2019年製作のアメリカ映画「エンド・オブ・ステイツ」(原題:Angel Has Fallen)をケーブルテレビで鑑賞。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続く人気アクションシリーズ第3弾。
シークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は歴戦の負傷によって肉体がむしばまれ、近頃は引退も考えるようになっていた。
そんなある日、休暇中のトランブル大統領(モーガン・フリーマン)が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。マイクが容疑者としてFBIに拘束されてしまう。隙をついて逃げ出したマイクは、何者かが仕組んだ陰謀を暴くため奔走するが……。
う〜ん、人気シリーズも第3弾となると、ご都合主義が多くなりがちですね。
