東野圭吾先生の「白鳥とコウモリ(下)」を読み始めました!


もう、疑問が山のようにふくらみ、結末を知りたくて、知りたくて、止まりません笑


倉木が善良な弁護士を殺したのは、過去の事件を告白したことだった。

それは30数年前、悪徳金融業者に脅かされ、殺害してしまった倉木だが、(金を借りていた)知らない容疑者が逮捕され、取調べ中に自殺してしまう。

そして、被疑者死亡のため、事件は終結してしまう。


倉木はその残された妻と娘を思い、定年を迎えたのを期に、探偵に調べさせると、門前仲町で小さな居酒屋をやっていた。

倉木はそこの常連客となるが・・・


どーなるんだ!?