①からの続き
DW: では少し、宇宙船に戻りましょう。探査シップでは何人の人と一緒に寝ていたんですか?
CG: 人数は増えたり減ったりしました。私が配置されたエリアには最大で24人まで滞在可能でした。18人~24人の間で変動がありました。
DW: では一部屋に収容されて、皆で一緒に寝なければならなかったのですね?軍隊式に。
CG: ええ。壁に作りつけられた寝台があって、よくその寝台に座って過ごしました。自分の寝台に座り、仕切りを閉じると、自分の持ち物を置ける小さな整理スペースが作れるんです。
DW: 地球と同じように、24時間サイクルで働いたのですか?時間の単位は同じでしたか?
CG: はい。
DW: 身体のサイクルを保つために、シップの電灯をつけたりしていたのですか(訳注:日照時間の代わりとして)?
CG: 24時間周期を保つ努力はしていました。シューマン共鳴を流したり、健康のために人間の身体が慣れ親しんでいるものはすべて再現していました。
DW: 夜間シフトで勤務する人はいましたか?
CG: ええ。常に誰かが勤務している状態です。
DW: 水はどうやって入手するんですか?地球上の水は雲や雨のサイクルが必要ですが。いまはカリフォルニアの渇水のために地球上の水がなくなっていますね。あなた達は宇宙にいてどうやって水を得るのでしょう?
CG: 太陽系では水は珍しいものではありません。シップにいる間は、すべてリサイクルです。
DW: ではシップ全体が、何でもすべてリサイクルできるよう設計されている?
CG: とても閉塞的なシステム、自己充足型の閉塞的なシステムです。ええ、すべてリサイクルします。
CG: 今はもう品質は変わりましたが、レプリケーター(自己複製機)もあって、ある程度の食事を作り出すことができました。ですが、水耕エリアもあって生きた野菜も育てていました。
DW: レプリケーターの”チーズバーガー”のボタンを押したら、チーズバーガーが出てくるのですか?
CG: いえ、そういうものはありませんでしたが。ボタンを押すと蒸し焼き料理などが出てくる。
DW: レプリケーターが作り出すもので、あなたのお気に入りは何でしたか?
CG: 私はよく蒸し焼き料理とマッシュ・ポテトを作りましたね。
DW: かなり本物らしい蒸し焼き料理でしたか?実際に蒸し焼き料理の味がしたんですか?
CG: ええ、美味しかったですよ。
DW: ちゃんと適温で出てくるんですか?出てきたものを温めるんですか?
CG: いいえ、熱い料理が出てきます。
DW: ガラス窓から、中で料理が形になっていくのが見えましたか?それとも真っ暗なんでしょうか?
CG: 大きさは電子レンジくらいです。お皿を置く場所があって、そこにお皿を置いて扉を閉め、欲しいもののボタンを押します。すると音がして、料理が現れます。扉を開き、料理を出します。湯気の立っている料理が出来上がっています。
DW: どんな音がしましたか?
CG: 電子レンジのような音です。何かを複製中は、”印刷中”と呼んでました。
DW: 本当に?
CG: ええ。
DW: その機器に名称はついてましたか?呼び名は?
CG: 「プリンター」です。
DW: そうなんですか?
CG: ええ。
DW: どんな料理が作れるかはどうやってわかるんですか?デジタルのディスプレイでメニューをスクロールしてそこから選ぶとか?
CG: 電子レンジを見たら、いくつかボタンがありますよね…
DW: では蒸し焼き料理のボタンがあったのですか?
CG: ええ。いろんな料理のボタンがありました。
DW: 飲み物は?レモネードやフルーツ・パンチなどありましたか?
CG: ええ、でもそれはレプリケーターを使いませんでした。いろんな飲み物のディスペンサーがありました。
DW: レプリケーターとは別に、野菜を育てていたのですか?サラダは印刷できない?
CG: じゃがいもなどはシップにあって、緑の野菜を何種か育てていました。
DW: なるほど。もしサラダが食べたかったら、サラダの販売機がプリンターの近くにあるのですか?野菜を保存する冷蔵庫はありましたか?
CG: 食堂に行って、そこで料理されているものはそこで食べました。機器が何度か故障したこともあり、粉末の卵や配給品などを食べるしかない時もありました。食堂があって、料理を供する人もいましたから。
DW: 探査シップで働いていた時は何を着ていたんですか?
CG: ジャンプスーツです。
DW: 一着型の?
CG: はい。
DW: 何色でしたか?
CG: 任命によって色が違いました。青の時もあれば白もあり…何処で働くかによります。
DW: 白の任命内容は何ですか?
CG: 仕事の任命とも言いきれないのですが。ラボ(研究室)エリアで”.インテリ”達と働く時は白を着ていました。通信のエリアで働く時は白のラボ用のジャンプスーツは着ません。
DW: シップの前の部分から一定のペースで後ろまで歩いたとして、一巡するのにどれ位の時間がかかりますか?
CG: 真っ直ぐにはなっていません。迷路みたいになってました。おそらく、一つの階だけでも一周すると35~40分かかるでしょうね。
DW: シップの内壁は主にどんな外観でしょう?シップの中はどんな色が多く使われてるんですか?
CG: 大部分は金属製でした。この初期のシップは、潜水艦を造っていた人達が造ったのだと聞きました。ですから、潜水艦のような感じで造りも似ていました。それと、無重力環境に備えて壁に沿って取っ手が付いていました。それを使って移動するんです。
DW: 天井の高さは通常どのくらいですか?
CG: 8フィート(2.4メートル)です。
DW: 何階かあって、別の階に行き来をしたりはしました?
CG: ええ。複数の階に分かれてました。
DW: 何階あったか覚えてます?
CG: 私は主に4つの階に居ましたが、少なくとも9階はありました。
DW: 階ごとに具体的に分類があったのですか?それぞれの階に名称があるとか?
CG: ええ。階ごとに名称がありました。”レベル1”、そしてダッシュ(-)をつけて”1-A” という風に。これの呼び方は”1タックA”です。ワンタックエー、ワンタックビー(1-B)という風に。
DW: エリアは色で分けられていましたか?たとえば、どんな場所にいるかが壁の色でわかるとか。
CG: そうですね、一番よくあったのは床に色別の表示がついていましたが。ガイドのラインです。ですがドアに番号がついていますから、それで行き先はだいたいわかりますよ。
DW: アライアンスは情報開示が済めばこのテクノロジーを人類に手渡すつもりだ、とあなたは言いましたね。
CG: ええ。それが計画です。完全開示がなされ、全ての開示情報に対応し、必然的な審理を経て心理的プロセスにも対処した後に、すべてのテクノロジーが人類の手にもたらされます。家賃を払うために毎日8時間も9時間も働き、2~3時間テレビを見て寝る、そんな繰り返しの借金奴隷の生活を変えるためにね。
DW: (そうなった時)誰が宇宙に出て行く人を決めるんですか?許可をもらうための一定の規制はあるのでしょうか?
CG: それがどうなるかは私にはわかりません。おそらくは、ですが、スター・トレックのようや文明になるでしょう。最終的には太陽系内のあちらこちらに観光に行けるようになります。新たな種類の仕事もたくさんでてきますよ。
DW: 情報がすべて公になって、大勢の人が宇宙に行きたくなったとしたら、すぐに行けるほどたくさんのシップがあるのですか?
CG: あるはずです。ええ。非軍事目的のために造られた、私達が乗れるシップはもう十分にたくさんあります。
DW: 実に驚くべき情報ですね。今回も来てくださりありがとう。視聴者の皆さんも、ありがとう。ここまで詳しく尋ねてゆくと…嘘をついているかどうか、見分けがつくものです。少し躊躇があったり、ボディ・ランゲージも変わりますからね。あなたとはもう長い間話してきましたが、質問するたびに新しい情報が出てきます。あなたの話は、実際にあなたに起きたことなのだと確信しています。それを証明する証拠はたくさんあると思います。すべて繋がりあっていますからね。名乗りをあげてくださったあなたはヒーローです、人類へのあなたの奉仕に心から感謝しています。
CG: ありがとう。
DW: どうも。
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CG: 人数は増えたり減ったりしました。私が配置されたエリアには最大で24人まで滞在可能でした。18人~24人の間で変動がありました。
DW: では一部屋に収容されて、皆で一緒に寝なければならなかったのですね?軍隊式に。
CG: ええ。壁に作りつけられた寝台があって、よくその寝台に座って過ごしました。自分の寝台に座り、仕切りを閉じると、自分の持ち物を置ける小さな整理スペースが作れるんです。
DW: 地球と同じように、24時間サイクルで働いたのですか?時間の単位は同じでしたか?
DW: 身体のサイクルを保つために、シップの電灯をつけたりしていたのですか(訳注:日照時間の代わりとして)?
CG: 24時間周期を保つ努力はしていました。シューマン共鳴を流したり、健康のために人間の身体が慣れ親しんでいるものはすべて再現していました。
DW: 夜間シフトで勤務する人はいましたか?
CG: ええ。常に誰かが勤務している状態です。
DW: 水はどうやって入手するんですか?地球上の水は雲や雨のサイクルが必要ですが。いまはカリフォルニアの渇水のために地球上の水がなくなっていますね。あなた達は宇宙にいてどうやって水を得るのでしょう?
CG: 太陽系では水は珍しいものではありません。シップにいる間は、すべてリサイクルです。
DW: ではシップ全体が、何でもすべてリサイクルできるよう設計されている?
CG: とても閉塞的なシステム、自己充足型の閉塞的なシステムです。ええ、すべてリサイクルします。
CG: 今はもう品質は変わりましたが、レプリケーター(自己複製機)もあって、ある程度の食事を作り出すことができました。ですが、水耕エリアもあって生きた野菜も育てていました。
DW: レプリケーターの”チーズバーガー”のボタンを押したら、チーズバーガーが出てくるのですか?
CG: いえ、そういうものはありませんでしたが。ボタンを押すと蒸し焼き料理などが出てくる。
DW: レプリケーターが作り出すもので、あなたのお気に入りは何でしたか?
CG: 私はよく蒸し焼き料理とマッシュ・ポテトを作りましたね。
DW: かなり本物らしい蒸し焼き料理でしたか?実際に蒸し焼き料理の味がしたんですか?
CG: ええ、美味しかったですよ。
DW: ちゃんと適温で出てくるんですか?出てきたものを温めるんですか?
CG: いいえ、熱い料理が出てきます。
DW: ガラス窓から、中で料理が形になっていくのが見えましたか?それとも真っ暗なんでしょうか?
CG: 大きさは電子レンジくらいです。お皿を置く場所があって、そこにお皿を置いて扉を閉め、欲しいもののボタンを押します。すると音がして、料理が現れます。扉を開き、料理を出します。湯気の立っている料理が出来上がっています。
DW: どんな音がしましたか?
CG: 電子レンジのような音です。何かを複製中は、”印刷中”と呼んでました。
DW: 本当に?
CG: ええ。
DW: その機器に名称はついてましたか?呼び名は?
CG: 「プリンター」です。
DW: そうなんですか?
CG: ええ。
DW: どんな料理が作れるかはどうやってわかるんですか?デジタルのディスプレイでメニューをスクロールしてそこから選ぶとか?
CG: 電子レンジを見たら、いくつかボタンがありますよね…
DW: では蒸し焼き料理のボタンがあったのですか?
CG: ええ。いろんな料理のボタンがありました。
DW: 飲み物は?レモネードやフルーツ・パンチなどありましたか?
CG: ええ、でもそれはレプリケーターを使いませんでした。いろんな飲み物のディスペンサーがありました。
DW: レプリケーターとは別に、野菜を育てていたのですか?サラダは印刷できない?
CG: じゃがいもなどはシップにあって、緑の野菜を何種か育てていました。
DW: なるほど。もしサラダが食べたかったら、サラダの販売機がプリンターの近くにあるのですか?野菜を保存する冷蔵庫はありましたか?
CG: 食堂に行って、そこで料理されているものはそこで食べました。機器が何度か故障したこともあり、粉末の卵や配給品などを食べるしかない時もありました。食堂があって、料理を供する人もいましたから。
DW: 探査シップで働いていた時は何を着ていたんですか?
CG: ジャンプスーツです。
DW: 一着型の?
CG: はい。
DW: 何色でしたか?
CG: 任命によって色が違いました。青の時もあれば白もあり…何処で働くかによります。
DW: 白の任命内容は何ですか?
CG: 仕事の任命とも言いきれないのですが。ラボ(研究室)エリアで”.インテリ”達と働く時は白を着ていました。通信のエリアで働く時は白のラボ用のジャンプスーツは着ません。
DW: シップの前の部分から一定のペースで後ろまで歩いたとして、一巡するのにどれ位の時間がかかりますか?
CG: 真っ直ぐにはなっていません。迷路みたいになってました。おそらく、一つの階だけでも一周すると35~40分かかるでしょうね。
DW: シップの内壁は主にどんな外観でしょう?シップの中はどんな色が多く使われてるんですか?
CG: 大部分は金属製でした。この初期のシップは、潜水艦を造っていた人達が造ったのだと聞きました。ですから、潜水艦のような感じで造りも似ていました。それと、無重力環境に備えて壁に沿って取っ手が付いていました。それを使って移動するんです。
DW: 天井の高さは通常どのくらいですか?
CG: 8フィート(2.4メートル)です。
DW: 何階かあって、別の階に行き来をしたりはしました?
CG: ええ。複数の階に分かれてました。
DW: 何階あったか覚えてます?
CG: 私は主に4つの階に居ましたが、少なくとも9階はありました。
DW: 階ごとに具体的に分類があったのですか?それぞれの階に名称があるとか?
CG: ええ。階ごとに名称がありました。”レベル1”、そしてダッシュ(-)をつけて”1-A” という風に。これの呼び方は”1タックA”です。ワンタックエー、ワンタックビー(1-B)という風に。
DW: エリアは色で分けられていましたか?たとえば、どんな場所にいるかが壁の色でわかるとか。
CG: そうですね、一番よくあったのは床に色別の表示がついていましたが。ガイドのラインです。ですがドアに番号がついていますから、それで行き先はだいたいわかりますよ。
DW: アライアンスは情報開示が済めばこのテクノロジーを人類に手渡すつもりだ、とあなたは言いましたね。
CG: ええ。それが計画です。完全開示がなされ、全ての開示情報に対応し、必然的な審理を経て心理的プロセスにも対処した後に、すべてのテクノロジーが人類の手にもたらされます。家賃を払うために毎日8時間も9時間も働き、2~3時間テレビを見て寝る、そんな繰り返しの借金奴隷の生活を変えるためにね。
DW: (そうなった時)誰が宇宙に出て行く人を決めるんですか?許可をもらうための一定の規制はあるのでしょうか?
CG: それがどうなるかは私にはわかりません。おそらくは、ですが、スター・トレックのようや文明になるでしょう。最終的には太陽系内のあちらこちらに観光に行けるようになります。新たな種類の仕事もたくさんでてきますよ。
DW: 情報がすべて公になって、大勢の人が宇宙に行きたくなったとしたら、すぐに行けるほどたくさんのシップがあるのですか?
CG: あるはずです。ええ。非軍事目的のために造られた、私達が乗れるシップはもう十分にたくさんあります。
DW: 実に驚くべき情報ですね。今回も来てくださりありがとう。視聴者の皆さんも、ありがとう。ここまで詳しく尋ねてゆくと…嘘をついているかどうか、見分けがつくものです。少し躊躇があったり、ボディ・ランゲージも変わりますからね。あなたとはもう長い間話してきましたが、質問するたびに新しい情報が出てきます。あなたの話は、実際にあなたに起きたことなのだと確信しています。それを証明する証拠はたくさんあると思います。すべて繋がりあっていますからね。名乗りをあげてくださったあなたはヒーローです、人類へのあなたの奉仕に心から感謝しています。
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