳です。
生体内に存在するグルタミン酸は、他のアミノ酸と化合して、
タンパク質の一部として存在するのですが、
これを「だし」として利用するために、
干したり、煮出したり、いろいろな抽出法があるわけです。
昆布などは遊離グルタミン酸なので、比較的簡単にだしが出ます。

一方、いわゆる「味の素」「化学調味料」とは
L-グルタミン酸ナトリウムと呼ばれ、
これは「金属元素ナトリウムの化合物」として
人工的に作られた物質で、
自然界に存在するグルタミン酸とは、似て非なるものです。


<引用終わり>
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何故、引用したかお分かりでしょうか?

犬が意識朦朧となってフラフラになってしまう。
つまり、神経撹乱物質な訳です。
だから、美味しいと錯覚してしまうから、
多くの料理人が使う訳です。
カップヌ―ドルにもいっぱい入っているでしょう・・化学調味料。
クセになっちゃう・・・なんてね。

しかし、味覚神経だけではなく、
免疫細胞さえも撹乱してしまうとは考えられませんか?

花粉に異常な反応を示しても何等おかしくありませんね。
しかも、日本人はこれらの添加物を 
年間~4.6キロg も食べているそうです。
これでは、日本人の身体は添加物だらけと
云っても言い過ぎではありません。



花粉症の真実-花粉が犯人ではない?
http://blog.nekkoya.shop-pro.jp/?eid=11

●もうひとつは農薬などの化学物質

スギ花粉症エキスを点眼すると激しい結膜炎を
起こすモルモットを使った実験
(1993年 北里大学眼科医難波氏の実験)をご紹介します。

このエキスを少しずつ、薄めていくと反応しなくなりますが、
そのような低い濃度(半数致死量の100万分の1以下)でも、
2日前にスミチオン(殺虫剤)を皮下注射してから点眼すると
激しい結膜炎が再燃しました。

同様のことが、他の殺虫剤でも確認されたことから、
反応量以下のアレルゲンでも
農薬と併せると症状が出る事が分かりました。
これは体内に農薬があると反応が激しくなることを示しています。
出来るだけ農薬や添加物を避けると共に、
デトックスする必要がありそうです。
さらに最近ではPM2.5などの化学物質も
花粉に付着していますので注意が必要です。


●まずは腸を健康に

免疫細胞全体のなんと約6割が腸内に待機し、
侵入してくる敵と戦っています。
花粉症に限らずアレルギーは免疫異常だと考えられています。
腸を健康にして、腸の免疫機能を正常化しましょう。


腸の健康のための方法 としては、

①少食やファスティング(断食。プチ断食)

②出来るだけ農薬や食品添加物、トランス脂肪酸
(マーガリンや市販のサラダ油)のないものを食べる

③小麦粉製品をなるべく取らないようにする。
 (粉食は腸の機能を抑制してしまいます)

④冷たいものを避ける(腸のパイエル板の機能を弱めます)

⑤悪玉菌が喜ぶ砂糖を出来るだけ避ける

⑥牛乳、乳製品、肉食を控える

⑦炎症を抑える働きのあるオメガ3系の油
亜麻仁油、えごま油、グリーンナッツオイル、チアシード、
青背の魚などを積極的に摂るようにする

などが挙げられます。


発酵食品(本物のみそ、しょうゆなど)や寒天、
コーボンや乳酸菌生成エキスも強い味方になります。
あと、対症療法的になってしまいますが、
べにふうき茶を飲んでみたり
鼻のムズムズする方は、天然アミノ水「鼻ぬーる」という
品物もありますので試してみてください。


<引用終わり>



味の素のグルタミン酸について
http://www.asyura2.com/syokuhin.htm 

味の素、ハイミー、ほんだし、だしの素などは、過熱により
発ガン性物質に変異すると言われる
化学合成グルタミン酸が主成分です。
中華料理店で多く使用され、はきけ、めまい、
頭痛、自暴自棄などの症状を
『チャイニーズレストラン症候群』
と呼びます。

アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには
奇形と発ガンが認められると日本の厚生省に通告しましたが
厚生省はこれを容認、黙認し多様な食品への添加を認めています。
味の素社のグルソーは卓上塩、高級緑茶、調味料、
インスタント加工食品から外食産業まで幅広く使用されています。 

<引用終わり>


面白い記事を見つけました。
急性花粉症 なんてものがあるんですね。(笑)


花粉症の知られざる真実!? 

http://ameblo.jp/makimed/entry-11513640817.html

それでドン引きしてからは、極力、それを避けるように
気をつけるようになりました
(よって外食はほとんどなくなりましたー外食ものには
ほとんど全て人工添加物が使われていると
思った方がよいとの事でしたので)。

そして、それを証明するかのような出来事が
今回のDC出張の際に起ったのです。

DCでは、幸い友人宅に泊まる事ができたので、
自炊することができましたが、
最終日に旅行から帰って来た友人と、
近くのベトナム料理屋さんに出かけました
(一番ヘルシーなメニューが揃っていたので)。

ずっと外食を避けていたので、少しの食品添加物でも
敏感になったのかもしれません。

野菜たっぷりにお豆腐の入った麺料理を頼んだのですが、
食べているうちに喉の奥~食道がチクチクするという、
私に特有のアレルギー症状を感じたのです。

でもあまり気にせずに、食べ終わった後、外に出て、
街の並木にたくさん咲いている満開の桜や
ハナミズキの花を見上げながら、

「あーすごく、キレイ~♪」

なんて、歩きながら夜桜見物を楽しもうとしたとたん、
何年も消えていた花粉症の症状が戻ってきた のです!! 

<引用終わり>
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詳細はサイトへ