夫と子供の3人家族
更年期と闘う専業主婦です。
家事や収納、オススメ商品など
日々の生活の色々をつぶやいています。
私が経験した毒親との絶縁までのお話も書いていきます。
更年期と闘う専業主婦です。
家事や収納、オススメ商品など
日々の生活の色々をつぶやいています。
私が経験した毒親との絶縁までのお話も書いていきます。
今朝、関東で大きな地震がありました。
どうかこれ以上大きな被害がでませんように。
しばらく続くかもしれないとのことですので
皆さまもどうぞ油断なさらずお過ごしくださいませ。
前回のお話
毎日毎日、母からの「家を買え」口撃を受けていた弟。
祖母の介護を避けようとして言ってるのは見え見えで
さすがにうんざりし、聞き流していたのですが次第に
母「おばぁちゃんも住める部屋も作って・・・」などと
自分だけが良い思いをする為じゃないという言い回しに変わってきたそう。
弟「お父さん1人暮らしさせてどうすんの?食事は?あの人何もできないよ」と言うと
母「大丈夫よ、そんな離れた所じゃなかったら食べに来れば良いじゃない」
弟「別居してご飯だけ食べに来るって・・・それなら今のまま一緒に住んでおけば良いじゃん」
母「私はマル雄の世話をするために同居してあげるのよ、お父さんまで一緒に住むことないわ」
THE!支離滅裂
弟「意味が分からない、別に俺の世話してくれなくても良いよ」
弟は料理も身の回りのことも自分で出来るんです。
それでも母は一歩も引かず
母「お祖母ちゃんの世話は暇なお父さんが通ってくれば良いし、ご飯も食べて帰れば良いんだから誰も困らないでしょ」
手を掛ける相手を間違っている
こんなやり取りが1ヶ月近く続き
ほとほと疲れた弟が
どうせそんな都合のいい場所に家なんてみつからないだろうと
弟「分かったよ、本当にちょうど良い家があれば考えるよ」
- お祖母ちゃんが住める部屋があること
- 父がご飯を食べに通える場所
- 駐車場がある場所
- 今より通勤が大変にならないこと
この条件を満たせば・・・と言うことで了承してしまったのです。
\見た目は普通、食感は柔らか介護食/