こんばんわ🌙

たまごやきです。

 

ホルモン療法中で、ノルバディックス(20mg)を服用しています。
副作用の頭痛のせいで、胃がムカムカ・・・。
1回の食事量が3割~7割程度しか取れず、
まったく運動していません。

食事だけで、5ヵ月でマイナス13キロ。

 

なんだか日々が慌ただしくて、

そんな中、仕事から帰ってきてから、

年賀状を印刷中です💦

ひぃ〜。


ブログが、少し空いてしまいました。

すみません💦


では、続きから。

まだ読んでいない方は、

こちらからどうぞ。


夜中にお菓子をポリポリ食べて、

深夜0時〜

絶食の時間に入り、

あまり、眠れないまま、

手術当日となりましたショボーン


夫は、朝から、

たまごやきが入院している

総合病院へ車ダッシュ


病室でスタンバイ。


たまごやきは

午前中の手術を予定していましたが、


前の手術が時間を押していると

連絡を受けながらも、

手術着にお着替え。


その後、点滴開始。


足には、

両方、太ももまである、

圧着靴下を着用とのことで、

看護婦さんに、はかせてもらいました💦


下着は、上下共に、

一切付けない状態で、

手術室へ行く予定でしたが、


予定日では無いのですが、

生理が始まってしまい、


下着をつけて手術室に、

行くことになりました💦


病室から手術室までは、

私は車椅子で移動。

看護婦さんが、バストバンドと、

書類が入っているカバンを持って、

車椅子を押してくれました。


夫は、一緒に歩いて移動。


手術室前の、自動ドアで、


夫から

犬がんばって


と一言。


ショボーンいやだ。。


と言っている最中から、

看護婦さんに車椅子を押され、

すぐに自動ドアの中へ。


中には、もう一つ、

自動ドアがあって、

たまごやきの

名前の確認、生年月日の確認をしました。


この時ぐらいから、

泣いた、日帰り手術の記憶が

蘇ってきましたアセアセ


看護婦さん交代で、

奥の方にある、手術室に、

車椅子で入りました。


すでに、3〜4人、

たまごやきの手術の準備をしている方が、

いらっしゃいました。


中央に置かれているベットへ、

仰向けで寝転びました。


心電図付けたり、

点滴変えたり、


みなさん、

ドタバタしてましたが、


麻酔を入れるタイミングだけは、

声をかけてくださり、


たまごやきさん

麻酔を入れ始めましたからね。

声に出して、

1から、数えて言ってください。


1、2、3・・・


と、どこまで数えれたのか、

記憶が無いぐらい、

すぐに眠りにつきました。


3時間後。。


目覚めたのは、

たまごやきさん と

呼ばれる声がして、

気がつきました。


その時は、

手術室の中ではありましたが、

隅っこの方にベットのまま

押されて移動。


目が覚めました?

手術は、終わりましたからね。


目を開けると

かなり眩しいのと、

まだ、麻酔が切れていないので、

頭もふわふわしていて、

理解するのに、

少し時間がかかりました。


そうだった、

手術したんだった。


力を振り絞って、


キョロキョロ夫は?


と聞いてきてみると、


旦那さんは、先に病室に居ますから、

今から、行きましょう。


看護婦さん、

2人がかりで、

たまごやきのベットを押して、

病室へ戻ってきました。


戻ってきたら、

夫がいて、


犬がんばったね


手術後、主治医の先生予防と話したそうで、


犬今回、とったお肉、みたよ。

写真は撮らなくて良いか?

お肉に触らなくて良いか?

と聞かれたけど、

どちらも断った


とのこと。


キョロキョロそうなんだね。


犬迅速病理検査の結果、

がん細胞が出てきたので、

もう一度切ったって言ってたから、

時間が思ったよりも、かかったんだって。

センチネルは、大丈夫だったよ。


キョロキョロそうなんだ。

良かった。


病室について、

気づいたのですが、


たまごやきの状態は、

心電図、

時間単位で測る血圧計、

指に酸素濃度を、測るやつ、

尿道カテーテルに、

パンパースを

履いている状態でした。


身体がキツくて、動けない。

喉が乾いた。。


と、看護婦さんに伝えて、


スポンジに水分を湿らせたものを、

口の中に入れてくれました。


本当にありがたかったです照れ


ここら辺りで、

たまごやきが

手術室に行ったときに

履いていたパンツ🩲が、無いことに、

気付きました。


長くなったので、

続く。