畑の植え付けレイアウト 2023夏 | 猫付き家庭菜園相続しました

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手探り家庭菜園忘備録

 

今年は春から秋の初めまで仕事が忙しいことが分かっていたので、少しでも早く夏野菜の準備を開始して、少しでも手がかからないように通路には防草シートを敷いて、なんとか乗り切ろうと思いましたが、なにせ夏野菜は忙しい!

 

まず、次から次へと実るので食べきれない。

 

野菜によっては朝見たときにはまだちょっと小さいかなと思っていたのに、夕方には十分大きくなっていることもあるので、できれば1日2回くらいチェックして収穫したいところです。

 

実際には出勤前のわずかな時間でいそいで収穫するのがやっとなので、実った野菜が大きくなりすぎてしまい、ただでさえ食べきれないのに可食部分が大きくなってさらに食べきれなくなります。

 

なので冷蔵庫には常に収穫した野菜がぎっしり詰まっており、さらには新しいものを上に積み重ねてしまうので、下のほうにある野菜がどんどん傷んだりしなびたりしてしまいます。

 

ゆっくり料理をして、朝昼晩と三食ゆっくり食べられる時間があれば野菜もずいぶん消費できるかもしれませんが、現役で働いているうちは無理でしょうね。

 

今年は特に忙しいこともあるので、変わった野菜には手を出さず、ベーシックな野菜の栽培だけにした植え付けレイアウトはこんな感じでした。

 

 

①落花生

②ナス

③トマト、トウモロコシ

④シシトウ、パプリカ、ピーマン

⑤インゲン

⑥キュウリ

⑦オクラ

⑧トウモロコシ

⑨サツマイモ

⑩サトイモ

 

あーのんびりしている猫がうらやましい!