こんにちは！
きたさんです
怪しいパートナーの再放送始まりましたね！
早速録画してみてみました!(^^)!
ガッツリカット入ってましたが、やっぱり作品が面白いですね
今後も楽しく見ようと思います
さて、そんな紹介をしておきながら、なのですが…
今日は最近自分の中で『きている』作品のコミカルシーンをご紹介します！
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ジェハは正式にJSSの一員となり、アンナの夜間監視を行うC組に配属となりました。
アンナに関する一通りの説明を受け、そして同じ配属の同僚の紹介を受けます。
先日、ジェハが襲撃した際に戦った相手です。
つまり、コテンパンにした相手ということですね
ジェハも気軽に挨拶するのですが…
まあ、この表情になりますよね
こけにしたようなフン…という顔です。
同僚・K1は敵意むき出しで見ています。
そして、2人は監視部屋に向かい、K1は夜間監視の任務内容を伝えていきます。
監視カメラの位置、台数。
熱感知センサーの活用。
勤務形態。
(話を聞いているのかいないのか。ジェハは自由に色々見て確認してます。)
一通りの説明を終え、K1はジェハに「質問はあるか？」と聞きます。
ジェハは答えます。
「ない」
ない？？？
口調からなにから…とにかくK1の気に障る言動を繰り返すジェハ。
K1、ついに堪忍袋の緒が切れちゃいました
新入りのくせになんだ、その口の利き方は！
それに俺より年下だろ！
ブチ切れたK1に、ジェハは困ったように頭を掻きます。
(若干戸惑う様子な演技が個人的に好きです！)
そしてジェハは、この議論を終わらせるべく、『とある規律』を利用することにしました。
K1が口の利き方について怒っているさなか、それを遮るように唐突に話し出します。
「おい」
(言ってるそばからやっちゃうんですね…)
「お前、特殊部隊の出身らしいな」
K1はそれを聞いて、上着を脱ぎ棄ててアピールします。
猛々しいK1とは対照的に、ジェハは続けて静かに言うのです。
「俺は2004年入隊、151期だ。」
「お前は？」
えっ…！？
K1の瞳が大きく開かれます。
急にあらぬ方向を見出しちゃうんですね
そしてゆっくりと、椅子に腰かけます。
反対にジェハはゆっくりと立ち上がり…
椅子に座って小さくなっているK1に近づいて…
「お前は？」
再び聞きます。
ここでK1。ささやかな反抗にうって出ます。
「でも、ここは会社ですから…」
ですが、ジェハのこの視線に…
完全敗北。
ジェハを「先輩」と呼びます。
(以前軽く調べたのですが、ここでの『先輩』という言葉は韓国において、軍隊上の厳しい上下関係の中での言葉だそうです。普通のソンベではないそうで、この言葉からもK1が完全に服従したことが伺えます)
ジェハはその言葉に納得して引き下がります。
ひと段落ついたところで。
ジェハはK1に雑用を頼みます。
「コーヒーあるか？」
「2杯頼む」
K1はスティックのしかありませんが…と言いつつ、コーヒーを淹れに行きます。
(ついでにタバコとライターも持ってくるよう指示します。)
こうしてC組内の力関係が成立したのでした
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『THE K2』より、序盤の一幕です。
個人的に、なのですが、こういう『ワイルド』と言いますか大人な魅力放つ渋い男性ってすごく好みなので、この動画がお気に入りなんです
とてもカッコイイですよね
『ヒーラー』や『奇皇后』、そのほか『笑ってトンへ』などの少年らしさ、かわいらしさもイイですが、この作品はそう言ったものとは別の魅力が中心なので、そういった意味でも新鮮です。
明日からの一週間もこれで頑張れる…！
今日はここまで！
見てくださり、ありがとうございました
では、また