公文算数Bに6月から早半年!


3桁の筆算で苦しんでいる姿を見るようになり


これは原因追求しないと。と重い腰を上げた


『ただやるだけじゃだめですよ。

やり方が間違ってたら量やっても無駄。』

という佐藤ママ語録にもあるしな。




まずは、間違ってる問題を探そうと

過去プリントを振り返る

こういうためにあるのねーと思った

プリントの束たち、、、


ただ、見返すと


タマ子の努力が目に染みるというか


間違って苦しんで、できるようになってきた過程が泣けます






ささ、ピックアップしよう!

B171あたりからタマ子がイライラ衝突が増えてるのでここらへんにタマ子のモヤモヤがあるはず



①繰り下がり2回になると間違いが増えてる

②1の段は上から下を引いてるのに

10の段で下から上を引いてしまう

③−9 で間違いやすい





昨日から、公文プリントで間違った問題だけを

翌朝やるように。



懐かしの

さんこちゃんぷりんと


『あっ!さんこちゃん!』

と、喜んでくれました。



なんて素直な娘よ、、、




とりあえず二桁と、

繰り下がりの暗算のトレーニングを隙間にやって、プリントにかかる時間を短縮してあげる作戦




5枚やらせないと!と思うとこっちも気が短くなるから、間違った問題だけゆっくり解くほうが

親子の軋轢をうまないということが分かりました







ウメコは、

近所の幼稚園で教室の日でした

絵本読みやら

手遊び歌をするんだけど、


もともとウメコって私の膝に寝っ転がったり、仰向け嫌がるし、私と向かい合うより

先生とか他の親子を見る方が俄然大事なようで 

終始人間観察していた、、

これは七田でもそうで、私と抱き合う事をあまりしないのよねー、、悲

あ、タマ子もでした、、悲



そのあと、あまりいかない広い公園で、遊んだ

横についていないと落ちるけど

階段、坂道、段差、滑り台、と

ウメコの足のトレーニングになったな

ウメコは左足を使わずに階段を登りがちやから

サッと左足を階段にかけてあげたら 膝で登らなくなる。でも次登ってくる時には忘れるから

何度も手を添えてあげた。







もう自分一人で滑るようになった


退院してからの運動面の成長がすごいと思ってたけど、そういう時期なんだな


毎日新鮮


外で動いているほうが、ウメコって嬉しそう