①からの続き
William: そうですね。これらはいずれも私たちに馴染みの深い星系です。シリウスも大熊座も夜空ですぐ見つかります。
David: アルファ・ケンタウリもありますよ。
①からの続き
William: そうですね。私たちは地球人の姿になっていますが、本当はこれらの星系とつながっていることです。私たちは彼らに助けを求めることができます。でも、あなたがいうように、私たちが彼らを必要とするように、彼らも私たちを必要としているのです。
Corey: ええ。
David: ところで、この絵はどこでしょうか。神殿かなにか?
William: ええ、ここはイタリアのラベンナにあるサン・ヴィターレ聖堂です。ここでもイエスは青い球体に乗っています。
訳注: この教会の紹介動画はこちらにあります。動画の中にもこの絵が天井にありました。
https://www.khanacademy.org/humanities/medieval-world/byzantine1/venice-ravenna/v/justinian-and-his-attendants-6th-century-ravenna
David: それは金箔ですか。
William: そうです。
David: おーっ!
William: これはモザイク画です。両側の天使は付き添っているか、動力の供給源になっているようです。
私はアップグレード(向上)という言葉が大好きです。ガイアTVでの私の番組「目覚める魂」では、魂の観点から、「英雄の旅」についてのエピソードをやりました。地球での転生の目的は、そのアップグレードを手に入れるためという内容です。
訳注:「英雄の旅」というのは、主人公が未知の世界に入り、そこで「冒険」したのち、現実に戻るというジョセフ・キャンベルが古代の神話などから確立した典型的な英雄物語の概念です。オシリス、イエスやブッダなどの物語から取ったと言われています、現代では映画から文学まで、あらゆるジャンルで広く使われています。専門用語として Monomyth とも呼ばれています(言葉の意味としては一人旅の神話)。
David: イエスが手に持っているのはイバラの冠でしょうか。でなければ、何でしょうか。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/0c/46/j/o0640036014351098911.jpg?caw=800)
William: それは冠ですね。指輪でもあります。宇宙的指輪の象徴を調べると、ゾロアスター教にも同じものがあります。
David: そうなんですか。
William: シュメールの描写にも、神が指輪を手に持っています。彼らはそれを「宇宙支配の指輪」と呼んでいます。欲しいね、ハハハ。
David: ハハハ。
William: 今はベストバイでは手に入らないでしょうね、そのうち手に入るかも?宇宙支配の指輪ということは、彼は行きたい場所に行けるし、なりたいものになれるし、見たいものが見られるし、やりたいことも何でもできるのでしょう。彼はその指輪の波動を持つ至高の宇宙の存在です。
Corey: 殆ど紋章のようなものですね。
William: ですね。
Corey: 王位か君主、あるいは何かの肩書きを表しているのでしょう。
William: ええ。この絵の重要な点は、それをただの絵としてではなく、招待状としてみてほしいのです。
青い球と宇宙支配の指輪の波動はその絵を通じて伝わると彼らは信じています。えっ、嘘でしょ?まあ、相手は教祖様だぞ。彼らは超進化の化身です。一枚の絵を通じてその波動を伝えることが出来るのです。
もし、一枚の絵だけでアセンション出来てしまうのなら、教会なんて要らないですよね。聖書も聖職者も要らないですよね。それでは教会が困るのです。
だれでも自分の心を開いて、これに知的に、物理的に、精神的に、感情的につながれば、自分の波動を高められるのです。
David: 次の絵は?
William: 見てみよう。天使が青い球に乗っていますね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/0a/11/j/o0640036414351098930.jpg?caw=800)
William: これは宇宙にいる天空人ですね。
David: 青い球に囲まれているようですね。
William: そうみたいですね。
Corey: その時代に、まだ地球は丸い球体とは信じられていなかったですよね?
William: そうですね。
David: これは青い球のマトリクスみたいですね。
William: 星系の相互連絡網と解釈できるかもしれませんね。
Corey: 螺旋かな?
William: ええ。
Corey: 球の中にね。
David: そういえば、最近このような球体が大量に太陽系に入ってきたとコーリーが言っていましたね。
Corey: 数百数千あります。
William: すごい!
David: ここにもあります。
William: そうですね。
David: どーんと来ましたね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/81/15/j/o0640036414351098940.jpg?caw=800)
William: この絵は変容の聖像です。これは聖書に書いてある出来事です。イエスが洗礼を受けた後、彼は新たな能力を手に入れました。彼は最初に数人の使徒にそれを使って見せました。彼は使徒を山の頂上に連れていて、自分が光の存在であることを啓示したのです。
変容はつまり、姿を肉と血の体から、光の体に変化することです。
David: 彼は墓から出て来て・・
William: これはその前です。
David: でも人々は彼に気付かなくて・・
William: そうではなくて、これは十字架にはり付けられる前の出来事です。
David: あっ、そうか。
William: これはかなり前のことです。はり付けと復活の前です。
David: 了解です。
William: これは非常に初期の出来事で、彼は将来いずれ起きることを使徒に見せておいたのです。
David: なるほど。
William: 「私は変容をしますが、あなたたちもその能力を持っているよ」、ということです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/0f/58/j/o0640036014351098949.jpg?caw=800)
David: はい。
William: その説明の中に、使徒が「イエスの後ろに雲が現れた」と言っています。伝統的な解釈では、彼の背後にある青い球体は彼の身体から放射された光に満ちており、それが雲と見なされているのです。
Corey: バーミューダ・トライアングルを飛んで通過した人の話では、青い霧を見たそうです。
William: ええ、ここに描かれたイメージは結構重要です。ポータルが開いた時に、ある種の霧が放出されると思います。だから雲だと思ったのでしょう。彼らはスターゲートとワームホールの概念を知らないので。
David: でしょうね。
William: この両側にいるのは預言者のモーゼとエリヤです。彼らはまるで空中からいきなり現れたようです。
きっと彼らもアセンデッドビーイングでしょう。だから望み通りに現れたり消えたりできるのです。彼らもおそらく青い球の中に入っているのでしょう。だから、この絵のイメージは重要なんです。
繰り返しますが、この絵が教えたいのは、彼らはこの絵を通じて変容の波動を伝えているのです。これは聖なるポータルまたは聖なる鏡と呼ばれています。このような聖像に与えられた呼び方です。
Corey: 2002年にはすでにこれに気付いたのですか?驚きました。
William: ええ。
David: 実際に働いている物理原理について考えました。ジョン・サール博士は回転するリングを使って反重力を作り出し、サール浮揚ディスクを開発しました。それが二人のロシア科学者、ロスチンとゴダンによって再現され、実際に浮揚に成功しました。
彼らが気付いたのは、反重力場が出来たあと、磁壁というバブルが現れたことです。実際に温度を測ってみると、はっきりした変化が起きました。この絵のように、磁壁の中央へ行けば行くほど温度が下がっていくのです。
球の中の球です。等間隔に分離されていますが。
William: なるほど。
David: つまり、これは実は物理学の法則です。
William: でしょうね。
David: これは要するに我々がいうエネルギー場の前例です。彼らなりの表現方法で。
William: こういう図画には超高エネルギ物理学がついて回るものだと思います。あなたのいう通りです。それが最終的に、宇宙の中を移動する手段としての青い球にたどり着きます。これは波動を高め、姿を変え、彼らに合流するための招待状です。聖書にも「肉と血では天国を受け継げない」と書いてあります。
私たちの姿は変わりますが、別次元に行くための方法は青い球だということです。
Corey: それを聞いて怖がる人がいるでしょうね。皮を剥がされて死ぬと思うでしょう。
William: それはありますね。
Corey: 何らかの痛みを伴う死亡のプロセスを経なければいけないと思うでしょう。
William: そうそう。
Corey: その部分は人々に恐怖を与えます。
William: ええ。だから、奉仕・愛・寛容のメッセージが大事なのです。なぜなら、それを通じて波動を高めれば、この肉体を離れて次の進化過程に進んでも大丈夫と気付くようになるのです。
David: では、次の絵を見ま
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/85/7d/j/o0640044114351098967.jpg?caw=800)
William: これも変容を描いた絵です。
David: 同じですね。
William: 同じだけど、彼の手の中を見てください。
Corey: 画家は違うけど、同じ時代の作品ですか?
William: そうです。ただ、彼の手の中には、前回放送の古代エジプト壁画に描いてあった杖があります。
David: そうですね。
William: 私はそれを復活の杖と呼んでいます。天国または地獄の門を開く杖です。これは実物なのか、ある種の技術なのか、それとも一定の意識レベルに達した人間が保有する象徴なのかは分かりませんが、彼らはそれで現れたり消えたりできるのです。
Corey: 波動を送受信できるアンテナに見えますね。
William: ええ。結局は私たちの波動を上げる話になりますが、きっとその道具が必要なのでしょう。
David: 私に情報をくれたインサイダーの一人はETと仕事していて、13種類のUFOをリバースエンジニアリングして、そこから8種類の反重力制御法を見いだしました。コーリーなら、この話を裏付けてくれると思います。
彼が繰り返し私に言った言葉があります。持っている技術の数が多ければ多いほど、必要な技術が少なくなります。
William: いい言葉ですね。
③ヘと続く
David: アルファ・ケンタウリもありますよ。
①からの続き
William: そうですね。私たちは地球人の姿になっていますが、本当はこれらの星系とつながっていることです。私たちは彼らに助けを求めることができます。でも、あなたがいうように、私たちが彼らを必要とするように、彼らも私たちを必要としているのです。
Corey: ええ。
David: ところで、この絵はどこでしょうか。神殿かなにか?
William: ええ、ここはイタリアのラベンナにあるサン・ヴィターレ聖堂です。ここでもイエスは青い球体に乗っています。
訳注: この教会の紹介動画はこちらにあります。動画の中にもこの絵が天井にありました。
https://www.khanacademy.org/humanities/medieval-world/byzantine1/venice-ravenna/v/justinian-and-his-attendants-6th-century-ravenna
David: それは金箔ですか。
William: そうです。
David: おーっ!
William: これはモザイク画です。両側の天使は付き添っているか、動力の供給源になっているようです。
私はアップグレード(向上)という言葉が大好きです。ガイアTVでの私の番組「目覚める魂」では、魂の観点から、「英雄の旅」についてのエピソードをやりました。地球での転生の目的は、そのアップグレードを手に入れるためという内容です。
訳注:「英雄の旅」というのは、主人公が未知の世界に入り、そこで「冒険」したのち、現実に戻るというジョセフ・キャンベルが古代の神話などから確立した典型的な英雄物語の概念です。オシリス、イエスやブッダなどの物語から取ったと言われています、現代では映画から文学まで、あらゆるジャンルで広く使われています。専門用語として Monomyth とも呼ばれています(言葉の意味としては一人旅の神話)。
David: イエスが手に持っているのはイバラの冠でしょうか。でなければ、何でしょうか。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/0c/46/j/o0640036014351098911.jpg?caw=800)
William: それは冠ですね。指輪でもあります。宇宙的指輪の象徴を調べると、ゾロアスター教にも同じものがあります。
David: そうなんですか。
William: シュメールの描写にも、神が指輪を手に持っています。彼らはそれを「宇宙支配の指輪」と呼んでいます。欲しいね、ハハハ。
David: ハハハ。
William: 今はベストバイでは手に入らないでしょうね、そのうち手に入るかも?宇宙支配の指輪ということは、彼は行きたい場所に行けるし、なりたいものになれるし、見たいものが見られるし、やりたいことも何でもできるのでしょう。彼はその指輪の波動を持つ至高の宇宙の存在です。
Corey: 殆ど紋章のようなものですね。
William: ですね。
Corey: 王位か君主、あるいは何かの肩書きを表しているのでしょう。
William: ええ。この絵の重要な点は、それをただの絵としてではなく、招待状としてみてほしいのです。
青い球と宇宙支配の指輪の波動はその絵を通じて伝わると彼らは信じています。えっ、嘘でしょ?まあ、相手は教祖様だぞ。彼らは超進化の化身です。一枚の絵を通じてその波動を伝えることが出来るのです。
もし、一枚の絵だけでアセンション出来てしまうのなら、教会なんて要らないですよね。聖書も聖職者も要らないですよね。それでは教会が困るのです。
だれでも自分の心を開いて、これに知的に、物理的に、精神的に、感情的につながれば、自分の波動を高められるのです。
David: 次の絵は?
William: 見てみよう。天使が青い球に乗っていますね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/0a/11/j/o0640036414351098930.jpg?caw=800)
William: これは宇宙にいる天空人ですね。
David: 青い球に囲まれているようですね。
William: そうみたいですね。
Corey: その時代に、まだ地球は丸い球体とは信じられていなかったですよね?
William: そうですね。
David: これは青い球のマトリクスみたいですね。
William: 星系の相互連絡網と解釈できるかもしれませんね。
Corey: 螺旋かな?
William: ええ。
Corey: 球の中にね。
David: そういえば、最近このような球体が大量に太陽系に入ってきたとコーリーが言っていましたね。
Corey: 数百数千あります。
William: すごい!
David: ここにもあります。
William: そうですね。
David: どーんと来ましたね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/81/15/j/o0640036414351098940.jpg?caw=800)
William: この絵は変容の聖像です。これは聖書に書いてある出来事です。イエスが洗礼を受けた後、彼は新たな能力を手に入れました。彼は最初に数人の使徒にそれを使って見せました。彼は使徒を山の頂上に連れていて、自分が光の存在であることを啓示したのです。
変容はつまり、姿を肉と血の体から、光の体に変化することです。
David: 彼は墓から出て来て・・
William: これはその前です。
David: でも人々は彼に気付かなくて・・
William: そうではなくて、これは十字架にはり付けられる前の出来事です。
David: あっ、そうか。
William: これはかなり前のことです。はり付けと復活の前です。
David: 了解です。
William: これは非常に初期の出来事で、彼は将来いずれ起きることを使徒に見せておいたのです。
David: なるほど。
William: 「私は変容をしますが、あなたたちもその能力を持っているよ」、ということです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/0f/58/j/o0640036014351098949.jpg?caw=800)
David: はい。
William: その説明の中に、使徒が「イエスの後ろに雲が現れた」と言っています。伝統的な解釈では、彼の背後にある青い球体は彼の身体から放射された光に満ちており、それが雲と見なされているのです。
Corey: バーミューダ・トライアングルを飛んで通過した人の話では、青い霧を見たそうです。
William: ええ、ここに描かれたイメージは結構重要です。ポータルが開いた時に、ある種の霧が放出されると思います。だから雲だと思ったのでしょう。彼らはスターゲートとワームホールの概念を知らないので。
David: でしょうね。
William: この両側にいるのは預言者のモーゼとエリヤです。彼らはまるで空中からいきなり現れたようです。
きっと彼らもアセンデッドビーイングでしょう。だから望み通りに現れたり消えたりできるのです。彼らもおそらく青い球の中に入っているのでしょう。だから、この絵のイメージは重要なんです。
繰り返しますが、この絵が教えたいのは、彼らはこの絵を通じて変容の波動を伝えているのです。これは聖なるポータルまたは聖なる鏡と呼ばれています。このような聖像に与えられた呼び方です。
Corey: 2002年にはすでにこれに気付いたのですか?驚きました。
William: ええ。
David: 実際に働いている物理原理について考えました。ジョン・サール博士は回転するリングを使って反重力を作り出し、サール浮揚ディスクを開発しました。それが二人のロシア科学者、ロスチンとゴダンによって再現され、実際に浮揚に成功しました。
彼らが気付いたのは、反重力場が出来たあと、磁壁というバブルが現れたことです。実際に温度を測ってみると、はっきりした変化が起きました。この絵のように、磁壁の中央へ行けば行くほど温度が下がっていくのです。
球の中の球です。等間隔に分離されていますが。
William: なるほど。
David: つまり、これは実は物理学の法則です。
William: でしょうね。
David: これは要するに我々がいうエネルギー場の前例です。彼らなりの表現方法で。
William: こういう図画には超高エネルギ物理学がついて回るものだと思います。あなたのいう通りです。それが最終的に、宇宙の中を移動する手段としての青い球にたどり着きます。これは波動を高め、姿を変え、彼らに合流するための招待状です。聖書にも「肉と血では天国を受け継げない」と書いてあります。
私たちの姿は変わりますが、別次元に行くための方法は青い球だということです。
Corey: それを聞いて怖がる人がいるでしょうね。皮を剥がされて死ぬと思うでしょう。
William: それはありますね。
Corey: 何らかの痛みを伴う死亡のプロセスを経なければいけないと思うでしょう。
William: そうそう。
Corey: その部分は人々に恐怖を与えます。
William: ええ。だから、奉仕・愛・寛容のメッセージが大事なのです。なぜなら、それを通じて波動を高めれば、この肉体を離れて次の進化過程に進んでも大丈夫と気付くようになるのです。
David: では、次の絵を見ま
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190205/19/ameba20091/85/7d/j/o0640044114351098967.jpg?caw=800)
William: これも変容を描いた絵です。
David: 同じですね。
William: 同じだけど、彼の手の中を見てください。
Corey: 画家は違うけど、同じ時代の作品ですか?
William: そうです。ただ、彼の手の中には、前回放送の古代エジプト壁画に描いてあった杖があります。
David: そうですね。
William: 私はそれを復活の杖と呼んでいます。天国または地獄の門を開く杖です。これは実物なのか、ある種の技術なのか、それとも一定の意識レベルに達した人間が保有する象徴なのかは分かりませんが、彼らはそれで現れたり消えたりできるのです。
Corey: 波動を送受信できるアンテナに見えますね。
William: ええ。結局は私たちの波動を上げる話になりますが、きっとその道具が必要なのでしょう。
David: 私に情報をくれたインサイダーの一人はETと仕事していて、13種類のUFOをリバースエンジニアリングして、そこから8種類の反重力制御法を見いだしました。コーリーなら、この話を裏付けてくれると思います。
彼が繰り返し私に言った言葉があります。持っている技術の数が多ければ多いほど、必要な技術が少なくなります。
William: いい言葉ですね。
③ヘと続く
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