母、娘の車をフライングゲット 1 | 波乱万丈ドンとこい!更年期と闘うアラフィフ@専業主婦まるの日常

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人生断捨離!毒親との絶縁を経て、ただいま更年期真っただ中
己の女性ホルモンと闘っています。

夫と子供の3人家族
更年期と闘う専業主婦です。
家事や収納、オススメ商品など
日々の生活の色々をつぶやいています。

私が経験した毒親との絶縁までのお話も書いていきます。        このお話は30年くらい前の話です。

 



私は運転免許を取るために夜のアルバイトをしていましたが、

免許を取ったら辞めるつもりでした。

 

 

でも、免許を取ってすぐに家の車を擦ってしまいました。

父に修理代を払い、許してはもらえましたが

車は修理される事なくドアは凹んだままで・・・。

きっと遊ぶお金になって消えてしまったのでしょう。

 

こちらのお話ダウン

 

 

 

母には「お父さんがみっともないから新しい車を買ってくれってウルサイのよ」と

顔を見る度に愚痴られていました。

 

 

チーンもう父の車には乗りたくなくない!

もし家の車が新しくなってそれも傷付けたりしたら・・・考えただけで恐怖です。

 

 

 

でも、あの1回のドライブでの高揚感が忘れられず

やっぱり自分の車が欲しくなりました。

 

 

アルバイトを辞めて父が毎月キャッシングするお金を返し続けるとなると

手元に残るお給料はわずかで車なんて買えません。

 

 

そこで、アルバイトを続けて車を買うための貯金をすることにしました。

 

休日にディーラーを覗いてはパンフレットをもらって眺めてはウキウキしデレデレ

仕事とバイトを頑張るモチベーションにしていました。

 

 

 

 

 

数か月頑張って車のローンを組む頭金にはなるかな・・・くらいの金額が貯まった頃

 

 

母が部屋に来て 

「良い車があったから手付金1万円払って来といたわよ」というのですポーン

 

どういう事ですか?

 

 

 つづく

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