百田尚樹先生の「地上最強の男ー世界ヘビー級チャンピオン列伝ー」を読み始めました。

(「盤上の向日葵」下巻は自宅、今は実家なので)


先日、モハメド・アリの映画を観たので、アリの写真で買いましたが・・・チャンピオン列伝なので、ボクシングの歴史から、階級制、ヘビー級との流れになっているようで、読了までは時間が掛かりそう(笑)


まずは、カシアス・クレイの登場あたりから、読みましょう!

あれ?曽祖父はアイルランド出身の白人で、カシアスは中産階級の生まれで、12歳の時、大事にしていた自転車を盗まれ、泣いて警官に「ぶちのめしてやる」と訴えたら、警官は『それなら、ボクシングをやれ』とジムを紹介されて、ボクシングの才能を見出された、と。


ゴールデンウィークは読書からスタート(笑)