1957年製作のアメリカのミュージカル映画「パリの恋人」(原題:Funny Face)をケーブルテレビで鑑賞。

オードリー・ヘップバーンとフレッド・アステア共演、スタンリー・ドーネン監督。


人気お笑いコンビ、オードリーは、デビュー当時、売れず、事務所の社長からは「華がない」と言われ、大物の、派手な女優の名前から名付けられました。


小さな本屋で働くジョー(オードリー・ヘプバーン)は、共感主義に没頭していた。ある日、彼女はひょんな事からファッション雑誌のモデルを依頼され・・・、いや、ストーリーよりもオードリーの魅力いっぱいの映画です。