次女ちゃんが産まれても

タマ子のプリントだけは続けてる。

今日ぐらいいっか、、はーっ

と思う日はあるけど

継続は力なり、、

と念仏のように自分に言い聞かせてる。




次女が産まれてからのタマ子

1日目の朝



朝、つきっきりでタマ子のお世話をしていた事もあり



私が


タマ子を起こさない(授乳)


タマ子の朝ごはんに同席できない(授乳)


は怒りました。


初日は拗ねて、ソファーで寿司のように丸まったけど



パパがいるので(怒られるので)

諦めたのか、朝食を食べ



内心は分からないがぐずらず



登園もパパと自転車でいってくれた。






赤ちゃんに関しては

可愛い と連呼

ミルクをあげたい。

抱っこしたい。



でも


ママが赤ちゃんの世話で、自分が甘えられないのは寂しい。

絶対嫌!









夫が育休(3週間)をとってくれたお陰で

食事、里帰り中の何倍も何倍も健康的でうまい。



里帰り無しの妊産婦、 

近所に祖父祖母いない人

いても頼れない人


旦那の育休広まれ広まれ。




退院から2日目(産後5日目)

赤ちゃんが黄疸で再入院した日

業務スーパーと自然派食品屋さんで買い出し後

夫料理

そしてタマ子のお迎えへ




『夕飯備忘録』

鶏手羽

メバルの煮付け

バイ貝の煮付け

ワサビ菜のお浸し

鶏南蛮タルタルソース 

コロッケ

ナス浅漬け

キュウリ

スイカ





まさかの次女ちゃん再入院で、


夫も私もとっても寂しくて


もう存在は大きいんだと思い知る。




しかし


夜は眠れて体は楽になったし、


なにより


タマ子と3人で過ごしていた頃を思い出せた


退院後


タマ子に対して


『2人目可愛くない症候群?!』なんて


ちらっと思ったけど


それは、次女との比較から生じるらしく


タマ子を単体で見た場合、


自分の中のタマ子への気持ちは変わらなかった!


よかったー、、


私の場合


小さいなぁ〜と思うと愛情が増すらしく


デッカい!と思ってしまうと粗雑になるぽい


それは、


今は新生児の次女との比較で生じていて


まだ4歳のタマ子は全然大きくないのに。


むしろ、平均より小さい。


お腹にいた時は、


俄然


タマ子>次女ちゃん


だった。


でも


新生児だから?授乳してるから?


次女ちゃんへの愛情がすごく湧いている。


原始的な反応なのか。


本能がそうさせるのか。


オキシトシンか。


愛情は一定量を姉妹で分け合う訳ではない


各々、単体で別人。


次女ちゃんも可愛い。


タマ子も可愛い。


それでいい。







未来のミライ

2人目が生まれた

男の子の話


ペットや、お母さんが小さい時、 

曾祖父さん

未来の自分


などと話して

男の子がどんどん成長していく。


パパのキャラクターがイラッとするんだけど、

声は星野源。












でたー、

毎度お世話になる搾乳機



使う時期が限られているから

抱っこ紐やメルシーポットに比べて

赤ちゃんグッズとしての存在感が薄いけど


これで母乳量が決まると言っても過言じゃない

産後6日目の朝 左右で90ミリ/15分











産後6日目の体調


悪露 生理3日目から4日目程度に

   15分以上立つと子宮が痛む 

   授乳すると悪露が増える

   


浮腫 今朝少しマシになっていた。

   産後3日目から5日目が眠れないほど、サン   ダルが履けないほどだった。

 

会陰 5日目から痛たたたった言わずに座れるよ   うになった

便通 退院後、快調