末期の肺ガンだったハリウッドの名優
スティーブ・マックイーンに
ある奇跡が起こった。









スティーブ・マックイーン

昭和55年の初春、見知らぬ外国の方がある物を頒けてほしいと来訪されました。
「スティーブ・マックイーンに食べさせるためだ」と、その人は言いました。

スティーブ・マックイーンさんは有名なアメリカの俳優ですが、(その時、)
肺癌になって闘病していたのです。

スティーブ・マックイーンさんの場合は、本当に必要らしかったので、
安く頒けて差し上げました。
後日になって判った事ですが、スティーブ・マックイーンさんは、完全に手遅れで
手術も不可能の肺癌を、ある代替療法で、奇蹟的に恢復し、
癌はごく初期の状態まで縮小してしまったんだそうです。

全く手遅れの状態だった癌が、手術できる小さい癌に縮小したので、
これなら切り除ってしまえば大丈夫と、代替療法の病院を抜け出して
外科手術をし、手術は成功したのだそうですが、術後に予想外の心臓発作を
起こし、心不全で急死してしまいました。

代替病院を抜け出す数日前には、その内科医院で記者会見し、

『私は末期の肺癌に侵されていたが、

神の御加護で奇跡が起こった。

私は間もなく退院し、次の映画出演も決まっている。』

 
と劇的な発表をした事が、日本の新聞にも報道されましたので、
それが役に立ったのかと感心していましたら、
一週間もせぬ中に正反対の悲報でした。


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知ってるつもり?! スティーブ・マックイーン 





管理人

スティーブ・マックイーンさんは、ある物を服用したのではなく、
恐らく、点滴で摂取したのでしょう。
奇蹟的に恢復したのは紛れもない事実ですが、その秘密については、
一切、表に出る事は無かったものと思われます。

代替療法の病院を抜け出して外科手術・・・
術後に心臓発作を起こし、心不全で急死・・・

私は、何か心に妙に引っ掛かるものを感じました。

思い出されるのは・・
メルマガ第29号~芸能人は巨大ガン利権の【死の広告塔】

私の勘違いかもしれませんが、少し調べました。

没年月日 1980年11月7日(満50歳没)
18と18ですか・・・
嫌になりますね・・・ホント。
軽い気持ちでちょっと調べただけで、18=666 が二つも出て来るなんてね。
もしかすると、肺ガンそのものだって怪しくなってきました。
つまり、意図的に肺ガンにされてしまった可能性があるという意味ですけど。


★メルマガ第29号の中で・・・

ある超有名芸能人(ガン患者)の主治医は

「芸能人は死の広告塔だから、生きて帰ってもらっては困る」と発言しています。

最初から患者を助ける気なんかない!

癌検診、抗ガン剤の宣伝に、芸能人の広告塔が必要なようです。

残念です。


<引用終わり>
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思いますに、スティーブ・マックイーンさんが抗がん剤を使わずに
末期の肺ガンから生還されると大変困る連中がいたということです。

肺ガンが仕掛けられたものかどうかは別にしてです。
つまり、やはりガンには勝てなかったといった結末にしたかったのでしょう。
今のところ、そうとしか考えられません。

『ある物』は、薬事法に引っ掛かる恐れがありますので、特定名は避けました。
また、会社にも迷惑が及ぶ可能性すらあります。
無論、本記事・・並びに、当ブログサイトもその例外ではありません。
医療マフィアは、本当に恐ろしい連中ですから・・・

慎重に・・・
慎重にしなければなりません。

この続きは、★メルマガ第32号にて公開します。
今日、1月22日に配信予定です。