こんばんは。よしこです。
募集がかかって、静岡でぐりちゃんに会える💕と思い即応募した「田舎の嫁あるあるを語る会」
コロナ蔓延してるし、どうしようかとも数分悩んだけど、とりあえず応募だけしようと思い、申し込みました。
そして、無事に参加できました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
更に、ブログやインスタで存在は知っていたタケコさん にも会うことができました。
お話し会であったものの
学べたことはたくさんありました。
ぐりちゃんのブログにも書かれているように
「助けてって言うのが大事」
「助けてさえ言えたら大丈夫」
これってすごく大事なことで
これをまず言わないと、周りの人も何もできない。
知的障がい者支援の仕事をしていても
「助けて」「手伝ってほしい」を言ってくれる保護者には、何かしらの改善策をお伝えできるけど
きっと大変なんだろうなと感じるご家庭でも、声に出して言ってくれないお家は、手伝ってあげることもなかなか難しい。
場合によっては、こちらから声をかけさせてもらうこともあるけれど
素直に「助けて」「手伝って」を言ってくれる方のほうが、物事は進みやすいかなと思う。
言えない理由として、関わる保護者が高齢で、子供の世話をするのは母親の責任という価値観を強く持っていることもあるけれど。
そして、相談支援研修を受けたり、仕事をしていて思うことは、社会って以外と優しいってこと。
確かに訴えがなければ、何もしてくれないけど、ちゃんと「助けて」「何とかしてほしい」と言ってきた人には、しっかりと対応してくれることが多い。
もちろん100%希望に添えることは難しいかもしれないけど、それでも言うか言わないかで現実はかなり変わってくると思うよ。
困った時は自分の口でちゃんと「助けて」を、言おう。
自分もできてないこと多いけどね![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
一緒に参加してくれた皆さん、ありがとうございました![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)