今日はめちゃめちゃ暑いです。

そんな中、選挙に行きました。



選挙といえば
子供が小学生のとき
担任の先生が
「昨日、お父さんとお母さんが
選挙行った人、手を挙げて」
というアンケート?を
取って
手を挙げた児童が
あまりにも少なかったので
「みんなの両親がそんな風だから
日本が良くならないんだ💢」
とクラスの児童全員怒られて、
そのストレスを
子供からぶつけられたことを
思い出しました。


まずね、先生が変です。
そういう風に思うなら
事前に学級通信を配って
親に投票を呼び掛けるべきで、
親の云々を子供に言うべきでは
ないです。

次に、天候を考慮して
欲しかったです。

なぜその日親が選挙行った児童が
少なかったのか、というと
選挙の前日から
大雪が降っていたから
なんですよ。
前日に期日前投票にも
行けなかった人が多かったと
思います。

天候が悪い雪や雨の日は
投票所に近い人なら
行けると思いますが
我が家から投票所までは3キロ
くらいの距離があるんです。
今日はというかいつも自転車で
行ってます。

雪の積もってる中、3キロ
歩いて(駐車場はない。
雪が積もると歩くしかない。)
選挙に行くのは
私には無理でしたよ…


まっ、今日は晴れて
選挙に行けて良かったです😁
しっかし
選挙の度にあの先生のことを
思い出すんかいな、と思うと…
いい加減忘れたい…
強烈な感情の上下が
あった時のことは忘れられないんですよね😭





ま、今日は晴れて
良かったです😁