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このアヌンナキの皆さんが、必ず手にお持ちのバケツのような物、これは何なのか、その時はよく分からなかったのです。

けれども、今回の講演会で中山さんの口からその正体が語られたのです。

それは、玉手箱のような物で、中には地球にはない物が入っていると。

7,200年周期で地球をニビル星が訪れる時に、いろんな生物を創造する実験が行われていたんだそうです。

それは、人魚だったり、下半身が馬のような人間だったり。。

それは、人類進化の創造実験だったそうです。

そして、もう一方の手には「松果体」を表す松ぼっくりを持っている、と。

講演会では、2時間半に渡り他にも興味深いお話がたくさん展開されたのですが、今日はとてもまとめられそうにありませんので、この件だけにしておきますね。

しかし、これだけは言えます。

こんなお話が出来る中山さんはすごいっ!!

仲間たちと心は大満足で帰る中・・・・*****

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