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ptember 18, 2018
金星人 17 異星人情報公開を国が阻止する真の意味

テーマ:地球の平和
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イッピーの独り言

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みんな元気ですかハート

続きだよ・・・グッド!


異星人の存在を公表するという2番目の要求に

関してもアメリカ政府は消極的な対応をしました。

異星人が当時1950年代初頭にルーズベルト大統領に

要求した内容は出来ればすぐに異星人の存在と

彼らの科学技術を公表することでした。

しかし時期尚早だというアメリカ政府の説明を

一応は受け入れました。

それに対して異星人はその時から半世紀をめどに

期限を設けました。

つまり2000年代の初頭までに異星人の存在を

公にすることでした。

もしそれに応じることができないならば、彼らなりの

方法で対応するというものでした。

アメリカ政府の軍事機密文書はかなりの量が異星人の

存在と、彼らから取得した高度軍事技術に関する物です。

アメリカ政府はこれらの「Classified」(最高機密)情報を

50年後を目途に公表するという一応の約束をします。

しかしこの約束も守られたわけではありません。

一部情報が小出しにされてはいますが、すべての

真実が明らかになるには程遠い現状です。

機密文書が公表されても重要な部分は黒塗りです。

さて・・・

異星人の存在の公表という彼らの要望の事ですが、


実は存在の公表がすべてではありません。

彼らにとってはその後に続くより大きな

目的の始まりにすぎません。

地球人の観念の殻を破りより広い宇宙的な視野で

物事を見ることが出来るという目的を達成する

事はそれ自体は大切なことではあります。

しかし情報公開の真の目的はより高い次元にあります。

地球人類が、異星人とかかわる古代文明の歴史を知り

軍事に関する最先端技術以外の、より平和に貢献する


テクノロジーを身に着け、さらには地球がほかの

進んだ惑星の兄弟たちと協力できるまで意識改革を

促すことに最大の目的があります。

別の言い方をすれば地球人類のアセンションです。

このことは実は地球の古代文明に関する異星人の

関与とか、ひいては人類の持ついまだ知られざる

可能性や隠された能力開発などにも話が及びます。

いいかえれば現在のアメリカやロシアなどの国の存立

の枠組み自体が疑問にさらされる可能性があります。

そうなれば社会や政治経済の仕組みは崩壊し、

株式市場はおそらく未曽有の大暴落に直面します。

つまり国家の上層部などの支配者階級としてはどの国も

そう簡単には受け入れること自体が難しい問題なのです。

情報公開がアリの一穴となることを恐れ、アメリカ政府

などが簡単には認めることができない真の理由です。

月の裏側の真実の姿や太陽の本当の姿、金星人のこと、

火星人の事、あるいはミステリーサークルやピラミッド


スフィンクスの本当の意味等の情報が極端にしかも

かなり注意深く、さらにはある時は権力の力で

強引に隠されている理由です。どれも皆トンデモ話と

言うかなり強い刷り込みがなされています。

科学者が異星人の話を始めたりすると極端な

村八分に合い出世できないという本当の理由が

このあたりにありそうです。

20数か国が参加するSETI(地球外生命体探査機構)が

地球外生命体とコンタクトするための努力は実は永遠に

実らないという台本があるような気がするのです。

続きます・・・グッド!



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