日本人対決。ケンシロウ勝つ。中谷選手敗れる。 | トオルのゆるゆるラン日記

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トオルです。自分の適応障害と付き合い、要介護2の妻を介護しながら走る仕事と介護の二刀流ケアメンランナーです。たまにロードバイクに乗り、スキーを愛し、ボクシングを熱く語ります。セカンドキャリアとして2020年キャリアコンサルタントの資格を取得しました。

ご訪問ありがとうございます😊


昨日は、早く仕事を切り上げて、Amazonプライム・ビデオでボクシング観戦。


今日はボクシングの話です。


ボクシングボクシングボクシング


まずは、中谷VS吉野の東洋ライト級タイトル戦。


中谷選手、打ち合い上等で1ラウンドからガンガン攻める。


倒しに行き過ぎましたね。


ガード度外視で打っていくところを逆に吉野選手にパンチを合わされて、KO負け。ガーン


ちょっと乱暴に行き過ぎましたね。丁寧に戦えば結果は変わっていたかもわかりません。


中谷選手応援していただけに残念でした。


とにかくお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。


メインの拳四朗VS京口の世界ライトフライ級統一戦。


序盤から、私の予想通り、拳四朗がジャブを突く。


もう少し、ステップで出入りすると思ったが、拳四朗のプレスが強い。


5ラウンド。拳四朗の右がドンピシャでヒットし、京口ダウン。


拳四朗がポイントアウトする予想だったがここまで攻めるとは。


ところがここからの京口選手の反撃が凄かった。

びっくり


怒涛の連打で拳四朗一瞬棒立ちに。逆転KOか。


おーっ!


久しぶりにボクシング見て声が出ました。びっくり


ゴングに救われる。


6ラウンド。京口が攻められない。拳四朗は休めました。ここがポイントだったかも。


7ラウンド。拳四朗が再びプレスを掛ける。


そこにタイミング良い右。


京口選手ぐらつき、ロープに。


レフェリーが止める。ナイスタイミングのストップでした。


拳四朗選手7ラウンドTKO!


拳四朗選手がここまで強いとは。


京口選手もダウン取られてからの反撃も凄かった。本人は記憶にないそうです。


年間最高試合か?。くらいの熱戦でした。


ボクシングはやっぱり面白い。


This is Boxing ❗️


良い試合をありがとう❣️


ボクシングボクシングボクシング


今日の幸せありがとノート。


今日はあったかくて、天気が良くて気持ちいい一日でした。


空を見上げると、真っ青。


幸せな気分になります。ウインク


ありがとう❗️



夕映えのスカイツリーも綺麗でした。


ありがとう。ニコニコ


最後までお読みくださって


ありがとうございました。


バイバイバイバイ指差し