どうも、今晩わ…雪人の本体です(微笑み)


今回は、地雷バトンでも嘘でも無いですよ?


本当のことです。


さて、事情を話していきますか((笑


俺が、職場(ママ)に対して不満を抱いていたのは、
知っている人は、知っているかと思います。


知らない人で、興味がある人は…ブログ記事の《real》を読みにいって下さい。


つーわけで、出勤してから辞めるまでの経路を、リアルタイム並みに話そうか…


事の始まりは、ママに報告することがあり、電話を掛けたとこから始まりました。


報告し終わったら、今日の出勤時間について話をふられました。

ママ『今日、連絡なかったけど何時に出勤したんだい?』

雪人《(は?)》


俺が、働いてる店は出勤したらタイムカードを切る代わりに、ママに連絡をすることになっています。

俺の今日の出勤時間は【19時半ちょい過ぎ】出勤でした…。

それだけでもアバウト過ぎて意味わかんねーよ。

俺は、取り敢えず5分前行動が当たり前だと思っているので半前には店につき、ママに電話をしました。


《留守電になってしまいましたが、26分くらいには電話しましたよ?》

すると、ママわ…

『じゃあ、遅刻ってことかい?』と言いました。


は?遅刻?意味わかんねーんだけど…と思い、


《っ、今日【19時半ちょい過ぎ】出勤でしたよね?》と尋ねたところ、


『早番なんだから19時20分には来て、着替えて準備しないとだよね?』と返されました。


待て待て、意味が解らなすぎる。19時半ちょい過ぎと言われたから、5分前には来ているのに…

ん?早番だから20分には来てないといけない?

確かに、早番だったらその時間だな…は?え?

混乱して会話が途切れる。


どうやら、ママが言うには…普段、店閉めにやる掃除機掛けやらトイレ掃除ができていないのに、
店開けまでに間に合うと思ったのか?

普通だったら早めにきて、やるのが当たり前ぢゃないか?


そう言う考えだったらしい。


え?だったら何で【19時半ちょい過ぎ】って言ったん?

いつも通り【19時半出勤】でいーぢゃねぇか…


怒られてる意味が、全く持って理解できなかった。


そこでママわ、直ぐに俺に《すいません、次回から気を付けます》と言って欲しかったらしいが…


え、ごめん。怒られてる意味も解らんのに何で、謝らんといけないん?

そう思ったから、謝らなかったというか、混乱状態でよくわからんかった。



そしたら、話がまたいつも通りになって…


『何で疑問に思ったことを直ぐ、アタシに確認しないの?』


え?ごめん…疑問っていうか…は?


『ただ、お金貰えればいーと思ってるんかい?』


また、その話すか?つか、何なん…(苛


『何の為に働いてるん?』

『何で言われた事が出来ないん?』


『何、考えて働いてるん?』


『何で、上司の言っている事が素直にきけないん?』


『何なん?嫌々働いてるんかい?』


…うぜぇ…うざ過ぎる…。
俺ぁー…質問攻めにされるのがぁ…死ぬほど嫌れぇーなんだょ…。


『そんなんだったら、働いてる意味ないよね?』


『ユキちゃんの代わりわ、幾らでも居るんだよ?』


『でも、そうしたらユキちゃん困るよね?』


『この店、一本で生活してるわけでしょ?』


『どうするん?』


…あんさぁ、俺の名前…気安く何回も連呼しないでくれるかなぁ?

アンタ…俺に何求めてるんだよ?

俺に、何て言って欲しいんだよ…どうして欲しいんだよ?


…。

(我慢の限界w)


《…解らないです…》

『は?』

《いや、だから、もうよく解らないです》

『何が、解らないんだい?(苛)』

《…何なんすか?》

『何が?(以下略)』

《…自分なりに一生懸命、働いてるつもりなんですけど?》

『つもり、…だから?』

《(は?)》

『努力を認めてほしいって?』

《(?)…努力っつうか…(何なんだ?その言い方ぢゃ、まるで俺が頑張ってないみたいな言い方…)》


『努力してるか、どうか決めるのはユキちゃんぢゃないよね?アタシだよ?』


《(はは?w…はぁ?俺が、自分で頑張ってると思っちゃあ…いけねぇーのかよ?((本性露にし))》

《人間、それぞれ限界ってもんがあると思うんすよ?》

『そう?それで…?』

《(それで?は?)…自分なりに一生懸命働いてるのに、そう思われてたんぢゃあやってけないです(微笑み)》

『そう、思われて?…は?ユキちゃん何も努力してないよね?』

《(ブチッ)…ははwそうですね?》←手に持ってた梨、潰しかけたよw

『だって、そうでしょう?店の為に何してるん?』

《(ははw)…さぁ?頑張ってると思ってたんですけど?》

『頑張ってないよね?頑張ってたら今、こうやってアタシ怒ってないよね?』

《(全否定すか?あぁ…もぅ、マヂで…うぜぇなぁ(苛)》

『…』

《もう、いいです。解りました…努力が少しでも、認めて貰えないなら、幾ら働いてても意味ありません。辞めます。》

『…』

《少しでも、自分の担当してる作業に責任を持ってこなしていこうと頑張っていましたが…そんな思われ方してるんだったら、やっていけません…》


『だから、何も努力してないよね?本気で、頑張ってるなら上司に何言われようが、やってやるって思うよ、アタシだったらねッ?(苛)』


(ッチ、ウチだってそうすっよ…あー…(苛立ち)だから本気で頑張ってるって言ってんぢゃないすか…だけど、そう思って貰えないんだろ?…だったら意味ないぢゃないすか…辞めます)男の一面が…

『それで、どうするん?』

《は?(何対して聞いてるんだよ?)…今日は、迷惑が掛かってしまうので働いて…》

『迷惑?はっwアタシが入ってやるわよ』

《(ふッw)そう、ですか…?》

『どうする?帰るん?』

《(当たり前だろ?)ええ、帰らせて頂きますよ…》


『明日からのシフトわ?』

《(辞めるって言ってんのに来るわけないだろ?アホか、コイツ…)他のスタッフ方に、お願いして調整してもらいます》


『わかった、給料わ用意しときますので、違う日に取りにきてください。』


《わかりました》


『ぢゃあ、気を付けて帰って下さい。お疲れ様でした』

《はい、お疲れ様でした》



と、こんな感じで辞めました(*´∀`*)b

あ、いまわもう辞めれた事の解放感にウハウハ状態なので、電話対応のときの俺は、もう居ませんよ~www

給料も、貰ったからもうあの店行かなくていーんだwww


あんね、ママに俺なめられたんよ。

アタシが払わないとユキちゃんわ困るでしょ?
だから、使えないアナタを雇っているのよ?
アタシ、優しいわね…ってね。


は?本気で困ってるんなら、お前の…この店でなんて働いてないだろ?


つか、知ってるぜ?俺…


店が赤字なの。だから毎日のように出勤してる俺を辞めさせたがってたの(微笑み)


金ないんだったら経営なんかしてるんぢゃねーよ((


だから、経営者に向いてないんだよ…((クスッ



つか、こーゆう風に人を切っていくやり方が許せねー…


トップ~トップ3(女の子たち)も、こんな言われ方してたのかな?((

つか、マヂ残ってる奴等が可哀想…


…つか、俺辞めさせて…あの人も阿呆だな((クスッ


俺を想ってる…、

良く働く子だなー、

味噌汁うまい子、

女の子たちとわ違う感じで自分に親身になって話を聞いてくれる子、

イケメンな子、


…そう、少なくとも想って
る客に何て説明するんだよ?((クスッ


客は、アンタの本性知ってるぜ?


…はっきり言っておこう。


お前のメンタル面からして…今年前後に店、たたむ事になるだろうね?(微笑み)


つーわけで、マヂ辞めれたことに嬉しさ隠せないwww


取り敢えず、両親に新しい職場が決まるまでわ頼らせて頂くかたちになっちゃうけど…

求人誌みて、片っ端から応募してみるさ~(*´∀`*)


でも、自分の時間が出来たので…しばらくわ夜中まで、みんなとなうしたり、イラスト描いたりできるかなと思いますwww


スタッフから『大丈夫?』と聞かれまくったんですけど…


俺、はなから『自給自足』を目指していた子なんで、全くもって焦りとか無いんですが…(苦笑)


だから、本当わツラいの我慢してるとかもないからね?


俺は、辞めれたことで新しい職みつけて、どう自分のやりたい事を進めていこうかなと…

前しか見えてないので( ´∀`;)…


ただ、振り返るなら…


マヂ、携帯越しで良かったwww


面と向かってたら、店破壊して帰ってたに違いないwww←


つーわけで俺は、マヂ、大丈夫だよ(*´∀`*)b


こんな長文うったの初めてかも?


途中、睡魔に負けて、この時間だよwww



最後に、ここまで目ぇ通してくれたアナタへ。



俺のこと好きなんだね?←((殴


嘘、ごめん(苦笑)


ありがとう。(*´∀`*)ノ



つーわけで、終わりたいと思います。


マヂ、さんきゅーwww


でわでわ、アデュー(*´∀`*)ノシ