人に好かれる自分ではなく、神に好かれる自分でないと最終的に1番いいところには行けない。
例えば、ひたすら、権力者に好かれようとしたり、周りの人に好かれようとしたり…。
人に好かれるのは、いいけれど、より自分をよくみせようとして、ターゲットを1人つくり、悪役に仕立て上げて、自分がより良い人間なんだよーっとする人がいる。
そう、動機がおかしい人だ。
なんの為に今、それをしているの?
自分がよくみられたい為に、ひたすら行動する人が、いる。一緒にいると、おごってくれたりして、良さそうに思えるが、根本的な動機が、ひたすらまわりを自分の思い通りさせようとしているのに気付く。そう、賄賂だ。
わざわざ、そんなことしなくてもいいのに…。
国どうしでも、牽制しあっている。
国どうしでも、水道設備をつくってあげようといいながら、つくった後の使用料をしこたま回収して、その国の豊かに反映していなくて、つくった側の利益と主権が延々と続く。
最初は、ありがとうだけれど、結局、生活そのものを支配される。
お互いの思いを尊重しあって、win-win-win-win
四方良しを目指さないといけない。
四方を尊重する心があれば、最高の場所に神様は連れて行ってくれる。