今日もご覧下さりありがとうございます
今回はは小2長女の話
かねてから(気になり出したのは年長の頃)気にしていた
長女の反対咬合ですが
(口を閉じた時に下の歯が上の前歯を隠してしまう状態)
ついにプレオルソというマウスピースを購入しました
反対咬合はこのマウスピースでほぼ(100%)治るそうなのですが
上顎の幅が狭いので、このままいけば歯列矯正を考えないといけなくなるかもとの事でした
上顎の幅が狭い子、今とーーっても多いそうです
固い物を食べる事がかなり減りしっかり噛む習慣がなくなってきたからなのだとか!
なので長女の今後の対策としては
反対咬合の対策として
・普段口を閉じる時は舌を上顎に付ける事
・マウスピースは寝てる時と日中(家にいる時に1時間)付ける事
上顎の幅の対策として
・固い物を意識してしっかり噛んで食べる事(お肉、根菜、煎餅など)
を意識して過ごす事になりました
マウスピース中は
鼻呼吸しか出来ないので、鼻詰まりにならないようにの対策も欠かせません
ひとまず歯列矯正はしなくて良さそうなのでホッとしています
↑まぁ初日はマウスピース付けたまま寝るのは違和感なのか朝方には取れてました
これもまた練習して慣れていってもらわないとです!
本日の夜ご飯は
・豚肉のしぐれ煮
・タモさんのピーマン
・重ね煮の味噌汁
よく噛む言われていたのに
早速お肉を小さく切って調理してしまいました
(癖でね…)
次女がまだ小さいから…
なーんて思っていましたが、もう4歳
(4歳でもさ、末っ子っていつまでも赤ちゃんな感覚なんだよねぇ〜〜)
彼女もしっかり噛んでもらって顎を鍛えてもらいます
今日も笑顔の1日になりますように