つい先日、5月16日のことだが、
車に乗り込み、プッシュスタートボタンを一押し、
始動画面のアニメーションが始まり、
シフトチェンジレバーをDへ、、、Dへ、、、Dへ、、入らない。
モニターに見慣れぬメッセージが、、
そうか、バッテリーが弱っていますか、、、どうしようかと
冷静に考えて、ガレージ下のRSZ君に一働きしてもらいましょうと
カバーを外し、車の前に寄せ、アイドリング。
ボンネットを開けるとその隅に、忍ばせているジャンプコードを取出し、
取説の指示通りに接続。
数分待って車のシフトがいるのを確認し、RSZには元の位置に。
いやー、バッテリーが積んであることで、(セルモーター関連)不評もあるRSZですが、
こんなこともあるのですね。
いざとなれば押しがけもできるし、マイナスポイントはないですね。
軽量旧車乗りの個人的な会見です。
ま、車にジャンプコードを忍ばせているところが、
無駄な経験豊富なところでしょうか。
オートバイ用のコードも積んでおきたいものだ。