③からの続き





地球はそのものが蜂の巣状になっています。何百万という巨大洞窟があるのです。




ニューメキシコに小さな洞窟があります。みんな、そこへ行って洞窟を見ていますが、それが「彼らのオフィス」の入口。皆が見ているのは、そこへの入口なんです。

地球全体から見て洞窟をとらえてみます。南カリフォルニアにある洞窟はオレゴンの先まで続いています。そのまま東に、ネバダまで繋がっています。一つの洞窟がです。この洞窟の中にも、また洞窟があります。

単なるトンネルではなく、洞窟の中にドーム状の洞窟があるのです。




いくつかはほんの2マイル(3km)しかありません。しかし、蜂の巣状にはなっています。

そのET達はここにやって来たのですが、中にはノアが方舟を作る前にすでに来ていた人達もいます。方舟を作った後、洪水の後で来た人達もいます。その後七つの洪水が起こりました。それはおいておきます。

私の叔父のウォルターは、その七つの洪水それぞれの時期を特定したデータを持っていました。一つは、アラスカから南極まで続くように一気に地震が起きた時です。大陸は大きく割れ、そのためにありとえらゆる洪水が起きました。

それで、ええ、地球にはETがいるんですが、ただ洞窟に住んでいるだけではない。都市が築かれ、産業もあり、娯楽もあります。




基本的にー私達とは違うんでしょうかー、充実した人生を送っています。そこで生まれ、働き、いなくなる。

中には、人間のように滑稽なくらい短命なのもいます。他は2000歳~3000歳生きています。また、死なないものもいます。

こういった人達はそれぞれの洞窟で一緒に生きているのですが、それぞれ、明らかにまったく異なる意図を持ち、異なる生活をし、異なる任務を持っています。

空軍がこれに関わることになり、採削機を造りました。約0.5マイル(0.8km)長の機械です。直径100フィート(30メートル)の穴を掘ります。

そして、アメリカ全土に鉄道が通っています。ノバ・スコッチアにも繋がっていますし、それぞれにその先の他の国々まで通っているのです。この北半球でですよ。




ですがETのトンネルは300フィート(90メートル)から400フィート(120メートル)ぐらい。




このトンネルはー そのトンネル掘削機は毎時2~3マイル(約3キロ~4.5キロ)で掘り進みます




そしてすべての岩、すべての材質のものを非常に細かい微小な粒状にします。それをトンネルの壁面にスプレーするとほぼガラス状になります。そこに電気を通して磁場を発生させるとトンネルがライトアップします。

こうして空軍の人員が時速2マイル(3.2キロ)でこのトンネルを掘り進め、亜音速の乗物がレール上を走ります。この鉄道レールは地球の至るところまで敷かれています-ワシントンD.C.、ペンタゴンからヴァンデンバーグの空軍施設まで、そしてその他のあらゆる地域へと続いています。

我々がトンネルを掘り進めているうちに彼ら(インナーアースの人達)のトンネルにぶつかったことがあるのですが、あまり丁重ではない言い方で別のルートをとるように勧められました。

ニューメキシコには大きな施設があるのですが、そこに住んでいるET達と戦争をしたこともあります。軽い小競り合いは常にありました。

大学研究室からその施設へと連れてこられた人間、彼らはあっという間に連れ去られてきます。1秒で別の場所にいる、という状態です。中へ連れてきます。そして大学で行っていた特定の研究の続きを行わせるのですが、ここでは奴隷として研究するのです。





仕事仲間ではない。奴隷です。つまり、地球中に広がるこの洞窟内では奴隷制度がいま存在しているのです。

ただ、そこまで大したことでもありません。なぜなら銀河宇宙ではあらゆるET達が同じことをやっているんですから。

彼らは善良な者達を選び、誘拐し、自分の惑星の施設に連れて行きます。もしくは出身惑星の地下へと連れてゆき、あとは同じです。

ですから、地球だけが研究室ではない。宇宙には何十億もの惑星に何十億もの研究室があり、みな同じことを行っています。

残念ながら、我々は階層構造でいえばずいぶん下層にいるというわけです。

* * * * * *

David:ヒュー!見ましたか!見ましたね。コーリーも見ました。騙しではありませんよ。冗談ではないんですよ、いいですか?トンプキンスは本物です。

私は彼に何度もインタビューをしてきました。コーリー、あなたが語ってきた内容にここまで一致する内容が語られるのを見てどう感じますか?

Corey: すごいですね。

David: 彼は地球内部にいる人達をETとして描写していました。寿命は様々で、私達のようにとても短命のETもいればもっと長生きするETもいる、永遠に生きるものもいると言ってましたね。

彼らをETとする発言についてあなたのフィードバックを聞きましょう。

Corey: 地球中に広がる洞窟内には我々が「使節団」と呼ぶETがかなり大多数いました。それには同意します。

ですが証言したように、最近、私はインナーアースのあるグループと接触しました。彼らは地球で進化したと主張しており、つまり彼らはETではないことになります。




David:そうですか。では中には地球の先住民もいるということですね。インナーアースのエリアで進化したというだけで、地球人には変わりないと。

Corey: ええ。

David: なるほど。それから、これを見て私がショックだったのは、何百万もの洞窟があるという発言です。そして実際に「ハチの巣」という言葉を使っていましたね。

視聴者の皆さんにはっきりお伝えしておきますが、彼はコーリーの証言を元に話しているのではありません。あなたがハチの巣状の地球といったことを、彼は聞いたこともないのです。あなたは「一なるものの法則」を見ていませんが、そこでもハチの巣状の地球という言葉が出ました。

ですからこれで三つの独立した情報源がすべて立証されたということ。これ以外にも、身元を明かせない内部告発者から私が個人的に聞いたところ、同じ言葉が出ていました。

ではここから聞いていきましょう。地球の内部に何百万もの洞窟が実際あるという点は同意しますか?




④ヘと続く




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