今年の秋も、きれいな紅葉を見せてくれた日本の秋。温暖化で、少しずつ季節に異変がある中、神様が、創ってくれたこの世界をいかに守っていくかが、今後の課題でもあります。

先日、一緒に山登りをした若い子達が、神様信じない派だと話してくれました。

本当は、神様は、信じる信じないというより確信出来たか、まだ出来ていないか。
もしくは、出会ったか、出会っていないか、だと私は思っています。
信じないという方は、まず、いるのか、いないのかを置いといて、向き合ってみることが大切なのだと思うのです。
いないと思っている人に声は、かけずらいものです。人間だって、自分に向き合ってくれない人に働きかけをするのは、必要以上にエネルギーが必要です。それでも、神様は、働きかけをやめたりはしませんが、ずっーと気が付かないと、どれだけ、幸せになるチャンスを逃しているのだろうと思ってしまいます。
人間は、神様のエネルギーに溶け込んだ時が1番幸せに出来ているので…。