毒親捨てを経て、やっと心穏やかな生活を手に入れた
現在更年期まっ只中の専業主婦です。
家事や収納、オススメ商品や
日々の生活の色々をつぶやいています。
私が経験した毒親との絶縁までのお話も書いていきます。
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まるです いつも有難うございます。
え?
なんで??
3月6日の語呂合わせではなさそう?って思って
調べてみましたら
兄弟型姉妹型の研究者・漫画家の畑田国男が
1992年(平成4年)に提唱したもので
類似した記念日に「兄の日(6月6日)」「妹の日(9月6日)」「姉の日(12月6日)」などがあり3カ月ごとの6日に制定されているんだってヘェヘェヘェ
どれが最初に制定されたのかというと
意外なことに妹の日(9月6日)だそうで
乙女座を象徴する星座の中間日なんですって
星座占いで乙女座に当たる日は8月23日から9月22日で
その中間日として9月6日が選ばれました
ん?そもそもなんで妹=乙女座??と思って深堀りすると
乙女座は、几帳面で分析的な性格を持つ人々に関連付けられている。この星座は、秋の始まりを告げるものであり、収穫や収穫の季節にも関連していて妹の日は、この星座の特性を反映している
・・・ゴメン、うちの妹(トラ美)に全く当てはまらなくて
ピンとこないどころか、かすりもしないんだけど
そういう事らしいです
まぁいいや、でね、次に制定されたのが
兄の日(6月6日)で
これも弟の日を制定した漫画家の畑田国男氏が提唱したもので
畑田氏は兄弟姉妹の性格を研究し
「兄弟型姉妹型」を提唱した人物でもあるんですって
その次が姉の日(12月6日)
これはサンタクロースと関連していて聖ニコラウスという人物が三姉妹の結婚を助け
内緒でお金をあげたとされている伝説があるそうで
聖ニコラウスの命日が12月6日で、妹の日から3ヶ月後に姉の日が制定された・・・
ゴメン、本当に意味が分からん
そして最後に
弟の日(3月6日)で、深い由来は特定されておらず
兄の日の3ヶ月前に位置している・・・
THE!適当!?
取り合えず3月・6月・9月・12月と、3か月おきに制定されているみたい
漫画家の畑田国男と言う人は血液型に対抗して
兄弟型姉妹型を提唱したんだそうです
兄弟や姉妹との関係で性格がわかる・・・
血液型占いとかよりは、こっちの方が信憑性がある気がするのは
私だけでしょうかね?
結局、人は育った環境が性格や特性に影響すると思いません??
とにもかくにも、私と10歳以上歳が離れた弟『マル雄』は
やっぱり所謂『末っ子』の特徴が出まくってると思うし
そんな弟が家庭を持って、子供を育ててると言うのは
感慨深いものです
あ~甥っ子に会いたい(そっちかい)
ちなみに甥っ子の日・姪っ子の日はありませんでした(※まる調べ)
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