昨日はさんざん暗いニッキを書いてしまいましたが、気持ちを明るくしてくれる人も、本も身近にあります。
全4巻だったうえに、平日はほとんど読めていなかったので、時間をかけて読みました。
先週末も、この作品の世界にどっぷり浸っては、ほろりと涙したりして、心が温まりました
夏 プリズンホテル(1) (プリズンホテル) (集英社文庫)/浅田 次郎
意外なことに浅田さんの著作は初めて
だいぶ前に会社の同僚何人かに「気楽に読めて面白いよ
」と言われていたのを思いだし、
先日、ようやくブックオフで全4冊を買い揃ったので、読み始めることにしました。
本に出会うのって、意外やタイミングってある気がします。
特に何も考えずに手にとった本ほど、運命を感じます。
実際、この本も「面白そうだから、読んでみよーー」とっていう軽いノリ
感動を期待していたわけでもありませんでした
会社への不満、上司への不満、よくありがちなことが自分の身にあっても
わたしとしては、どこかで笑い飛ばせる余裕を持っていようと思っています。
しかしながら、思っていても実行できないこともあるもので、エネルギーを使ってしまう結果になりました。
でも、この本を読んでいると、登場人物みんなが一生懸命生きていて
一見端からでは理解できない行動も、情に溢れていて、心洗われる思いがしました。
不満や不安を持っていても、誰かしら支えてくれたり、手を差し出してくれる人たちがいるのです。
暗闇(不満や不安)を共有できるとちょっと安心するけれど、
その一歩先のわずかな光明も、誰かと探して共有できるようにしたいです。
きっと前を向けることを自分も周りも、一人一人が望んでいるはず。
↑はむこばさんからいただいたお弁当![]()
たくさん食べて元気を出します。ありがとうございます
食べてばかりだと太っちゃうから、運動もしなくちゃ
出社したら、またへこむかもしれませんが、なんとかまた起き上がれるように頑張ります
